2019年7月19日金曜日

ウォータールーのそばにある居酒屋さん、ワインが安くておいしいお料理がいっぱい!

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グルメなお友達のFB に最近よく出てくるので気になっていた和食屋さん。

ロンドンアイのオフィスが入っている、カウンティーホールの中に、テナントとして入っています。

以前 BBベーカリーがあったところ。
…といえば知っている人は知っているかも(笑)

「さがみや」という屋号です。

近くに用事があったので、やっと先日行くことができました。

ランチタイムのメニューはそれほど選択があるわけではないです。
とりあえず、飲みながら何を食べようか決めます。
揚げ出し豆腐。
そしてお寿司。
アイスクリームは自家製だそうです。
よく気が利くと評判の、ウエイトレスのゆみさんおすすめのコーヒー味はとてもおいしかったです。

甘くなくてさっぱり。
それでコーヒーの味はしっかり。


お昼は定食が主でそのおかずをアラカルトとして注文することもできます。
でも夜はいろんな一品料理や、その日のスペシャルなんかもあるようです。

これはそんな一部。
おいしそうなものが並んでいるのは、やっぱりオーナーシェフのお店だから。
オーナーの高木さん。

ワインが大好きだそうで、メニューにもたくさん載っていました。

しかも安い。

日本酒が日本食に合うのは当然だけど、とりあえず高い。
だから日本食に合うワインを集めました。
なるべく安く提供できるように頑張っています。
そんな風に語ってくれました。

酒飲みにはうれしいレストランです。

フラッと一杯飲みに来てくださいって。

なんと、ランチタイムにはワインを一杯、5ポンドで出してくれます。
「おなじみさんだけね」ってウインク。

なので、是非とも通っておなじみになって(笑)
もしくは、高木さんにこのブログそう書いてあったって言ってください。
たぶん5ポンドにしてくれると思います(ランチタイムだけね。保証はしません)

今日はワインを3杯飲んで、塩サバとひれかつを楽しみました。
どちらもおいしかったです。
本来ならランチの定食なので、ご飯とお味噌汁がつくのですが、アラカルトで出してもらいました。

お刺身も食べたかったんだけど、きっと食べきれないと思って注文しませんでした。
でも、残ったらお持ち帰りにすればなんて優しい言葉をユミさんがかけてくれました。

次回はそうしようかな。

ワインもこんなにたっぷり入れてくれます。
酒飲みの人にはもちろんおすすめ。

そして、お酒が飲めなくてもお料理は来る価値があります。
高木さんはマナーハウスのヘッドシェフだったこともあるし、ソーホーで和食のお店をしていたこともあるそうで、味は確か。

ロンドン在住でも知らない人が多いこのレストラン、隠れ家みたいなところです。
内装はシンプルでカフェみたいな感じです。

なので、和食が本当に好きで、お酒(ワインも)好きって方にお勧め。
カッコばっかりの「ロンドンのジャパニーズ」が好きなら、他に行ってください。
ホントは内緒にしておきたいところです。

さがみや(リンクします)
お店の入り口は、ロンドンアイのある川側ではなくて、裏側の通り、ウエストミンスター橋のほうから二つ目の入り口を入ったところです。
お弁当のお持ち帰りもあるらしい(私は買ったことないです)


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2019年7月16日火曜日

美味しいだけじゃなくて、サービスも気持ちいステーキ屋さん

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私はお客様のために、おすすめのレストランリストというのを作っています。

ブログにもレストランの記事は載せますが、ブログはあくまでも私の体験記。
なので、ブログの記事はフォローアップはしません。
例えば、閉店したとか、シェフが変わったとか、最近美味しくなくなったとか。
ロンドンは競争も激しいし、店舗のリースも短いので、情報が古いものは使えなかったりします。

レストランリストの方は、必要に応じて新しいお店に入れ替えたり、まめにアップデートしています。

そんな私のリストに何年も載せているのが、今日紹介するステーキ屋さん。

オリジナルはメイフェアですが、現在ロンドンには3店舗ある、GOODMAN。

私が行くのは、いつもメイフェア店です。

ここはメニューのお肉以外にも「今日のカット」なるものが存在します。
ゆっくりワインを飲みながら、そんなカットを吟味して何のステーキにしようか考えるのも楽しい。
このワインはローヌ地方のワイン、お肉によく合います。
今回は6人という人数だったので、いろんな部位を取って味比べすることにしました。


前菜もいろんなものを注文しました。
今回、特に美味しかったのは、バラッタと天ぷら。
他にも、注文はしなかったけど、ステーキタルタル(ユッケ)とかカルパッチョもおいしいです。


