2014年1月31日金曜日

ラップトップその後


この間記事にした新しいラップトップ、壊れてしまいました(涙)

あの記事を書いた1時間くらい後、スイッチを入れても再起動しなくなってしまいました。
充電中に付くはずのライトもつかないし、どこかがおかしいのは確実。

そこで、ソニーのサイトに書かれているトラブルシュートを、とりあえず全部試してみました。

でもダメ。

カスタマーサービスに電話したり、メールした結果、無料で修理してくれると言われました。
そりゃそうでしょう、届いた翌日ですからね。
でも何だかイヤなので、きっぱり返品して、新しいものを買うことに決めました。

おんなじのが欲しいんだけど、またアップデートとか、アップグレードとか面倒だしなぁ。
ウインドウズの8から8.1に入れ替えたせいで、ブルートゥースも、ドライバーを入れなおしたりしないといけなかったから、もう最初から8.1が入っているほうを買おうと思います。

レディーメイドのバージョンはまだ8なので、カスタム注文になるみたい。
何とお届け予定日が3月。

どうしようかなぁ・・・そんなに待ちたくないし。

それよりも、Office 365をインストールしたのに、次のラップトップに入れるとき、どうしよう。
多分同じプロダクトコードはもう使えない。
マイクロソフトに連絡してみないといけない・・・。
毎年1月と2月は暇なので、こんなことで煩わされる時間があるのがラッキーかもね。








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2014年1月29日水曜日

新しいラップトップ.

新しいラップトップ、Vaio Tap 11 を買いました。


前に使っていたものが壊れてしまったわけではなかったけど、プラットフォームが7だったので、8.1にしたかったのが買い替えの理由。



ラップトップはいろんな会社からいろんな機種が出ているので、選ぶのが大変。



お友達からも、なぜか相談を受けることが多いラップトップ系の質問。

多分、一番大事なのは何の機能を使いたいのか、しっかり考えることだと思います。


例えば私の場合は、持ち運びの楽なサイズ。

今使っているのも大きいわけではありませんが、さらに小さなサイズにするのが希望でした。
タブレットくらいの感覚で、エクセルのマクロも含めて、まともなコンピューター機能があるもの。
それがまず第一条件。


そうなると候補はMicrosoft のSurface Pro、Lenovo のヨガ、そしてソニーのVaio シリーズ。



私の場合はブラウザーにChrome を使います。

そこで、Surface はアウト。


こんなことを書いていても、見た目とか、好みの問題が結構大きい。

このブランドは嫌いとか、いろいろこだわりってみんな持ってるだろうし(笑)
携帯にエクスペリアを使っているので、交換性でVaio Tap 11 になりました。


はっきり言って、Vaio より、もっと安くて機能のいいのがたくさん出ています。

だから、誰にでもお勧めするわけじゃありません、
でも、結局使うのは自分なので、見た目というのはかなり大事なポイントです。


この記事も新しいラップトップで書いています。
意外にキーボードが使いやすいのがプラスかな

Windows8.1 の方は、使い勝手が予想通り。
Apps がたくさん出てくるので、スマートフォーンの感覚。
いろいろインストールできるけど、結局使うのは携帯のApps なわけで。
わざわざラップトップに入れるものって思い当たらない。
ゲームとかもしないし、フェイスブックくらいかなぁ?


昨日はとりあえずWindows のアップデートと8から8.1へのアップグレード、オフィスのインストールで時間を取られました。
何回も再起動・・・。

Windows のアップデートなんて、72も出てきて1時間以上かかってちょっと閉口しました。
でも、これをちゃんとやっておかないと、8.1のダウンロードができないので要注意。

今日はホームグループとか、ブルートゥースの設定をやっています。


コンピューター関係に興味のない人にはあまり関係ない記事だけど、今日は自分の記録用です。



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2014年1月24日金曜日

お得なセットメニュー

ロンドンって何もかもが高いって印象がありますが、探すとお得なものもたくさん。

今日紹介するのは、コベントガーデンの繁華街にあるフランス料理のお店。
忙しいロングエーカーの通りをちょっと入った路地にあります。

「フランス料理なんて、敷居が高いのでは?」
そう思うかもしれませんが、ランチタイムや早めの夕食だと、お得なセットメニューがあるから安心。

今日、ガイドのお友達数人とランチに行ってきたばかり。
みんなロンドンのガイドなので、幹事役の私はちょっとドキドキ。
だって、高すぎたり、美味しくないところだと、ガイド評価落ちそうだし(笑)

