2022年6月8日水曜日

下宿屋始めました(噓)

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6月に入ってから、桃太郎君が我が家に帰ってきています。
エディンバラを引き払ってリッチモンドに来たのは3月。
2か月ほどおうちの近くのスタジオフラット(ワンルーム)にいたのですが、新居へのお引越しのタイミングがわからないので期限を設定する必要なく滞在できる実家の方がいいということらしい。


彼女の Bちゃんもねこちゃん2匹も一緒です。
これはピパちゃん。


朝ごはんは食べないし、用意するのは晩ご飯だけ。
あとはお洗濯。
まるで無料の下宿屋のようだってティムちゃん。

「クリスマスにお泊りに来る時はうれしいくせに、なんで今回はそんな風に思うの?」
そう聞いたら、どうやら一緒に遊ばないかららしいです。

自宅勤務がしたければ、ネット環境も問題ないし、オフィスのお部屋も自由に使えばいいのですが、一日中おうちにいるのは窮屈らしい。
ガールフレンドの Bちゃんも桃太郎君も、お仕事のはかどり具合はやっぱりオフィスの方がいいということで、朝9時前におうちを出たら7時過ぎまで戻ってきません。
8時に晩ご飯を食べたらベッドルームへ直行なので、ティムちゃんは物足りないらしい。

週末はゲームとかしたり映画を一緒に観てもいいけど、週日は疲れてるから睡眠時間を削ってまで一緒に遊びたくないって言われました。

私は毎日の晩ご飯を考えたり、お買い物に行ったり、すっかりドメスティックな時間。
そして少しずつ入ってきたガイドの問い合わせに対応したり、結構忙しくしています。







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2022年6月5日日曜日

プラチナ・ジュビリー

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イギリスでは、6月2日から5日までの4日間がエリザベス女王の在位70周年のお祝い「プラチナ・ジュビリー」でした。

少し前からこのお祝いのために記念グッズが売られたり、ストリートパーティーの準備が行われたり、イギリス中がお祝いムード。

スーパーマーケットでも特設部門が構えられたり。

こちらはウェイトローズの入り口
イギリスだなぁと思うのはまずお酒ってこと(笑)
あら、鉢植えとか箱入りのものもあるじゃない。
そう思った?
鉢植えはミント、箱はトニック。

そう、ジントニック作って~ってことなのよ!


M&Sでは特別なお菓子が用意されていました。
コーギーの形をしたチョコレートとか、かわいい。
これはビスケットの缶。
なんとオルゴールになっていて、内側がメリーゴーランドみたいに回ります。
そして聞こえるのは国歌「神よ女王を守りたまえ」

もちろん買いましたよ(笑)
マントルピースの上に飾ってます。
ティムちゃんや桃太郎君からは「またくだらないものを買ってる」って言われました。
Bちゃんもさすがに私には言わないけど、そう思ってるかもね。

町の中もジュビリーらしい。
これは郵便ポスト。
ポストの屋根にぬいぐるみの女王様。
衛兵さんやコーギー(ラッセルに見えるけど!)までちゃんといます。

我が家ではピムスとユニオンフラッグのコテージパイでお祝いしました。
ユニオンフラッグにするために、マッシュポテトを平らにならしたから、あんまりおいしそうじゃないなぁ(笑)

ピムスのボトルはジュビリーの記念版です。








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2022年5月23日月曜日

テムズのアートウォーク(続きの続き)

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さて、グリニッチのテムズ川沿いアートをいろいろ紹介しました。


このウォークは今回で終わりです。

最後に紹介するのは、こちら。
 Thomson & Craighead の「Here」

ただの道路標識に見えるでしょう?
実際、材料はイギリスの本物の道路標識の仕様です。

でも行先は「Here ここ」
そして距離は24859マイル。
地球を一周して、またここにたどり着くまでの距離です。

ここ、実はグリニッチの子午線上。
写真に白い棒が突き出ているの見えますか?
これ、子午線のラインです。

地球は真球(完全な球体)ではないのですが、子午線(北極と南極をつなぐ線)はほぼどこで測っても24859マイルだそうです。

この作品はもともとデジタル画像が2011年に作られたものをもとに実物にしたという作品。
デジタル画像の時も距離を正確にするために設置は南北の軸にディスプレイされたという凝りよう。

