別にそれが理由というわけじゃないんだけど飲茶を食べにパットニーまでお出かけしてきました。
パットニーもテムズ川沿いの町で、リッチモンドからは鉄道で準急なら一駅、5分ほど。
各駅停車だったら10分くらいかな?
バスもあって30分くらいかかると思う。
川の南がパットニーで橋を渡った北側はフルハム。
飲茶は人数が多いほうが楽しい。
いろいろ頼んで何種類も味わうのはある程度の人数が必要です。
でもひとりでも3皿くらいなら行けるんじゃないかな?
私はイギリスに来てしばらくは日本から持ってきた貯金を切り崩しながら生活していたんだけど、とうとうお金が底をついて働き始めた極貧時代でも週に一度は飲茶を食べに行っていました。
飲茶は自分では作れないので、お値段の割に満足度が高かったからだと思います。
大体2-3種類、グラスワインと一緒に週末のお一人様ランチ。
なので「ひとりで飲茶」ってベストな食べ方でないのはわかっているけれど、特に抵抗があるわけではない。
お友達を誘うにはパットニーはちょっと中心から外れすぎ。
そもそも何でパットニーかというのは近くに用があったから。
でランチをどうしようか考えてグーグルで地図をチェックしたら飲茶のある中華と和食のレストランが候補に挙がりました。
どっちも魅力的。
和食レストランの方は長らくパットニーでお商売されているので以前行ったことがあります。
家庭的で美味しかった。
でも中華の方はまだ出来てそれほど経っていないし、美味しいかどうかも分からない。
どっちがいいかなぁ?
やっぱりわかっているものよりは知らない方に行くのが私らしいと思う(笑)
ということで中華に行ってみることにしました。
予約なしでフラっと12時半過ぎに来店。
入り口でひとりだと言ったら小さなテーブルに通されました。
飲茶のメニューとドリンクメニューを受け取ったのは着席と同時。
数分後に「お飲み物は?」と聞きにウエイトレスが来ました。
タイミングがいい!
イギリスのレストランでは普通ドリンクのオーダーを先に取ります。
ただ、そのタイミングがドリンクメニューに目を通す時間がないくらい早すぎたり、食べ物の注文と同時くらい遅かったりするところも多いです。
高級レストランだとその辺のタイミングも考えられているのですが、住宅地の小さな中華レストランでの絶妙なタイミングにとても嬉しくなりました。
グラスの白ワインを注文して、一口飲んだところで今度は食べ物の注文。
今回注文したのは鶏の足。
美味しかったけれど、私の好みよりは少し甘口。
アルミ箔の小さなトレーの上に乗っているので摘み上げた時に万が一少し破れても大丈夫。
もちろん破れないようにそーっといただきました。
ジューシーで美味しかった!
私、チョンファンが大好きでいろんなところで注文するんですが、食感の組み合わせということなら湯葉でエビを巻いて、それを揚げて、さらにチョンファンでくるんで蒸したものが好き。
プルンとしたチョンファンの下はサクッとした湯葉、そして中心にはプリッとしたエビ!
出来立てを食べないと食感は失われてしまうので、テーブルに届いたら他のものを置いて食べてください(笑)
とっても満足なランチでした!
ウエイトレスのポーリーンさんが途中で様子を聞きに来てくれて、少しお話ししたら、彼女は台湾出身でパットニーに15年ほど住んでいるんですって。
接客が板についているのでそれにお礼を言ったら週末は忙しくて時々満足いかないこともあるけれど、平日のランチタイムはゆったりしているからまた是非来てくださいって言われました。
来週は春節ですねって言ったら特別メニューが用意されていると教えてくれました。
新年用のデザートを注文する人も多いそうです。
このレストラン、キッチンが見えるスタイルなんですが、そのガラスにもポスターが張られていました。
ちょうどシェフが大根餅を焼いていたのでそれも写真に撮りました。
飲茶は大体7ポンド前後のものが多かったです。
中国語を話していた家族連れもいたし、イギリス人のビジネスマンらしい二人連れ、地元の人、中年の女性グループ、ひとりで食べている人もちらほらといった多種多様な客層でした。
飲茶はホームメイド、毎日午後4時までの提供です。
イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)
ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。
ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。

イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。