でもみんなすっごく満足してくれたので、うれしかった。

もちろんアラカルトもあるけれど、今日のメニューはセットメニューから選びました。

 2 コースで £16.50 もしくは 3 コースで £18.50 。
お昼の 12時 から夜 7時のオーダーか、夜の10時以降のオーダー。

 これはI ちゃんが注文したグラヴァラックス。
gravadlax, crème fraiche and blinis
グラヴァラックスというのはディルでマリネした生サーモンの薄切り。
スモークサーモンではないので、燻製が嫌いな人も大丈夫。

仲のいいお友達のS ちゃんは、イカフライ。
fried baby squid, tartare sauce
カリッと揚がって美味しい。
おつまみにぴったり。
今日はフランスの白ワインサンセーを飲みました。

 これは、私が注文した生肉のタルタル。
steak tartare
お客様にご案内するときは、ユッケみたいなものって紹介しています。
私、これが結構好きなので、メニューにあると必ず注文してしまいます。

 さて、メインコース。

I ちゃんはフィッシュケーキ。
café des amis style fishcake, mixed salad
言ってみれば、コロッケのお魚版。


お次はS ちゃんのリゾット。
これはメニューにはなくって「本日の特別料理」から。

 こちらはF ちゃんのステーキ。
rib eye steak, black pepper sauce and chips
おいしそ~う。

で、私のメインコースは・・・
本当はフィッシュケーキかステーキが食べたかったんだけど、一緒じゃ詰まんないので、
シーフードのパスタ。
linguini pasta with tiger prawns, mussels, garlic, olive oil and parsley
かなりガーリックが効いているので、苦手な人は要注意。

 その代わりデザートは好きなものを注文。
クランブーレです。
homemade classic crème brulée
量もちょうどよくって完食。

 これはS ちゃんのりんごタルト。
warm caramelized apple tart, vanilla ice cream
これも美味しそうだなぁ・・・溶けかかっているのは、温かいタルトに乗っているヴァニラアイス。


これは、I ちゃんのパイナップルの薄切りとチョコレートケーキ。
味見しなかったけど、さっぱりしてそう。

これはF ちゃんのイチゴチーズケーキ。
美味しいから一口食べてみてと言われて味見しました。
レアチーズケーキ食べたの久しぶり。
 甘すぎなくって美味しかった。
何となく、日本のケーキみたいな味。

お店の中はこんな風です。
観光の合間のさっとランチもいいし、ロマンティックなディナーでも大丈夫。
個室もあるからパーティーなんかも利用価値大。
地下鉄の駅から近いので、立地も便利です。




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2014年1月18日土曜日

オクスフォードの図書館

 オクスフォードには、一般に公開されている施設がたくさんあります。

今日紹介するのはそんな場所のひとつ。



昔、印刷が始まる前、本は手書きでした。

だからとっても高価だったわけ。

それが印刷が始まって、少し手に入りやすくなります。
それでも庶民には手の届かないお値段。

ですから蔵書というのはとても限られた層だけの特権だったわけ。
オクスフォードに学生が集まってきたのは勉強のため。
なので、たくさんの本が必要です。
ウスター司教が出資して、大学教会の中に蔵書のための部屋が設けられました。
14世紀のお話。

それが現在のセントメアリー教会の建っている場所です。
左がセントメアリー教会、塔に上がることもできます。

15世紀には、ヘンリー5世の弟ハンフリー公が300冊近い蔵書を大学に寄付したために、その図書室は手狭になってしまいます。そこですぐ脇に新しい図書館を建てることになったわけ。

それがボドリアン図書館の始まりです。
ただ、ハンフリー公の残した蔵書は16世紀の宗教のごたごたの中、売られたり焼かれたりしてその大半を失ってしまいます。
図書館自体も大学の他の目的のために使われるようになりました。
16世紀後半にその救済に乗り出したのがボドリー卿。
現在の名前、ボドリアンというのはボドリー卿のことです。

図書館の入り口は中庭に面していて、その写真が一番上。
じゃあ入り口前の銅像は、ボドリー卿かな?と思うでしょう。
違います。
じゃあ、ハンフリー公かな?
それも違います。
じゃあ一体誰?
答えは17世紀にオクスフォード大学総長だった人ですって。




それよりも、中庭の反対側を見てください。
立派な塔でしょう?
この塔にはたくさんの柱がくっついています。
建築には古典5様式というスタイルがあります。
それぞれ5種類の特徴を持ったスタイル。
この塔で、その全ての種類を見ることができるのです。

