今日は、この間紹介した、リッツのアフタヌーンティー(リンクします)と対局ともいえる素朴なティールームのアフタヌーンティーを紹介します。
「ガイドのお仕事ってお客様とお茶ばっかり飲んでるの?」
はい、そしてお茶だけじゃなくワインも飲みます(笑)
今回紹介するアフタヌーンティーはリッツよりも格段アプローチしやすいお値段です。
そして、最近あちこちに支店があるので行きやすい場所を探してみてください。
お店の名前はハフキンズ。
この記事を書いている時点で店舗数は9店舗。
ロンドンの中心地だとオクスフォード・サーカスのジョンルイス百貨店の4階にも入っています。
そして、田舎の支店もロンドンもお値段が同じ。
普通はチェーンのレストランだとロンドンだけ高めの設定だったりするケースも多いので、お値段が同じなのはうれしいですね。
ひとり、30ポンドちょっとということで、リッツの約1/3!
私が訪れたのはハフキンズの本店、バーフォードです。
1890年に、バーフォードの町にある伝統的なコッツウォルズ石造りの小さなコテージで、ジョージ・ティトコムさんにが創業しました。
当時は薪の窯で焼いたパンやケーキをロバの馬車で配達していたんですって。
石造りのティールームは表に椅子とテーブルがあるので、暖かい日には通りを眺めながらお茶するのも良さそう。
テーブルの予約も可能です。
週末など混みそうなときには予約した方がよさそうです。
サービスはミニマム(笑)
というか、かなりつっけんどんな対応でした。
そして、アレルギー対応とか、ちゃんとできなさそう。
予約の時にも、テーブルに着いてからもアレルギーのことを伝えて、アレルギーがない2人分とアレルギーがある1人分を分けて出すようにお願いしたのに、3人分まとめてサーブされた時にはビックリしました。
もちろんいったん下げてもらいましたが、アレルギーにかかわるのはサンドウィッチだけだからといって再び同じもの+別皿で別のサンドウィッチが出てきました。「中段と上段にはアレルギーにかかわるものは入っていないからいいでしょ?」だって。
お客様がそれでいいっておっしゃったので黙りましたが、かなりいい加減な対応だなと思いました。
アレルギーがある人が一緒の時はこのお店は避けた方が無難かもしれません。
サンドウィッチは3種類でコロネーションチキン、ツナ、そしてチーズとチャツネ。
スコーンはひとりひとつで干しブドウ入りがプレーンかを注文の時に選びます。ケーキはレモンドリズルケーキが人数分、それ以外にエクレア、チョコレートケーキ、そしてビクトリア・スポンジがひとつずつ。
全てが大ぶりなので、全部食べきるのは難しそう。
食べきれない分は箱に詰めてお持ち帰りが可能です。
今回は時間の問題でここしか行けなかったのですが、コッツウォルズにはもっと素敵にお茶できる場所がたくさんあるので、また折を見て紹介したいと思います。
Huffkins(リンクします)
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