2026年3月22日日曜日

携帯電話のSIMを変えてみた!

満足じゃないのに、惰性で甘んじていることって誰にでもあると思います。
私も面倒がってそのままにしていることがいくつもあります。
そんなひとつが携帯電話のキャリア。

2022年の春にそれまで使っていたヴォーダフォンからO²というキャリアに替えました。
安かったのも理由のひとつですが、大手のひとつだし、安心感もあった。

ところが!
自宅まわりのエリアのコネクションがすごく弱い!!
例えば最寄りのバス停で次のバスいつ来るかな~みたいなサーチとかが地味にストレス。
Uber のアプリも支障が出たり。
リッチモンド公園の中も弱い(ただ、ここはどの携帯キャリアでもそれほど良くはないけれど)
他にもブロードバンドがダウンした時に携帯を経由してネット接続とかしても使い物にならなかったり。
ヴォーダフォンの時は感じなかったストレスなので、カバーエリアの強度チェック(リンクします)でサーチしたら、我が家のエリアはO²よりもヴォーダフォンの方がいいことがわかりました。
現在利用しているO²のタリフは月額10ポンド弱。
既に契約期間は過ぎているのでいつでもキャリア替えが可能です。
機種はSIMフリーを使っているのでどこのキャリアに替えても問題はありません。

これを調べたのはもう2年以上前。
それからアクションを起こしていませんでした。
面倒くさがり屋さんにもほどがあります。

似たようなことは他にもたくさんある私。
以前、イギリスのパスポートを取るためのテストを受けたことがありますが、結局その後は申請も何もしないまま今に至っています。
選挙がある度に「イギリスのパスポートがあれば投票できるのに」とは思うものの、ティムちゃんのお供で見に行くだけで満足している。
イギリスの市民権に必要なテスト、いつ頃受けたのか調べてみました。
ブログがあって便利(笑)
今は試験の難易度も変わって、多分もうこの時の結果は今は無効なんじゃないかなぁ。


さて携帯キャリアに話を戻すとSIM のみを替えるのにお得なパッケージが探せるサイトがあります。
ユティリティー会社を替える時に何度か利用したことがある、U-Switch(リンクします)

調べてみるとヴォーダフォンはこのサイトには出て来るものの、お得なタリフは4Gのみ。
でもヴォーダフォンの子会社で同じネットワークを使っていてスピードも5GというVOXI という会社があります。
契約期間は無し。
そして、このサイトで見る契約は普通4月に料金アップがされるものが普通だけれど、VOXI はそういった値上げシステムがないらしい。
満足できなければ、また他のキャリアに替えればいいだけ(←たぶんやらない)

ということでVOXI と契約することにしました。
これまでのキャリアは全て銀行口座からの自動引き落としだったのですが、なんとVOXI はクレジットカード決済。
これも便利です。

E SIMにもできるのですが、以前ティムちゃんの携帯がE SIM に変わった時に手伝って失敗した経験があるので実SIM にしました。
2日で届いたのがこちら。
翌日にO²から番号変更をして問題なく移行が完了しました。

まだVOXI になってから数日しかたっていませんが、リッチモンド橋のエリアでもストレスフリーにネットが利用できて幸せ。
こんなことならもっと早くに対応すればよかったです!

ということでイギリスで携帯のキャリア替え、もしくは料金の見直しを考えているのならカバーエリアの強度チェックと料金比較サイトお勧めします。

因みに私が契約したのは月額10ポンドで80GB データというもの。
ま、そんなに使いませんし、もっと安いキャリアもあるんですが、ブロードバンドのダウン時などの緊急事態も考えて安心と便利さで選びました。



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2026年3月20日金曜日

イアン君、多分もうすぐお別れ

我が家には英語で言うところの「グリーンフィンガーズ」が存在しません。
これは園芸に秀でた人とか、植物と相性のいい人といった意味合いで、つまりおうちの(観葉)植物がうまく育っている人たちってことです。