この中庭で地面に這いつくばってこちら側の写真を撮っている人がいたら、それは5種類全部の柱を撮ろうとしている人。
私が撮ったこの左の写真では、4種類しか入っていません。

1番目と2番目の窓の間にはエリザベス1世の後にこの国を継いだジェームス1世の坐像があります。
学問のパトロンといった風情。

ぐるっと中庭を見回すと、窓が大きくてたくさんあるでしょう?
電灯ができるまで、明かりは太陽か火しかなかったわけです。
燃えやすいものの宝庫である図書館に炎はご法度。
そこで大きな窓がたくさん作られたわけです。

ガラスが大変に高価だった時代です。
だから、蔵書だけではなく、その建物もずいぶんお金がかかったのです。
中庭の各入り口にはそれぞれの科目がラテン語で書かれています。
歴史とか音楽、哲学といった風。

でも本当にここは中まで見学してください。
ハリーポッターの映画で保健室として使われた場所なんかも案内してくれます。

 当日参加できるツアーがあって、中世の図書館を観ることができます。


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2014年1月17日金曜日

オクスフォードのお勧めレストラン

アシュモリアンというのは、英国で一番古い博物館の名前です。

「え、大英博物館が一番古いんじゃないの?」という方、それは間違いです。
私自身もガイドブックにそう書いてあるのを見たことがあります。

でも、オクスフォードにあるアシュモリアンの方が、100年ほど古いんです。

そのアシュモリアンがきれいに改装されてレストランも新しくなりました。
最上階で明りがたっぷり。
美味しいと思ったら、私のブログでも以前紹介させてもらった、V&A のと同じ会社らしい。


安くはないけれど、素材がいいのもV&A と同じ。

これは前菜のサラノハム、スペインの生ハムです。
 こちらも前菜。
ワイルドマッシュルームのサラダ。
前菜は6ポンドくらいです。


 これは鯛の焼いたの。
本日のスペシャルから注文しました。

 こちらは鴨の足のコンフィー。
 そしてマッシュルームのリゾット。
前菜とメインにハウスワインが付いて19ポンドというセットランチがあります。

単品で頼むと25ポンドくらいから。

午後にはアフタヌーンティーもあります。

すぐにいっぱいになっちゃうので、予約をお勧めします。


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2014年1月15日水曜日

オクスフォード城


これは雄牛。
Oxford 鉄道駅を出たところに建っています。

雄牛を英語で、OX。
川岸の船着場は英語で Ford 。

これがくっついて Oxfrrd になりました。

これは鉄道駅です。
ロンドンからはバスで来る方法もあります。
でも、駅から徒歩5分強で中心地だから、鉄道のほうが早くて便利。
ただ、お値段と頻度はバスのほうが有利です。


 日本語ガイド協会主催の勉強会がオクスフォードであったのが、ここに来た理由。
折角だから早めに来て、普段一般の観光では観ない所をちょっと歩いてみました。

例えばオクスフォード城。
聞いたことないでしょう?

有名じゃないですからね(笑)

駅から徒歩で数分という立地です。
そこにかけられてある広告。
これじゃあ読めないだろうから、リンクを張っておきます。

オクスフォードで一日使えるなら、お勧めです。
半日しかないならカット(笑)

1ポンドでこの丘に上がる権利。
 この上には砦があったらしい。
そして地下には井戸。

こんな階段を下りていくと・・・
柵の先には勧めませんでした・・・(涙)
私、実は高いところは苦手。

ここまで上がってくるだけでも足がガクガク・・・。

大した事ないなんて言わないで。
このブログのために一生懸命上がりました(笑)
そこからの眺めはこんなカンジ。
夢見る尖塔の街といったのは誰でしたっけ。
 確かに塔がたくさん見えます。
これは逆側。

おみやげもの屋さんにはペニープレス。
これはイギリスの観光地によくある仕掛け。
1ペニーと1ポンド入れると引き伸ばされて、柄が刻印される仕掛け。

ご当地の柄なので、集めると面白い。
私も見かけると刻印します。
マンチェスターユナイテッドの博物館とか、結構レア物も持ってる。


 こっちはお城らしいでしょう?
ガイドツアーもあって、おみやげもの屋さんでチケットを販売しています。
ツアーでは、塔に登ったりもするらしい。

こっちもお城らしい?

実はオクスフォード城は、後に刑務所になりました。

 これが内部。
刑務所っぽいでしょ?