なので、実物ができたときも、設置するならグリニッチの子午線でしょう、というわけでここに決まったとか。

今回のウォークで、色々なアートを紹介した中、私が一番いいなって思ったのがこの作品。
なぜって聞かれると困るんだけど、シンプルだけど奥が深いというか、見方によっていろんな解釈ができるところかな。

「ここ」に来るまでもしかしたらすごく長い時間がかかっていたかもしれないし、この先も長いかもしれない。
地球上のどこに行くかは自分で決める。
ここが到着かもしれないし、まだその先があるかもしれない。
でも今ここにいるって、とても大事なんじゃないかな。
幸せの青い鳥みたいに、求めるものは案外近くにあるのかも。
色々考えてしまいます。

さてこの先はグリニッチ中心地に近くなるまで寂しい道を歩きます。
グループで歩いていたので身の危険は感じませんでしたが、正直5人未満では歩きたくないエリアでした。
なので、引き返して、ノースグリニッチの駅まで戻った方がいいです。


天文台が遠くに見える。
4本の煙突が見えるでしょう?
その右手の四角い建物が天文台。
大きくはないけれど、丘の上に立っているから遠くからでも見えます。





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2022年5月16日月曜日

テムズのアートウォーク(続き)

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前回のブログで紹介した、グリニッチのアートウォークの続きです。

簡単にどんなものがあるか写真を入れていきますね。

ゴムリーのクオンタムクラウドを過ぎると、人魚。
といっても、ディズニーのアリエルではなくて、ギリシャ神話ゆかりの人魚です。


ダミアンハーストの作品。
航海中に恐れられていた人魚伝説のひとり。

彼女はアレキサンダー大王の妹だと称して、航海中の船乗りたちに「お兄様は元気ですか?」と聞いていたらしいです。

もし船乗りたちが「アレキサンダー大王は元気ですよ」と答えたら、航海の安全を保障してくれたそうですが、「もう亡くなりました」なんて答えてしまったら、怒り狂って海を荒らして船を沈めてしまったという怖い存在です。

もうしばらく行くと腕のアート。
腕をいろんな角度からとらえたアートで「リバティーグリップ」という名前です。

この写真を「腕というよりもお尻みたい、あはは」ってティムちゃんに送ったら
「小学生みたいなことをしないように」ってあきれられてしまいました。

そしてしばらく行くと今度はアートって気づかないかもね。
古くなった船が川沿いに置き去りになってる風に見えますよね。

でも通り過ぎてから振り返ると、砂利の採取船が垂直に切り取られてあって、船の仕組みがよくわかるようになっているんです。
タイトルは「Slice of Reality 現実の断片」
真横から見るとこんな風。
あれっ?
アーティストの名前と連絡先がさりげなく作品中に。
これこそ現実の断片(笑)
ちゃっかりしてるなぁ!



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2022年5月12日木曜日

テムズ川沿いのアートウォーク

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最近いいお天気が続いているロンドン。

お散歩したらいいんじゃないかなって思う場所がいっぱい。

ロンドンは歴史ある街だから、どこを歩いてもそれなりに発見があります。
でも古いものばかりがいいわけじゃない。

「The line」というプロジェクトがあって、これは屋外のアートをつなぐウォーキング。

今回少し紹介するのはその一部。
子午線で有名なグリニッチの東側テムズバリアからO2イベント施設へのウォーク。


テムズバリアから西に向かって川沿いの歩道を歩いていくと、10分くらいでパブ。
錨と希望(Anchor & Hope)が看板。
外観はこんな感じです。
16世紀からここにはパブがあったそうですが、現在のものは第2次世界大戦のおりに爆撃の被害に遭った後に建て直されたもの。