昔はヤッカとか、ベンジャミンをリビングに置いていましたが、1年と持たずに枯らしてしまうので、そのうちフェイク(偽物)の植木を置くようになりました。
でもフェイクのものは埃が付くのでお掃除がとても大変。
生きている木に埃はたまらないのに、不思議です。
そうしてフェイクは捨ててサボテン系を置くようになりました。




3代目はステファンで2年半。
↑のジャンゴ君のリンクでステファンを買った時の様子も書いてあります。

そして4代目がイアン君。

15年という短い間のわりに入れ替わりが激しいですね。

数週間前にティムちゃんがイアン君の幹の部分が黄色っぽいと気がつきました。
ネットで調べてみるとあまり良い兆候ではなさそうです。
買った時よりは背も伸びたし、枝(で分かってもらえますよね?)も増えています。
何よりこれまでのサボテンたちよりも一番長生きしています。
もうすぐ7年になるのにとても残念。
これが現在のイアン君。

そしてこちらが約7年前のイアン君。

イアン君がいなくなってしまった後のことはまだ考えていません。
これまでは1週間とおかずに次の子をお迎えしていたけれど、今度はちょっと間を開けて少し考えてみようかなと思っています。
でもティムちゃんは多分すぐに新しいものを買いそうな感じです。

旬の生花を毎週おうちに届けてもらうサービスとかはどうかなと思っているのですが、お花よりも植木の方がいい気もするし、決めかねています。





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2026年3月18日水曜日

返品

スーパーマーケットでのお買い物はオンラインですることが多い私たち。
お肉やお魚は専門のお店から送ってもらって、その他の日用品などはスーパーマーケット。
お野菜は見て選びたいものは近所の八百屋さんまで行きます。
でも重いものや品質にそれほど個体差が無いものはオンラインで配達してもらっています。

お魚とお肉はそれぞれ週に一回。
スーパーマーケットも平均すれば週に一回くらいかな。

昨日もOCADO(リンクします)というイギリスではメジャーなオンラインスーパーマーケットから配達がありました。
このお店はエスニック系の品揃えもなかなかいいです。
例えば日本のものだと蕪やお大根とかもあるし、調味料も基本的なものは揃います。

蕪は3個で600円くらい。
買わないけど、インスタントラーメンとかもある。

昨日はキッチンロールとかオリーブオイルとかいろいろ買った中にレモンが含まれていました。
我が家で購入するレモンはワックス処理がされていないもの。
だって飲み物とかに入れたり、皮を刻んでお料理に入れたりしますからね。

届いた品物はそれぞれ必要な場所にしまうので、レモンはキッチンへ。
そうしたら、ひとつ傷んでいるのがわかりました。
これは5個入りで350円くらい。
物価が高い印象のあるイギリスですが、フルーツやお野菜は高価ではありません。

品質に問題があれば、返品が簡単なのもオンラインショッピングの利点の一つ。
配達の後にアプリをチェックすると届いたもののリストを見ることができるので、その中から商品を選んで返金をリクエスト。
アプリで返金の希望をクリックして理由を選ぶだけ。

例えば今回の場合は「クオリティーに問題あり」を選択したらサブカテゴリーの選択が出てきて「腐っている」を選びました。
それ以外の選択も色々あって「大きすぎ」「小さすぎ」「熟れていない」「熟れすぎ」などいろいろ。
クオリティー以外の返金理由には「注文していない」「届かなかった」「ふさわしい代替品ではなかった」など。
これまで何回か返金のリクエストをしたことがありますが、対応されなかったことはないので、悪用だとみなされないリーズナブルな頻度がどれくらいなのかはわかりませんが、リクエストすれば問題なく返金されるようです。


これまで何回か返金してもらったもので一番回数が多いのはミスピック(注文とは別のものが届くこと)他は卵が割れていたとか、小麦粉などの包装にダメージがあって中身が出ていたとかかなぁ。
一番高額だった返金はオリーブオイルのボトルが割れていて、同じ袋に入っていたものが全てオイルまみれだった時。
配達の人も気が付いていて、その場で配達の商品をすべて(その袋じゃないものも)ダメージ返金してくれました。
洗ったら大丈夫だから小麦粉とか洗えないものだけ返金してくれればいいって言ったんですが、洗う手間がかかるのはお買い物に不必要な要素だと言ってくれて本当に全額戻ってきました。
多分日本円だと1万5千円くらい?
通常は利用したクレジットカードに返金されます。