実は高級ブティックホテルに様変わりしています。
泊まってみたい方のためにリンクしておきますね。

レストランとかバーだけの利用も可能。
中を見るだけでも面白いと思います。







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2014年1月11日土曜日

新しいストーンヘンジの楽しみ方

ストーンヘンジのビジターセンターが新しくなりました。


これまでは、ストーンヘンジの脇にあったので、ここを訪れる人は車を停めて、地下道を通って、ぐるっとストーンヘンジを一周して、お土産を買って、それで終わり。
所要時間は車を降りてから乗るまで45分。


これからはビジターセンターからストーンヘンジまで小さなバスでアクセスします。
乗ってしまったら数分でストーンヘンジに到着。

だから、やっぱりぐるっと一周だけしたい人は可能です。
そして、帰りもバスに乗ってビジターセンターに戻ります。
ただし、それでもやっぱり1時間ちょっとは時間がかかります。
新しく設備が整った今、私のお勧め所要時間は2時間強です。

今回のセンター移転の最大の効果は徒歩でストーンヘンジにアプローチできること。
「は? わざわざ?」って思うでしょう?
デモね、これがなかなかすばらしい体験なのです。
このパネルは、ストーンヘンジの脇に立てられているもの。
クリックしたら大きくなります。
これをみてもわかるけれど、ビジターセンターから直線でストーンヘンジまで歩くと40分。


私のお勧めは、中間地点の「Fargo Drop Off」でバスを降りて、そこから歩く方法。
これがそのストップです。
何にもないでしょう?
バスの進行方向に向かって左手に柵とパネルがあるからそこまで歩いてみてください。

そこからストーンヘンジの方向を見ると、こんな感じです。
ストーンヘンジは見えるんだけど、遠いでしょう?
中央やや右手。

このあたりはナショナルトラストの地所です。
パブリックフットパスがたくさんあって、ゲートにもナショナルトラストのマークが入っています。
さあ、このゲートを抜けたら、ぐるっとあたりを見渡してみてください。
直線で行くと、右斜め前に行くべき。
だけど、だったらバスで行けば良いわけで。
せっかくだから、石器時代の人たちが歩いたところを探してみませんか?

さっきの地図を見ると、黄色い太い帯がその道跡。
カーサスと発音します。
これがそう。
ちょっと分かりにくいけれど、幅2mくらいで、両側が土手になっています。
20分くらい歩くと、小さな道に出るので、そこを右折するとストーンヘンジ。
このあたりは土地に結構起伏があります。
だからカーサスを歩いている時には、ストーンヘンジは見えないことがほとんど。

それが、右に曲がってしばらく行くと、急に視界に入るのです。
南からの太陽のために、逆光。

実は、今回その道を横切って、さらにしばらく行って、アベニューからのアプローチを目指していたのですが、残念ながら、ちょうどまだ工事中でアクセスできませんでした。

イングリッシュヘリテージの話では、将来的にはアクセス可能を考えているそうです。
これがアベニュー。
ストーンヘンジからまっすぐ道が伸びているのが分かるでしょう?

このアベニューは、ストーンヘンジ中心から夏至の朝日が昇る方向。
ちょっと矢印を入れてみました。
逆にアベニューからストーンヘンジを見ると、冬至の日没の方向なのです。


ストーンヘンジの右手(写真の端)に独立した石が見えるでしょう?
これはヒールストーンと呼ばれて、アベニューの始まり。

近くで見るとこんな風です。

柵があって、アクセスできないのが分かりますよね。
ヒールストーンからストーンヘンジを見ると、こんな風に見えます。
この中心に、冬至の陽が落ちるというわけ。

残念ながら、サークルの石に触れることはできません。
が、ビジターセンター脇に触れる石が置いてあります。

旅行業界の中だけでも、賛否両論だった新しいビジターセンター。
詰め込み型のツアー会社には、時間がかかる分マイナスかもしれません。

でも、このセンターの企画をイングリッシュヘリテイジが説明してくれた時、
「これからはストーンヘンジだけで、1日楽しめる目的地と認識して欲しい」
1年以上前だったけれど、その意味が実際歩いてみてよくわかりました。

これまでと違って、サークルの周りを一周するだけではなく、たくさんの古墳の脇を歩いたり。
 石器時代の人たちを思い浮かべながら、散策も楽しい経験だと思います。

パッケージツアーもいいけれど、半日強をかけて、ノンビリ楽しんでみませんか?
ソールズベリーと併せての日帰り旅行もお勧め。

ロンドンとソールズベリーの往復切符を買って、ソールズベリーからは直行のバス。

ソールズベリーの楽しみ方は以前記事にしました。
パッケージツアーだけが、英国の楽しみ方ではありません。







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