バラッタは、モッツアレーラに似ているチーズをスモークしたものが出てきました。
 エビの天ぷら。
 もっとたくさんですが、これは自分のお皿に取り分けたもの。

こちらのワインもローヌ地方のもの。
そうこうしていたら、待望のお肉!
来たー!
これね、アメリカの、トウモロコシで育てたお肉のポーターハウス(サーロインとフィレ)が手前。
奥は、イギリスの、牧草を食べて育ったアンガス牛のリブアイとフィレ。

この4つの部位(2種類の牛、2種類のエサ)すべてが全く違う風味で、こんな食べ方で比べると違いがよくわかります。

これは私の取り皿。
すべてミディアムレアで焼いてもらいました。

このレストランのおすすめのチップスもぜひ忘れずに注文してください。
カリッとしてホクッとして、完璧な揚がり方。

 合計2㎏くらいあったお肉は完食!
 注文するときは、多いんじゃないのって心配そうだったお客様ですが、こんな風に空っぽになるのを見るのはうれしいです。

ここはデザートもおいしいです。

甘いものが苦手なら、チーズの盛り合わせをポートワインでいただくのもイギリス風。
もちろん甘いものが好きならデザートも色々あります。
この日はイギリスの初夏を代表するイートンメスも紹介して好評でした。

お料理やワインが美味しいだけじゃなく、ウェイティングスタッフも時間をかけて説明してくれるし、いつも安心して紹介できるレストランです。
Goodman(リンクします)


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2019年7月14日日曜日

大英博物館のマンガ展どうだった?

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とうとう行ってきました!

大英博物館のマンガ展。

私はガイドのライセンスを持っているので、有料の特別展示は普通無料で入場できます。
ただし博物館によってそのルールはいろいろ。

ナショナルギャラリーやテイト美術館は一人でフラッと入れるのですが、大英博物館はお客様と一緒でないと無料では入れてくれません。

なので、実際のガイドの前に下見などという時には、チケットを買わなきゃいけない。

このマンガ展は5月からスタートして、すぐにチケットを買ったのですが、そのたびに何らかの理由で入れずに、遅ればせながらの入場になりました。

チケットは大人20ポンド弱。

 なかなか興味深かったです。
今日はどんな展示だったかをレポートしたいと思います。

私は子供の時にそれほどマンガを読みませんでした。
本を読むのは好きだったけど、漫画は特に好きな作品や作家がいた思い出はありません。

それでも日本で育った人なら,説明されなくても知っている常識的なことってありますよね。

このマンガ展は、私たちにそういった当たり前だと思っていたことが、文化が違う人たちには当たり前ではないことに、まず気づかせてくれます。

例えば漫画の中に、セリフのための「ふきだし」が出てきます。
今まで意識したことはありませんでしたが、その種類によってセリフのトーンや出どころが示唆されているわけです。
また背景によって雰囲気を表すことも、例を挙げて説明されていました。
それから基本中の基本がコマの読み進め方。

漫画がどんな風に始まったか、そしてマンガとは何かといった展示もあります。

その部分は写真禁止だったので撮りませんでしたが、手塚治虫さんのインタビュー映像があって、興味深く観ました。

その中で彼は、マンガとは誇張、変形、そして省略が基本と話していました。
その例として、鳥獣戯画が挙げられていて、そばにはそのサンプルも展示されていました。

続いて展示は有名な作品の紹介に移ります。

鉄腕アトムはフィギュア、単行本、原画、そしてアニメの展示。


私は読んだことがないのですが、名前は知っている「ポーの一族」という作品の原画。
 横には作者の紹介もあって、萩尾望都さんは、少女漫画というくくりの中、ボーイズラブや SF を含むたくさんのジャンルの作品を生み出したと紹介されていました。

ゲゲゲの鬼太郎は、1960年の出版で、オリジナルは「鬼太郎夜話」というタイトルだったそうです。
 これも読んだことないけど、ゲイの恋愛がテーマの「風と木の詩」の原画。
何と出版が1970年代というから驚きです。

古いものだけではなく、最近のものもあります。

「きのうなに食べた?」という、今まだ続いている漫画の展示もありました。

そうかと思えば大昔の少女漫画が出てきたり、面白い。

見るだけで終わらないのが最近の展示。
参加型のタイプもちゃんと用意されています。

漫画が好きな人にはいいんじゃないかと思うのが立ち読みコーナー。

日本の本屋さんを模したパネルのそばに本棚が置いてあって、実際にマンガを手に取ることができます。
私が訪れた時には中学生くらいの子供たちが校外学習の一環でこの展示を楽しんでいました。
熱心に何を読もうか物色中。
 どんなものがあるか見てみたら、これは私でもタイトル知っている、ガラスの仮面(笑)
1巻しか置いてなかったけど、確かずいぶん長い作品じゃなかったかな。