先日、日本食を扱うオンラインのお店でも冷蔵のお豆腐が何かの手違いで冷凍された状態で届いたので、解凍方法を問い合わせたら品質に問題がある可能性があるといって返金してくれました。
品質に問題なければ返金は必要ないと思ってはじめは辞退したのですが、お豆腐って冷凍したらボソボソになるんですね。
ひとつ物知りになりました(笑)



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2026年3月16日月曜日

母の日に桃太郎君のおうちに招待してもらった!

昨日、3月15日はイギリスの母の日でした。
日本の母の日が5月第2日曜日なのに対して、イギリスの母の日は3月。
そして曜日こそ日曜日ですが、何週目なのかはその年で違います。

先々週くらいだったか、桃太郎君からメッセージが届きました。
「母の日に何したい? レストランとか行く?それとも僕が何かお料理するほうがいい?」

特に行きたいレストランがあるわけじゃないし、週末にロンドンの中心地に出るのは面倒。
かといって、何か作ってくれるのはうれしいけれど、後片付けまでやってくれるのかなぁ、という一抹の不安(笑)
とりあえず「どっちでも素敵なプランだと思う、楽しみにしてるね」とだけ答えておきました。

「じゃあ僕のおうちで一緒に何か食べよう」というメッセージが来たのは先週の半ば。
ティムちゃんは「母の日って僕は関係ないし、ゴルフやフットボールをおうちで見ていたい(桃太郎君のおうちのテレビにはスカイスポーツが入っていない)」というので、私だけ行くことにしました。

桃太郎君のおうちは徒歩で15分くらい、リッチモンドの丘の方。
私が桃太郎君のおうちに行くのは彼がホリデーなどでいない時、お猫様たちのお世話係で行くくらい。
そして、このおうちでご飯を食べるのは実はこれが初めて。
桃太郎君がこのおうちを買ったのが2022年(リンクします)だからもうかなり経ちますが、エディンバラに住んでいた時と違ってお泊りするわけじゃないし、一緒にご飯を食べるのは我が家というのが普通。
久しぶりに行ったらインテリアが少し変わっていました。

結構広いでしょ?

テーブルには母の日のカードとチョコレート。

お料理してくれている桃太郎君。
スペイン料理を作ってくれるそうです。

ワインもいいんだけど、日本酒があったのでそれでいただくことになりました。
前菜はしし唐の揚げ焼き。
メインはアロッツ・アル・フォーノというお料理で、スペインのヴァレンシアに住んでいるお友からこの日のためにレシピを教えてもらったそうです。

「わ~美味しそう」と口では言いましたが、本心は「すごい量!!」
ティムちゃんがいても食べきれないくらい。
多分10人分くらいあるんじゃないかな。
豚バラ肉がゴロゴロ入っていて、すごく本格的な見た目です。
お皿に取り分けてもらいました。
美味しい。

お猫様と桃太郎君。

食後のコーヒーもおいしかったし、ごはんの後はちゃんとおうちまで送ってくれました。
お姫様みたいな気分で、とっても幸せな母の日でした。
来年の母の日が今から楽しみだな~。


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2026年3月14日土曜日

春の花、ミモザ

おうちの近くに幾つかミモザを植えているお宅があって、春のお散歩中にはそれらを含んだルートを歩いたりします。

もうどの木もすっかり満開。
ミモザってとても背が高いものが多いです。
でも枝があちこちに伸びて、低い位置にもお花が咲くので近くで見ることもできます。
きっとお手入れは大変じゃないかな。
小さくて丸くてかわいい黄色のお花がいっぱい。
近づくとほんのり香るのも春らしい楽しみのひとつ。

イギリスでの花言葉は「女性らしさ」や「強さ」なので3月8日の女性の日のシンボルとしても知られています。
この日にレストランとかで食事をすると小さなブーケを貰ったりします。

