ここはリッチモンドからサウスウエスタン鉄道で20分くらい。
地下鉄ではなく鉄道ですが、オイスターカードが自動ゲートで使えます。
オイスターカードというのはロンドン交通局の交通系カードでプリペイドで引き落としていく方法や購入した定期券をカードに入れて使うことができます。
オイスターカード以外にも携帯やクレジットカードなどいろんな支払い方ができるロンドンの交通機関ですが、安全を考えるとやっぱりオイスターカードだと思います。
万が一の時にも、すでにカード内に入っているお金の分しか被害に遭わないというのは大きい。
さて、用も済んでの帰り道、お昼くらいだったかな。
行きに利用したオイスターカードをタッチしても自動ゲートが開きません。
接触が悪かったのかと思って、もう一度タッチしても開かない。
何回やっても開かないので、あきらめてクレジットカードをタッチして駅に入りました。
リッチモンドで降りる時にも同じクレジットカードで改札を抜けました。
嫌な予感はしていたので翌日オイスターカードの履歴を見るとリッチモンドからノービトンのチャージが4ポンド、そして次の乗車はノービトンの駅から入って出た駅が未明ということになっていました。
そしてそのチャージが 7ポンド(約1500円)
帰りに利用したクレジットカードの方には 3.20ポンドのチャージ。
ロンドンの地下鉄や鉄道を利用するときには 出発と到着の両方でカードをタッチする必要があります。
どちらかのタッチがないと「終了していない乗車」という括りになって最大のチャージになります。
普通はタッチし忘れが最も多い原因で、私も経験があります。
幅の広いタイプの自動改札は荷物が多かったり子供連れだったり身体に不自由な人でも大丈夫なように改札口が長く開くようになっています。
そこを通る時はタッチしても読み取られないことが多く、しかも改札口は開いているので気がつかないわけです。
でも終了していない乗車の罰金が付いたら、携帯のアプリにタッチし忘れた駅の名前をインプットすれば簡単に返金してくれます。
今回もアプリで返金の手続きをしようとしたら、返金の理由を選ぶ段階で「改札でゲートが開かなかったから、別のカードを使ったのにチャージだけされている」という選択がなくて、カスタマーサービスに電話をすることになってしまいました。
ロンドン交通局は以前ハッキングの被害に遭ったことがあります。
そのためなのか、久しぶりにログインしたらセキュリティーがひどく複雑になっていました。
本人確認のための証明が別アプリからのコード入力とか、本当に徹底していました。
そして、カスタマーサービスの電話にしても、本人確認の質問が以前は住所の郵便番号くらいだったのに、今回は 3つくらいありました。
その上、オイスターカードの問題とそれ以外の銀行系カードの場合は部署が違うそう。
なので、はじめにオイスターカードの返金セクションを選んで待ちます。
2分くらいで係が出たので事情を話したら「同時間にクレジットカードで支払ったことが確認できたら返金するので、銀行系カードの人と話してください」とそのまま別セクションに回されました。
そこからが長かった。
25分後くらいにやっと係が出て、事情を話してオイスター係の人からもらったリファレンス番号を渡して、同時間に別カードで支払いがあったことを確認してもらって、オイスターカードの返金手続きをしてもらって・・・。
このひとつひとつの手続きの度に電話口で数分待たされるわけです。
結局、電話から解放されたのはかけた時から40分近く経っていました。
ま、待ち時間はハンズフリーだから何かしようと思えばできるけれど、集中できないので手持無沙汰。
今回の教訓。
もしオイスターカードに不備があったら係員を読んで開けてもらう。←今回はいなかった。
お財布に予備のオイスターカードを入れておく。←オイスター同士だったら多分もっと早くことが済んだ。
利用履歴は確認しない方がいい。←知らなければ返金したいと思わないから。
7ポンドのために40分も使うなんて本当にばからしい時間の使い方だと思いました。
ただ、気をつけないといけないのは「終了していない乗車」の最大のチャージは駅や路線によって違って、ゾーン6までなら9.60ポンド、それ以外なら30.40ポンドにまでなり得ます。
今回は駅がノービトンだったから7ポンドで済んだけれど、これがヒースローとかピカデリーサーカスとかなら9.60だったってこと。
もしくは鉄道の始発駅だったら30ポンドになっていたかもしれない。
やっぱりチェックはした方が良さそう(笑)
他にも、時間はかかってもいいからこういった時に返金とかちゃんとしたいと思うなら、ロンドン交通局で使うカード類は交通局に登録しておく方がいいです。
でないと返金の手続きはできなかったと思います。
他にも履歴が確認できる期間が登録していないと短いので気を付けて。
あと、返金の請求期間は8週間以内です。
記事を書いた後に変更もあり得るので、詳しくはロンドン交通局の公式サイト(リンクします)で調べてください。
イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)
ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。
ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。

イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。






_edited.png)