 着て遊ぼうのコーナーはひっそり(笑)
そばにはコスプレの説明もありました。
漫画の登場人物になってみようという、写真を使ったコーナーは子供たちがたくさんでした。
私もやりたかったけど、待ちきれなかった(笑)

他にもマンガが啓蒙に役立っていたり、教育に役立っていたりという展示。
 赤塚不二夫さんのお嬢さんはロンドンで芸術を勉強していたらしいです。
そんな彼女の芸術作品もありました。
 東京にあるアートの部分らしいです。
 他にも興味深いなって思ったのは擬音。
漫画に出てくる音の表現はすごいと思いました。
 それからこれも面白いと思ったものの一つ。
ウナギイヌの最後。
両方クリックしたら少しだけ大きくなるのでじっくり見てください。
 さて、お土産のコーナーも充実していました。
ちょっと高いなぁというのが実感ですけどね。
 絵葉書とかカード類はお手ごろ。
 漫画の描き方なんて本もありました。
 買おうかと思ったけど、買わなかったエコバッグ。
10ポンドくらい。
やっぱり買えばよかったかな。
今これを書きながらまだ迷っています。

8月26日まで。
立ち読みの時間を入れなければ、1時間くらいでまわれます。

面白かったけど、20ポンドはちょっと高いと思いました。
10ポンドくらいなら非常におすすめってレベルです。
でもそれは私にマンガに対する思い入れがないためかもしれません。
好きな作家の原画とか見たいなら、いいかも。

大英博物館の公式サイト(リンクします)



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2019年7月8日月曜日

ポルトのまとめ

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去年のリスボンに比べると、正直、お料理に関しては、ポルトはあか抜けないなというのが正直な感想です。
そして、リスボンはロンドンに比べると田舎です。
リスボンのまとめ(リンクします)


それでも楽しめたポルト。
私たちはポルトの方がリスボンよりも楽しかったと思いました。

それは、もしかしたらお泊りしていたところが、より中心地だったせいかもしれません。
お泊りした物件(リンクします)

ポルトは素朴なところが気に入りました。
そして、大きな街なのに、小さくて、リゾートの雰囲気がするところがいいなって思いました。

このページではポルトで実際に訪れたレストランをまとめておきたいと思います。

名前をクリックしたら、それぞれのページにリンクします。




Solar Moinho de Vento ポルトで一番お気に入りだったレストラン
Churrasqueira Moura Lda シンプルなグリルレストラン
Lais de Guia ビーチでイワシ
Ostras & Coisas Restaurante SA 亀の手も置いているシーフード専門店
Ernesto 安くておいしいポルトガル料理
O Escondidinho 内装がいい感じのレストラン

Padaria Ribeiro と Leitaria da Quinta do Paço ポルトのカフェ2軒
Universo Carmim - Garrafeira/Bar フレンドリーなワインバー
Santo Fado ファドと食事のレストラン

Ichiban サービスがよくなくて残念だったポルトの和食

Grande Palácio Hong Kong ポルトの中華

Thali おすすめポルトのインド料理屋さん
Bollywood 今のところ、ポルトで一番おいしくないレストラン

Elemento おしゃれでコンセプトが面白いレストランだけど、肝心のお料理は当たり外れがすごかった!


ポルトでケガをした話

有名な本屋さんに行った話(1)
有名な本屋さんに行った話(2)
有名な本屋さんに行った話(3)

ポルトのお祭り

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ポルトでFadoを聴きに行ってきた

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ポルトで行ったファドのお店。
ディナーと音楽が込みで、ひとり40ユーロ。
食事はおつまみ、前菜、メイン、デザートの4コースで、ワインかソフトドリンクが付いています。

こちらはおつまみのハムチーズの盛り合わせ。
前日に予約して、いい席お願いねと言っておいたら、ステージの近くの席にしてくれました。
リスボンの時のような親密さはないけど、それほど大きくもないです。
前菜はスープ。
ポテトが入りすぎで私の好みではなかったけど、ティムちゃんは好きだったみたい。

メインはお肉かお魚かを選ぶようになっています。
こちらがお魚。
そしてこちらがお肉。

お料理のために来たんだったらちょっとがっかりだけど、音楽聴きに来たんだから、満足です。
デザートはフレンチトースト。
これは激マズだった(笑)
ファドは演奏の前に説明が入ってわかりやすかったです。
ギターのみ、女性の歌手、男性の歌手、みんな一緒、バラエティーがあってゆっくりと楽しめました。
写真やビデオの撮影も問題ないって説明だったので、ビデオを撮りました。

ファドってどんなのって方は是非どうぞ。


こちらもどうぞ。
Santo Fado (リンクします)

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