でもお花の時期(3月前後)以外だと、カクテルの名前として使う人の方が多いと思います。
シャンペンにオレンジジュースを加えた飲み物。
飲みやすいし軽いので朝からお昼にかけて口にすることが多い飲み物です。
ランチの食前酒とか、ブランチのお供って感じ。
私はホリデーのホテル朝食にスパークリングワインが出ていたらミモザにしていただきます。
シャンペンはそのまま飲む方が好き(笑)だけど、ビュッフェで見かけることはほぼないですからね。




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2026年3月12日木曜日

アルミフォイル

週末のブランチ(リンクします)で紹介したイングリッシュ・ブレックファストの定番アイテムのひとつ、トースト。
イギリスの朝食では薄切りのパンをカリッとトーストします。
日本のような厚切りのしっとりタイプはあまり見かけません。
そしてトーストは立てて食卓に出すので、専用のトーストラックが必要です。

こちらは我が家のトーストラック。


この写真はこの間の記事中に載せた写真を拡大したもの。

上の写真と比べると、少し黒ずんでいますよね?
このトーストラックは銀製なので、放っておくとすぐにこんな鈍い色に変色してしまいます。

今更遅いのですが(笑)、記事を書いた後にきれいにしました。
これ、いつか以前にも紹介したと思うのですが、とても簡単にお手入れできます。
用意するのはきれいにしたい銀製品が入る大きさの、金属製ではない入れ物。
アルミフォイル、塩、重曹、そしてお湯。
お湯の温度はお塩が溶ける温度ということで熱湯でなくても大丈夫。
入れ物の中にお塩と重曹を大匙1ずつ入れてお湯で溶かします。
そこにクシャクシャにしたアルミフォイルを入れて、その上にきれいにしたい銀製品を入れるだけ。
10秒くらい浸けるだけでですっかりきれいになりますが、作業中はちょっと変なにおいがします。
磨いたりする手間も特別な研磨剤も必要ありません。
お湯から出したら軽く水分をふき取るだけ。

銀製品は空気中の硫黄と反応して黒くなるので、その硫黄成分をアルミフォイルに移す化学反応を利用します。←なので作業中に匂うんだと思います。
アクセサリーなどは、お湯が熱すぎたり重曹の成分などが原因で、宝石や真珠が割れたり、接着剤が剥がれたりするかもしれないので注意が必要。
他にもいぶし銀加工のデザインなども消えてしまいますから、すべての銀製品にお勧めというわけではありません。

よく昔のドラマでお屋敷のメイドさんが銀食器を磨いていたりするシーンがありますが、大変な作業です。
でも磨きすぎるとホールマークなどが摩耗されてしまう場合もあります。
アンティークの銀製品などでマークがすっかり摩耗してしまったために判定が難しいものなども時折見かけます。

昔はアルミフォイルがなかったから磨くしかなかったのかも。
そう思って調べてみたら、やっぱりイギリスの一般家庭でアルミフォイルが使われるようになったのは第二次世界大戦後。
1930年ごろにはロール状のアルミフォイルはあったようですが、一般化には時間がかかりました。

そんなアルミフォイルを発明したのはハインリッヒ・アルフレッド・ガウチという人で1905年に特許を取得しました。
現在使われている家庭用のアルミフォイルは厚さが12㎛(㎛はマイクロメートル、1/1000mm)
ビックリするほど薄くて、もちろん機械で加工されています。
これがどれくらい薄いかというのは他の身近なものと比べるとわかりやすい。
コピー用紙の厚さがおよそ70〜90μm。
超薄型のソフトコンタクトレンズでも50㎛以下のものも存在かも、といった程度。
逆にもっと小さなものといえば、公害などで見かける「PM2.5」というのは、粒径が2.5㎛以下という意味なので、本当に小さいんだってことがわかります。

因みに「アルミニウム」の綴りや発音はイギリス英語とアメリカ英語で違います。 
イギリス英語: Aluminium (≒アルミウム)
アメリカ英語: Aluminum (≒アルミーナム)

イギリスではアルミフォイルが一般化する前は錫箔が利用されていたので、今でもイギリスではアルミフォイルのことを「ティン・フォイル(錫箔)」という場合があります。
他にも一般的な名前はキッチンフォイルとか単にフォイルとよぶことも多いです。


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2026年3月10日火曜日

週末のブランチにイングリッシュブレックファスト!

