2026年8月12日水曜日

ロンドンのおにぎり屋さん

お客様から「おにぎりが食べたい」というリクエストがあったのでちょっと中心地からは外れますがバーモンジーまでご案内してきました。
バーモンジーなんて聞いたことがないという人も多いかもしれません。
タワーブリッジからテムズを南に渡った南東部です。

ロンドンブリッジを起点とする鉄道の高架下。
ギャング映画で車の修理工とか秘密のアジトになっていそうなそんな場所。
お客様に「30年ロンドンに住んでいるけれど来たことがないエリア」だって説明しました。
用がなければこないです。
でも有名なバラーマケットが俗化してきて、その代わりに人気のモルトビーマーケットが金、土、日に開かれる地域なんです。←物知り顔で書く割に、そこも行ったことはない(笑)
入り口はこんな風です。




中に入ると左手にお手洗いのドア、続いてオーダー用のカウンター。
どうやらセルフサービスのようです。
でもいくつかのテーブルには時間と名前が書かれていたので予約はできるみたい。

グラウンドフロアの奥はガラスになっていて更にその奥にお部屋が見えます。
このお店は、実は造り酒屋さんみたいで、今まで受けたいろんな賞が壁に飾られていました。



お店のスタッフはとても親切でフレンドリーでした。
私のブルーバッジ(ガイド証)を見て「僕のお母さんもブルーバッジガイド」と(英語で)いうので名前を聞いたらお友達!
世間は狭いですね!!

彼は説明も丁寧で好感が持てましたから、お友達にその場で電話して褒めちゃいました(笑)


肝心のおにぎりはこんな種類があります。

ひとつ6.5ポンド(1500円弱)
なんだか円で書くと凄いお値段ですね!
だけど作り置きじゃなくて注文してから握ってくれるんですよ。
だからその価値はあると思います。
これは今握ってくれているところ!

私が買ったのは柚子胡椒チキンとお醤油に漬け込んだ卵黄という2種類。
チキンの方はふんわりと握られていて、中の具材もたっぷり、とても美味しかったです。
卵黄の方は平べったく寝かせた状態で真ん中がポッコリ黄身というかなりインパクトがある出で立ち。

お米は日本産と表記されていましたが、もち米が少し混ざっているのか、独特のモッチリした食感、それもまた魅力的でした。

今回はただおにぎりを買っただけでしたが、次回はおすすめのお酒も試してゆっくり時間をとって楽しみたいと思いました。



イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2026年8月10日月曜日

イギリスで流行っているもの

日本のボンボンドロップシールの流行は落ち着いたのかな?

イギリスで子供たち(だけじゃなく一部の大人にも)に人気で、とっても流行っているのはロンドン生まれのジェリーキャット。
ジェリーキャットはゼリーでも猫でもなく、柔らか素材のぬいぐるみです。
(でもロゴはゼリーが頭に乗っているねこちゃん)
ロンドンではいくつかのショップで取り扱いがありますが、観光の人たちにとって行きやすいお店のひとつは百貨店のセルフリッジーズ。

ブログで紹介しようと思って写真を撮ってきましたよ!←ブロガーの鏡!!

ここでは普通に棚から商品を手に取ってレジでお金を払うこともできます。
でもね、そうじゃなくてフィッシュ&チップス体験ができることが人気!

これ。

ショーウィンドウの中にてんぷらのお魚(のぬいぐるみ)が入っています。
この脇に行列ができていて、並んでフィッシュ&チップス(のぬいぐるみ)を買うんです。

「え、そんなバカな?」って思いました?

こちらが行列の最前列。
お魚のてんぷらやチップスやパイなど、注文したものをテイクアウェイっぽく包んでくれています。
「どこから来たの?」とか、お店の人たちが会話してくれながら包んでくれるんです。
それだけじゃなくて、注文したお魚にお塩をレモンを振りかけたり、遊び心満載。
おまけとしてステッカーや購入したものと同じジェリーキャットのピンバッジ(単体だとそれだけで10ポンド)もつけてくれます。

そして、これがその行列。
私が行ったのは平日のお昼過ぎというヒマであろう時間なんですが、30分以上待って自分の番がくる感じでした。←行列の検証だけで何も買わなかったけど!

この写真の丸い看板のところまで行列が来たら、自分の番が来るまで約2時間ということらしい(驚)
というのもこの行列はウォークインといって予約なしの人用。
並列して予約アリの人用があって、当然そちらが優先。
その合間にウォークインの人たちが入っていく感じです。
「じゃあ予約していけばいいじゃん」
そう思うでしょう?
あま~い!!!
予約はきっかり7日前解禁で瞬で埋まります。
例えばとある木曜日の11時に予約したいとしますね。
そうしたらその一週間前の木曜日の10時59分にウェブサイトにアクセスして、11時になったら出てくるスロットを秒で奪う感じです。

こちらがこのカウンターのみで買える商品の紹介。
そうです、セルフリッジーズまで出向いても、このカウンターでしか買うことはできません。

普通に買うことができるものもいっぱい売られていますけどね。
例えばお野菜のシリーズはこちら。
上の棚から、ジャガイモ、トウモロコシと人参、アスパラガス、ブロッコリー、そしてトウモロコシ。

まぁかわいいと言えばかわいい。
これ、いくらくらいすると思いますか?
ジャガイモは23ポンド、人参は35ポンド、トウモロコシとアスパラガスは40ポンド、そしてブロッコリーはなんと45ポンドもします。

高いですよね。
それとも私の感覚がジェリーキャットのファン心理とは違うだけ?

