久々にシャードへ行ってきました。
ここ最近、このブログでも無料の展望スポットをいくつか紹介しています。
そういった場所と比べると、有料のシャードはどうか?
一言で言えば快適です。
先ず並ばないのがいい。
これはタイミングにもよると思います。
ただ、無料の展望台がいくつもある今、明らかに以前よりも空いている印象です。
観光地が混むタイミングというのはチケットを買うふりをすれば大体わかります。
あと何枚残っているとか、まだ余裕がありますとか、色んな情報が出てきますからね。
買うふりというのは購入サイトでチケットの日時を決めてお買い物かごに入れるまでをシュミレーションするって意味です。
その時に選んだ日時が売り切れだったら混んでるってこと。
展望台が混むのは開館時、それからランチ後、それから日没の前後。
この間シャードに行ったのは日曜日の10時開館と同時。
15人くらい、同じ時間帯の人たちがいましたがスムーズに入場できました。
チケットは印刷してもいいけれど携帯のウォレットに入れていたり、添付をその場で開けて見せるといった人たちが殆ど。
自動改札にかざすだけで、係員もいるから、わからなければ手伝ってくれます。
その後エアポートスタイルのセキュリティーを抜けたらリフトへ。
エレベーターから階段に変わるこのフロアにお手洗いがあります。
なので昔はセキュリティーを抜ける前、売店のフロアにお手洗いを案内していましたが、今は必要なくなりました。
展望フロアにバーを作ったし、シャンペン付きのチケットも売るようになったから必要になったんでしょうね。
イギリスでは何にでもシャンペンを付けて客単価を上げようとします。
お茶(アフタヌーンティー)にもシャンペンを付ける国ですからね(笑)
因みに普通のチケットは 28ポンドからで、シャンペン付きにするなら25ポンドの追加です。
お茶やコーヒーも注文できるカウンターがあって、小さいテーブルもありますがお食事の提供はありません。
この日は晴れていたので遠くまできれいな景色が楽しめました。
タワーブリッジもクッキリ。
こっち側にウェンブリーが見えたんだけど、遠くに焦点が合っていないので拡大して切り取る価値がなく諦めました(笑)
このバーがあるフロアのさらに上にも展望フロアがありますが、この日は少し遅くから開くようで時間的に待てなかったから行きませんでした。
そこはシャードの最上階で、壁がない部分もあり、結構スリルがあるフロア。
さて、お土産屋さんなんですが、ロミオのぬいぐるみがなくなっていて、小さなピンバッジと絵本にロミオの名前があるだけ。
シャードとロミオの組み合わせのバッジ。
スタッフにロミオのことを聞いても古株のひとりが知っているだけでした。
古い記事(2013年)ではチケットのお値段が30ポンド弱だったようですが、その後35ポンドくらいだったのが記憶にあります。
ということで今現在(2026年)に28ポンドというのはビックリです。
他の観光地のチケットはこの10年で倍くらいになっていますから、実際の感覚ではシャードの価格変動は半額って感じです。
やっぱり無料の展望台の存在が大きいんでしょうね。
ガイド目線からすれば、お金に余裕があるならシャードがおすすめ。
でも晴れていないならもったいないかも。
晴れていたらその場で行ってみるというスタンスが便利だと思います。
無料にこだわるなら3週間前に頑張ってスカイガーデン(リンクします)のチケットを取るか、120フェンチヤーチ(リンクします)の低いけれど快適な展望台がいいと思います。
リンクしたスカイガーデンの記事はまだ知名度が低い頃で空いていましたけど、今はとても混んでいるので、入る時も出る時にもお手洗いにも、何もかも並ばないとけません。
エレベーターもぎゅうぎゅうで快適とは言えない。
なのでそういったことも含めるとシャードの方が今はいいんじゃないかと思います。
イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)
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