このエリアにはたくさんの工場があったので、爆撃はそういった工場がターゲットだったらしいです。

いまだに機能している工場もいくつかあって、砂利の処理場もその一つ。
砂利の採取のための船や処理の工場までの運搬を考えると、川沿いは好立地なわけです。

どんな風に機能しているのか説明のボードも川沿いにありました。
船から工場へ、そして工場から船へと砂利を運搬するための施設なんかもあります。
そんな工場を過ぎてしばらく行くと新しいマンションが立ち並ぶエリアに出ます。
遠くにはテムズを渡るケーブルカー(白い支柱)も見えます。
その支柱のそばまで歩くとエコロジーパークといってテムズ川の生態なんかを案内している小さな公園。
その脇から川に桟橋のように突き出た部分にアートが見えます。
ちょっと大きくしてみましょう。
ダミアンハーストの作品。
「ヒュドラとカーリー」ギリシア神話の怪物とインドの女神の組み合わせです。

そして、支柱を越えると今度はアンソニーゴムリーの「クオンタム クラウド」
歩きながら少しずつ角度が変わると中の影が違って見える面白い作品です。

それじゃあ写真が多くなったので続きはまた今度!




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2022年5月6日金曜日

久しぶりのお出かけ!

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お久しぶりです!

イギリスではコロナ禍のいろいろな制限が撤廃、みんな普通の生活に戻ったかのようです。

でも、自宅勤務の人は相変わらず多くて、そのために電車はすいている路線も多いみたい。
この写真は5月5日。
こちらでは祭日じゃなくて普通の日ですが、ほとんど乗客がいません。
ま、この列車は郊外行きなので、通勤列車ってわけじゃないんですけどね。
のんびり腰かけてコーヒーを飲みながら向かった先はテムズの下流。

テムズバリアーです。
ロンドンの東に位置する、工場なんかも多い地区。
今日は英国公認日本語観光ガイドのお散歩会に参加してきました。
テムズ川沿いを4-5マイル(6.4㎞~8㎞)歩く予定。
足元の眺めはそれほど良くない(笑)
お散歩中の景色を少しずつ紹介しますね。

まずはテムズバリアー。
やっぱりこの季節に観るときれい。

以前紹介した時はどんより曇った冬景色だったので、まるで別の世界です。
テムズバリアーの施設(リンクします)


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2022年4月30日土曜日

The butler did it!(執事が殺った!)

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物騒なタイトルですが、誰も殺されてないので安心してください。

イギリスでも、もちろん日本でも、たくさんのスポーツ中継が放映されています。
私はスポーツには全く興味がなかったのですが、ティムちゃんと結婚してから急にスポーツに触れる機会が増えました。

私と出会った頃、ティムちゃんはスカッシュ、バドミントン、そしてテニスとクリケットを実際にプレーしていました。
特にクリケットは、若いときに州の代表に選ばれた過去もあって、個人的にチームを組んで週末を楽しんでいました。

イギリスに来てから初めて知ったクリケットというスポーツ。

ティムちゃんと知り合う前に、知り合いのイギリス人とクリケットを見に行ったことはありましたが、その時はさっぱり訳が分かりませんでした。

ルールがわからないと、何を見ても面白くない。

今、私はクリケットが一番好きなスポーツです。
2番目はフットボール(サッカー)
そしてラグビー。
どれもプレーしたことはないので、観るだけ。

クリケットは試合のタイプがいろいろあって、私が好きなのは伝統的なテストマッチ(簡単に言えば長いゲーム)ではなくて、20-20と呼ばれるゲームです。

これは大体4時間以内に終わるので、おひるごはんの後にのんびり見るのに最適です(笑)
5日間にわたるテストマッチと違って、その場で結果も出るし、見ていても飽きません。

最近は特にインドのプレミアリーグ(リンクします)にはまっています。
10チームが約2カ月にわたってプレーするのですが、選手は各国のトップ選手が参加します。
なので、大半はインドの選手なのですが、オーストラリアや南アフリカ、カリブ海の選手に加え、ちらほらイギリスの選手もいます。

ティムちゃんはジョス・バトラーのファンで、彼が所属するラジャスタン・ロイヤル(リンクします) を応援しています。

私がクリケットが好きな理由はリラックスして観ていられるから。
エキサイティングな場面もあるし、そのバランスがいいんです。
クリケットなんてわからない!という方は、日本クリケット協会のサイトをどうぞ!