イングリッシュ・ブレックファストを毎朝自宅で食べる人はそんなに多くないんじゃないかな、というのが私の想像。
何故かといえばいろんな材料が必要で手間がかかるから。

そういった調査がないか、ちょっと調べたらふたつほど出てきました。

やっぱり想像通り自宅で毎朝イングリッシュ・ブレックファストという人はマイノリティーのようです。

1950年代には50%の人々がイングリッシュ・ブレックファストを食べていましたが、現在ではパンやシリアルが主体のようです。

それでも人気投票となれば話は別で、以下が英国人の好きな朝食です。
1位 イングリッシュ・ブレックファスト(83%)
2位 シリアル(81%)
3位 ベーコンサンドイッチ(79%)
4位 クロワッサンとペストリー(78%)
5位 パンケーキ(77%)

自宅で朝食を食べる人が調理する割合は2022年の19%から2024年には25%に増加しています。そして成人のほぼ半数が、甘い朝食よりも塩味の朝食の方が健康にいいと考えているそうです。
それでも定期的に「フルイングリッシュ」を食べる人はわずか7%程度で、ティムちゃんや私と同じように、週末の楽しみのひとつ。
統計では人口の約3分の1が少なくとも月に一度は食べています。
私たちの頻度もそれくらいかな。

朝食で最も人気のある食べ物は卵(39%)で、続いてトースト(38%)、ベーコン(35%)となっています。

現在、自宅での朝食の 50% は準備に 5 分以内という調査結果が出て、時間に余裕がないことがよくわかります。

そして、やっぱり地域差も大きいようです。
ベルファストではパンケーキ(81%)
リバプール(88%)とプリマス(86%)ではベーコンサンドイッチ
カーディフ(87%)、エディンバラ(87% )、マンチェスター(85%)、ニューカッスル(87%)、サウサンプトン(87%)ではシリアルが最も人気の朝食となりました。

このイラストはレナードホテルの調査からのコピーで、イングリッシュブレックファストの人気のアイテム調査結果。
1番人気は69%のベーコン、ソーセージは66%で2位、続いてトースト(62%)、ベイクドビーンズ(57%)、目玉焼き(53%)。
グリルマッシュルーム(38%)よりもフライドマッシュルーム(42%)、チップス(19%)よりもハッシュブラウン(44%)が人気です。


先週末の私たちの朝食も紹介します。

こちらがティムちゃんのイングリッシュ・ブレックファスト。

ベーコン、ソーセージ、ビーンズ、フライドマッシュルーム、焼きトマト、白身少なめの目玉焼き。

そしてトースト。
トーストラックはそろそろきれいにしないと(笑)

こちらは私のイングリッシュ・ブレックファストでビーンズとトーストなしだけど目玉焼きはふたつ。
我が家では週末のブランチはシャンペンでいただきます。

他にも調査ではブランチとしてイングリッシュ・ブレックファストを注文する際ぴったりのカクテルとして、イギリスではブラッディマリー(24%)を最も多く注文、次いでベリーニ(23%)とミモザ(18%)が僅差で続いています。

材料を揃えて朝から作るのは面倒かもしれないけれど、月に一度くらいはいいんじゃないかな?
こちら、材料を揃えたところ。
今回のソーセージはビーフを使いました。
通常のポークソーセージよりも少し細めのタイプです。

イギリスにはいろんなソーセージがあって、朝食には普通はポークが一般的だけど、低脂肪の鹿肉とかフレーバーが強めの猪とかも人気です。




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2026年3月8日日曜日

新しいブログを始めることにした!

