2019年4月15日月曜日

おいしくて楽しい創造タパスのお店、Puratasca

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もうイギリスに帰ってきたけど、あと数記事セビリアのことを書いておきます。

今日は、妹+お友達にティムちゃんと私、5人でランチしたお店がとっても良かったので紹介します。
お値段もリーズナブルだったし、気軽に立ち寄れるカジュアルなお店でした。

カーバを飲みながら食べたのは、生ガキ。
潮あじで、プリッとしてなかなかおいしかったです。

 お次はコーヴィーナというお魚のセビーチェにマンゴソースをかけたもの。
コーヴィーナはセビリアのレストランでよく見かけた名前。
白身のお魚で、スズキの親戚らしいんだけど、イギリスではあまり見ないお魚です。

こちらはキノコのリゾット。
トリュフ入り。
ちょっと塩味が強かったけど、おいしかった。
 こちらツナのたたき。
「たたき」は色んなところでよく見かけたから、セビリアではコンセプトとして十分に名前が広まっているようです。
 バカラオの天ぷら。
 赤ワインは次のお料理のためにティムちゃんが選んでくれました
 頬肉のシチューにクスクス添え。
 これが絶品だった。

チーズの盛り合わせはフルーツのソースで。
 これはデザート。
 きれいだってこと以外はよく覚えてないです。
何のかんの言って3本のワインを開けたので、みんないい気分。
ティムちゃん、ごちそうさま~。
5人で飲んで食べてこのクオリティーで200ユーロは安いと思いました。
小さなお店なので、予約した方がいいと思います。
ウエイトレスは英語が話せるので、スペイン語ができなくても大丈夫。
日本人来る?って聞いたら、あんまり来ないという返事でした。
メニューの説明とか、丁寧にしてくれたし、フレンドリーでとてもいいサービスでした。

トリアナ地区の住宅地にあるタパスバーで、オープンキッチンです。
Puratasca (リンクします)


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