加えて中継の際のユーモアかな?
スポーツそのものはもちろんだけど、観客の様子とか、コメンテーターの話とか、本当に飽きません。
アンパイア対するリスペクトなんかも、とても安心して観られるスポーツです。

さて、長くなりましたが、今日紹介したかったのはそんな中継中のちょっとしたジョーク。

バトラー選手は素晴らしい打者で、6(野球のホームランみたいなもの)を打つこともよくあります。
じっさい、IPL(インドプレミアリーグ)では打者のトップ選手。
で、デリ・キャピタルとの対戦時に6を打った時のスクリーンがこちら。

バトラー選手のスペルは「T」がふたつなんだけど、もしひとつだったら執事とおんなじ。
そして「執事がやった」というのはイギリスの犯罪ミステリーに関するジョーク(当たり前すぎて推理にもあたらないという意味)のひとつ。

これ以外にもイギリスらしい表現が結構出てくるので、クリケット観戦おすすめです。




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2022年4月28日木曜日

新しい切手

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前回記事にした切手の取り換え(リンクします)

今日、郵便で新しいものが届きました。
投函してから1週間半。
早くもないけど遅くもない。

届いた切手はご覧の通り、ふつうのファーストクラスが3枚と大きな封筒用のファーストクラス切手が2枚。

以前のものよりも少し大きめです。
そして右手にはバーコード。
これでデジタルで読み取りができるようです。

最近は何でもオンラインで送れるようになりました。
こんな切手もあと10年もしたら誰も使わなくなるのかな?


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2022年4月16日土曜日

イギリスの切手にバーコード

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イギリスは世界で初めて郵便切手を発行した国。
初めて発行された切手はペニーブラックとよばれる黒い小さなもの。
それ以降、色も柄も沢山の種類の切手が発行されてきました。

金額が書かれているものもあれば、ファーストかセカンドかというサービスの種類が書かれた切手もあります。

そういった切手は、郵便代が値上がりしてもそのまま使えるので、買い置きしている人たちも多くいます。

私はきれいな切手が好きなので、郵便局のサイトで記念切手を買ったりもします。
ブログに乗せるために写真を撮ってみました。
2012年のロンドンオリンピックの記念写真とか、見えるかな?
右上のものがそう。
ウイリアム王子とケイトさんの結婚記念のものも持ってる!
そういった特別な切手以外にちょっとだけ、実用向けの切手もあります。
中央下の金色のもの。
エリザベス女王の横顔に、1という数字が見えるでしょう?
そして、ちょっと見にくいかもしれませんが、「LARGE」という文字が入っています。
これは、大きな封筒をファーストクラスで送るための切手。
厚みと大きさが一定以上の封筒は、少し料金が高くなるのです。
たとえばA4サイズの封筒に貼ったりする用。

この切手も含めて、実用切手(エリザベス女王の横顔にクラスや金額が記載されているシンプルな切手)の使用が2023年1月31日で終了とのお知らせ。
クリスマス切手も含め,記念切手などはそのまま使用できるようです。
ロイヤルメイルのオフィシャルサイト(リンクします)によると「実用タイプは期日までに使い終わるか、バーコード付きの新しい切手に取り換えるかしてください」とのこと。
取り換えは郵便局ではできません。
専用のフォームに必要事項を記載して切手を同封すると、バーコード付きの切手が送られてくるそうです。
フォームはダウンロードしてプリントするか、サイトからリクエストして送ってもらうかだそうなので、リクエストしてみました。
私が持っている切手はほとんどが記念切手の類なので、実用切手は10ポンド分くらいしかないので使いきれそうなのですが、せっかくなので取り換えにチャレンジしたいと思います。

まず、フォームは何日くらいで届くかな?
今日は土曜日なので、きっと来週の中頃かな?
またアップデートしますね。




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