もう3月。

毎年思いますが、1月と2月ってあっという間に過ぎ去ってしまいます。
今年はお天気が悪い日が多いので、特に春の訪れが待ち遠しいです。

さて、長年続けているこの「パブの肴」ですが、実は始めたのは3月なんです。
春って何となく何か新しいことを始めたくなるんですよね。

2007年ですって(驚)
三日坊主の私がよく続けてますね!
自分でもびっくりです。
コメントをくださったりして応援してくれる人にも、忙しい中読んでくれている人にも感謝です。

約20年、いろいろな変化がありました。
最近はやっぱりAI とかの発達がすごいなって思います。
将来はクリエイティブなこともAIが全部やっちゃうのかもしれませんね。
そうしたらこういったブログはなくなってしまうのかなぁ。
ところでパブの肴にふさわしいイラストを作ってってAI にお願いしてみました。
結果はこれ!
何だかなぁ(笑)
コマンドだけでできるのは楽だけど、微妙ですよね(笑)

ブログには1週間のページビューを載せているので、その変化を見るのも楽しいです。
(携帯バージョンは本文記事のみなので、一番下までスクロールしてデスクトップビューにすればページの右上に見ることができます)
増えると嬉しいし、減るとちょっとがっかりします。
最近では自分の記録としても役立つようになったブログなんですが、元々はイギリスの歴史やことわざや生活に関するちょっとした小咄みたいなことを書くつもりだったんです。

タイトルの「パブの肴」というのも、おつまみの肴なしで飲むだけの人が多いイギリスのパブ、おしゃべりが肴の代わりって感じだから「イギリスの小咄」という意味合いで付けたんです。
これまでに約3000近い記事を書いてきたのですが、個人的なことも多いし、終わってしまったイベントや閉めてしまったレストランなどの記事も多いです。
そんな中に埋もれているのが、ちゃんと調べて書いた記事。
そこで本来書くはずだったイギリスのいろいろな蘊蓄ものを取り出して別にまとめてみようかと思い立ちました。

私には愛着がある「パブの肴」は続けていきます。
ふたつ目のブログは何て名前にしようかぁと思っていろいろ考えましたが「パブのはしご」に決めました。
そちらはティムちゃんも桃太郎君も登場しません。

それでは「パブのはしご(リンクします)」「パブの肴」同様どうぞ宜しくお願いします!




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2026年3月6日金曜日

パスポートのオンライン申請をしてみたよ!

イギリスの日本領事館にオンライン在留届を出していれば、パスポートの申請をオンラインですることができます。

去年、パスポートの期限が半年を切った時から「早めに更新を」とメールが来るようになりました。
次いで、90日を切りました。
さらに、60日を切りました。
お世話様です(汗)
今年パスポートの値段が下がるという噂だったので待っていたんですが、7月からということで私の切り替えには間に合わない!!
値下げが決まっているのに、その前に切り替えしないといけないのは地味に悔しかったりします(笑)
ま、大した金額ではないんですけどね。

リッチモンドから日本領事館までは地下鉄でアクセス可能。
ドア to ドアで1時間かかりません。
地方在住の人たちに比べると近いのはわかっていますが、それでもオンラインで申請できるのはとても便利。
因みにイギリスのパスポートはオンラインで申請もできるし、日本のパスポートと違って受け取りも郵送してもらえます。
数か月前にティムちゃんのパスポートを申請する手伝いをしたんですが、サイン欄は受け取ったパスポートにペンで書き入れるタイプでした。
このスタイルは初めてだったのでびっくり。

そんな話を日本人のお友達としていたら「え、みきちゃんはイギリスのパスポートじゃないの?」ってビックリされました。
正直なところ、必要条件はクリアしているのでイギリスのパスポート取ろうかと思った時もあるのですが、面倒さが先に立っていまだに生粋の日本人です(笑)

さて、今回はイギリスに住んでいる邦人として、どんな感じでオンライン申請したかという話をしたいと思います。
こういったシステムはアップデートもあるだろうし、条件が変わると違いもあると思いますから私の体験談を紹介するだけで、いわゆる「HOW TO もの」ではありません。