この棚のは全部20ポンド(約4400円)
ソルトセラー(お塩入れ)とか、
ピクルドオニオン(ラッキョウみたいなもの)
これはレモンの切り身だと思う。
ぬいぐるみはちょっと、という方にはピンバッジがあります。
これらは全部10ポンド。


ロゴにもなっているねこちゃん(少し大きめ)はなんと100ポンド。
この猫ちゃんはかわいい。
ちょっと欲しいかも(笑)
さて、せっかくセルフリッジーズで買うのならここだけの限定品がいいんじゃない?
(フィッシュ&チップスのカウンターに並ばなくても買えるもの!)
ということで紹介するのはセルフリッジーズのバッグのぬいぐるみ(笑)
ちょっとだけなら物も入る。

お値段の写真も撮りましたよ。
48ポンド。
ほぼ1万円ですね。

かわいいものが好きな人、流行に敏感な人、変わったものが好きな人、そんな方へのお土産にどうぞ。

リバティー百貨店にはリバティープリントのリボンをつけたバニーちゃんが限定版として売られています。
こちら!
かわいい~💖
他では買えないという謳い文句の看板。
足の裏にリバティープリントとリバティーの文字入り。

首に巻いているリバティープリントのリボンだけじゃないんですね。
セルフリッジーズよりもこっちの方がいいかなぁ。
でも売り場はセルフリッジーズの方が広いです。

バニーちゃんのお値段?
見るの忘れました。←ブロガー失格(笑)
ネットで調べたら45ポンドでした。
これもちょっと欲しいかも(笑)



イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2026年8月8日土曜日

ウサギとカメ

学生さんたちのツアーで、ランチが自由食だったからお友達のガイドと和食カフェに行ってきました。

彼女はおうどん。
私は握りセット。

おうどんもいいなぁって思ったんだけど、白いシャツにおつゆが跳ねたら嫌なので握りにしました(笑)

大英博物館の北出入り口から徒歩で5分くらいの「ウサギとカメ(リンクします)」

メニューには「新メニュー・デラックス握りセット6貫」と書かれていました。
£15.00で、右からサーモン、ハマチ、マグロ、かにかま、ウナギ、そしていくら。
ロンドンなのはわかるけど、かにかまを入れてデラックスっていうのはやめてほしい(笑)
いくらはイクラじゃなくて粒が小さなマスコだった。

熱燗の小瓶に見えるのはお醤油ですよ(念のため)
子供たちのガイドをする時はお酒は飲みませんからね。

こちらがお勘定。
ロンドンのあちこちにあるのですが、私はあまり行かない。
ずいぶん昔に行って記事にしたことがあるかも。

2017年にティムちゃんと行った時の記事があった!(リンクします)

もう10年近く前ですね。
その時も握りを注文していた。

この記事の時にも書いたけれど、サッと軽く食べるのに向いている安いカフェです。




イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。

2026年8月6日木曜日

ルックアウトに行ってきたよ!

最近ロンドンの金融街では屋上やビルの一部の階から展望が楽しめる場所というのがいくつもできています。

このブログでも紹介したことがあるのがスカイガーデン(リンクします)
無料チケットの予約は3週間前なので、予定がわかっているならイチオシ。
お金を払うのが嫌じゃなければシャードの展望台(リンクします)

予約が必要で景色以外は何もないホライズン22(リンクします)

ただ、ここは現在閉鎖中。
こんなお知らせがビルの前に出ていました。
知らずに来た人たちに係員が対応していましたが、予約済みの人にはちゃんとメールでお知らせがあったらしい。

ルックアウト(リンクします)はホライズンと似たような感じです。
場所もほぼ同じ、というか、隣のビル。
少しルックアウトの方が小規模です。
でも景色は十分楽しめる。
この間撮ってきた写真をいくつか紹介します。

手荷物検査を受けた後、エレベーターで50階まで上がります。
このリフト、1基7人乗り。
というわけで行列はあんまり進みません(笑)
50階のフロアはイベントスペースとして借りることもできるようです。
なのでそういったイベントに来ると景色もついでに楽しめる。
ヨガとかやっているみたいです。

さてこちらは北西のバービカン地区。

こちらはセントポールや国会議事堂も臨める西側
テムズが大きくカーブしているのが見えますね。

こちらは南側のスカイガーデンとシャード。
タワーブリッジとロンドン塔も左手に見ることができます。

ちょっと大きくして見ました。

そんなに広くはないけれど、こじんまりして短時間で楽しむのに向いていると思います。

このフロアにはお手洗いもありました。
予約は無料だけど、リリース後すぐにした方がいいです。
2週間ごと月曜日のリリースです。
入り口で予約の時間とか結構念入りに調べていました。


ここからほど遠くない場所にワン・レデンホール・テラス(リンクします)というところがあって、それはビルの4階。
予約なしでフラっと入れるというので行ってきました。
本当に誰も並んでいない。
そんなに高い場所じゃないからガラスの中じゃなくて風を感じることができます。
でも正直なところ、別にここに上がらなくてもいいかなって思いました。
このビルで働いているのなら、お弁当食べに来るのにいいかなって感じです(笑)
一応、撮ってきた写真をお見せします。

スカイガーデンの手前のグレーの屋根はレデンホールマーケット(リンクします)です。
近いだけあって、周りの建物のディテールはよく見えます。
観たいかどうかは別問題(笑)
突き当りがエレベーターで、この見えている部分だけアクセス可能。
エレベーターの裏手側はレデンホール・ビルディングとロイズ保険会社。
ともにサー・リチャード・ロジャースの建築です。
このエリアは建築のお勉強している人には楽しいところ。

イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





  ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。