まず、オンライン申請にはアプリが必要。
アプリなしでも申請する方法はあるようですが、写真などのアップロード方法が変わるみたいです。
そして、アプリをダウンロードしても、直接の申請はできませんでした。
オンライン在留届のウェブサイトにメールアドレスとパスワードを入れて、新たに届くワンタイムパスワードを入れてログイン。
それからパスポート申請をクリックしてアプリを開けるシステムです。
アプリに直接ログインできればもっと便利なのに、と思いました。
グーグルプレイのアプリダウンロード(リンクします)
アップルストアのアプリダウンロード(リンクします)

アプリではパスポートの顔写真のページの撮影とICチップの読み取りを行います。
これらは簡単。
その後、サインと顔写真を撮影。
サインは白い紙にサインしてそれを撮影するだけで、比較的簡単なはずなんですが、なぜか撮影後に「トークンがありません」という謎のエラー。
もたもたしていたらアプリが閉じてしまったのでまたログインのし直し。
そうしたらサインはアップロードされていました。

次は写真。
背景が白い明るい場所での撮影なんですが、何度撮っても変。
何となく斜めになったり、なかなか難しい。
撮れたと思って送信しても「上下が偏っている」とかのエラー表示でもう一度やり直しになります。
やっと受け付けてもらえた写真があったら「左右逆になっていないかチェックしろというメッセージ」
それ以外にも日本の本籍の住所や家族の詳細なども必要でした。
そんな事項を次々に入れていき、問題ないのでそのまま申請ページに進んだら、どうやら在留ステイタスに関する項を飛ばしていたようで、追加でBRPのカードの写真を送りました。
そうしたら5分くらいで「このカードは失効しています」というメッセージ。
今現在、英国のBRPは失効しているのものがほとんどだと思う(根拠なし)ですがイギリスではいろんな場所で使えるので大丈夫かと思っていました。
でも、日本のパスポート用には使用はできないんですね。

後からこの記事を書くのに申請の注意点を確認したら、ちゃんとBRPはダメって書いてありました。
もしかしたら取得後にイギリスのパスポートを取った人をチェックしたいのかな?

そこで eVISA(リンクします)のリンクコードを取得して、そのコードを撮影して添付。
その後は音沙汰がないので多分申請はうまく行ったと思います。
申請に問題があれば連絡が来るそうです。
3‐4週間で取りに来てってお知らせが来たらお金を払って受け取りの予約をして受領です。

これまでと違ってパスポートの料金はオンライン申請の場合カードでの支払いが可能になりました。
「おつりが無いように現金で」というのが当たり前だったこれまでに比べると便利です。

少し混みあっているそうなので1か月くらいで受領の予定。


携帯電話のロケーションと言語を日本にしておくといいそうですが、面倒なのでロケーションはイギリスののまま、設定言語も英語のまま日本語入力で手続きしましたが大きな問題はありませんでした。
でもエラーメッセージとかはそれが原因だったかもしれませんからお勧めに従う方がいいかも!
また受け取りの時に様子を記事にしますね!



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2026年3月4日水曜日

ひな祭りなのでちらしずしを作ってみた!

平和な記事ということで、昨日、ひな祭りのちらし寿司を作ったので写真を載せます。

我が家には女の子は私だけ。
ということで私のためのちらし寿司。
ティムちゃんに「食べる?」って聞いたら他のものがいいというのでこの日は別々の晩ご飯。

一緒には食べますが、それぞれが好きなものを作って食べる。
気楽でいいですね。

キッチンが混むのが嫌なので先に下ごしらえを全て済ませておきました。
人参は茹でた飾り切り、オクラ、茹でエビ、錦糸卵。
すし飯は梅酢とキュウリの塩もみと合わせて。
すし酢は梅酢量に3/4くらいのお砂糖を加えただけ。
簡単でいいですね。
下準備がすんでいると、お皿に盛りつけるだけで楽。
いくらを乗せて…。
これでいいカンジかな?

桃太郎君からもらった切子細工のグラス(リンクします)に日本酒で晩ご飯。
バックグラウンドには日本の80年代の音楽をかけました。
ティムちゃんはフランスの音楽に似ているというのですが、今ひとつ実感がわきません。

それではハッピーお雛祭り💗




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