2019年10月18日金曜日

自動更新のワナ

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ディジョンから帰ってきて、日常生活に戻っています。

ティムちゃんがテレビっ子がだということは、機会があるごとにこのブログでも紹介しています。
テレビが観たいからケーブルを取り寄せた話(リンクします)

特にスポーツと政治が好きなティムちゃん。
なので、ホリデー中もイギリスのテレビ番組が観たいのよね。

今回ディジョンで一番盛り上がったテレビ番組は、ラグビーのワールドカップ、日本対スコットランド。
ライブで観れて、本当に良かった。
ティムちゃんいわく、今まで見たラグビーの中で、一番エキサイティングな試合だった!
他にはユーロ離脱問題もあるので、国会中継とスカイニュース、BBCニュース。

私たちが契約しているヴァージン(ケーブルテレビ)は、少し前からヨーロッパ内であれば、自宅で観るのと同じ番組をネットでストリームできるようになりました。
ま、月に100ポンドほど払っているので、それくらいしてくれても当たり前って感じなんですけどね。
なので、スカイスポーツも、BTスポーツも、ワールドカップが流されているITVも問題なく視聴できます。
ただ、クロームキャストはできないので、HDMI ケーブルでラップトップとテレビをつなぐ必要があります。

BBC はイギリスでTV ライセンス(NHKの視聴料みたいなもの)を払っている人じゃないと観られないという建前なので、外国にいれば視聴はできません。

ただ、抜け道があって、VPN のシステムを使えば、外国にいてもイギリスにいるふりをすることができます。
VPN というのは、平たく言えば、コンピューターの存在位置をウソつくことができる制度。
私が使っているのは Express VPN(リンクします) という会社のもの。
30日間フリーで試せるリンクはこちら(リンクします)

実際にいる場所がどこであろうとも、VPN で存在位置を変更すれば、世界のどこにいても、そのVPNの設定が可能な場所にいるふりができて、そこのテレビが見られるってことです。

私たちは、ヴァージンも、スカイも、BBC も、ホリデー中はこの方法で視聴してきました。
今回、ディジョンにいた時も、BBC につなごうと、ExpressVPN のページを開けたら、次回の更新はx月x日と出てきました。

6月にポルトに行ったとき、ひと月だけ購入したパスが自動更新されていたんです。
😨。。。。。

大した金額じゃありませんが、大バカ者!
というのもこれが初めてじゃないからです。

以前も気がつかずに1年ほど自動更新されていた別サービスがあって、気を付けないといけないってわかっていたのに、これ。

ただね、こういった月ぎめのサービスというのは、ディフォルトが自動更新になっているのケースがほとんどで、わざわざログインして自動更新を解消しないといけないものがほとんどなんですよね。
なので、いいわけじゃないんだけど、ひと月だけって買ったつもりのサービスが、気がつかない間に延々と続いていることはそれほど珍しくはないと思います。

クレジットカードの明細をチェックすれば済むんだろうけど、3桁とか4桁の項目ならともかく、1桁や2桁の金額まできちんと調べるなんて、みんなやってる?


その次回の更新はディジョン滞在終了の2日前。
どうしようか考えて、もう面倒だから1年で買っちゃえって更新した後、イギリスに戻ったら使わないんだからとキャンセル。
そしてやっぱりひと月だけ更新、と優柔不断な10分間でした(笑)

今はもうイギリスにもどってきたんですが、今日のお買い物で、その時に使ったカードが使用不可になっていました。

カード会社に連絡したら、優柔不断にキャンセルしたり更新したりって履歴が、ネット決済だったこともあって、「怪しい」と、セキュリティーのために停止措置が取られたらしいです。

BBCもメンバー制にして、決まった金額を払えば、ほかの国からでもログインできるようになればいいんだけどな。
BBCのライセンスは年間で150ポンドくらい。
外国に住んでいる人も、料金を払えば見られるようにすれば、払ってでも観たい人が増えるんじゃないかと思うんだけど。






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2019年10月16日水曜日

ディジョンにある、日本人オーナーのレストラン

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ディジョンは2回目の私。

なので、前回楽しんだレストランはすべて再訪しました。

今日紹介する SO Restaurant は、前回はまぁまぁかなって思っていたところで、実は私の中では再訪の予定はありませんでした。

でも、前を通りかかったときに、ティムちゃんが「ここは、前に来たとき、サービスがよかったとこだよね」っていうので、反論するのも何だな~とそのまま流してたら、
「いつ来るの?予約はもうしたの?」って。
そんなに行きたいなら予約しましょうか、ということで、ランチに席を取りました。

結論から言えば正解。

というか、前にも書いたんだけど、チョイスが少ないので、好きなものがあれば当たり。
無ければ外れ。

サービスは以前と同じでとても丁寧でした。
去年の今頃もお越しになられましたねって言われてビックリ。
日本人はあまり来ないので覚えていてくれたそうです。


去年のレビュー(リンクします)
前回気になった、細かなお料理の残念だった点は、今回全くなかったので、前回私の運が悪かっただけかもしれません。

こちらが今回のメニュー。
卵入りのスープは今回パンプキン、前回はマッシュルームだった。
コンセプトは同じ。
もうひとつの前菜は腎臓だったので止めました。
ティムちゃんも私も内蔵モノは好きじゃない。

ワインは軽めの赤。


 今日もおいしく飲めて幸せ(笑)




メインには私がお魚、ティムちゃんは仔牛肉の煮込み。
仔牛肉がとてもおいしかった。

お魚も悪くなかったけど、前回同様もさっとした食感のお魚なので、素材が私の好みじゃなかったです。
種類は英語でヘイク、メルルーサです。
火が少し通り過ぎかな。

それにしても、安い。
2コースで20ユーロ未満なんて、よっぽど無駄を省いて、安く提供できるように努力しているんだろうなぁと思いました。

実はお魚料理のほうはシェフのおすすめということで、通常のセット料金にサプリメント(追加)がかかるように設定されていたのですが、なんとその金額が50セント!
追加にするなら、もっと取ればいいのにって思っちゃいました。

この辺が良心ってことなんでしょうか?

オーナー夫妻にヘルパーが一人という組み合わせは、昨日紹介したボーヌのレストランと同じ。
小さなレストランで、おいしいものを安く提供するには、黄金のコンビネーションなんでしょうね。

ディジョンによられるならおすすめします。
ただし、好きなものがあるかどうか、予約時に問い合わせるほうがいいと思います。
前回も思ったんだけど、FB とかにメニュー載せればいいのに。

そしたらコピーペーストで翻訳もできるし、フランス語ができない人や、できるけどメニュー知りたい人に便利だと思います。

SO Restautant (リンクします)
Address: 15 Rue Amiral Roussin, 21000 Dijon, France
Phone: +33 3 80 30 03 85



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2019年10月15日火曜日

ボーヌでおすすめのレストラン

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お財布がなくなる前にお昼ご飯を食べたレストランを、まだ紹介していませんでした!

THE RELAIS DE SAULX というところ。

ここはウェブサイトにメニューが載っていなかったので、レビューから想像していたら、予想通りのレストランでした。

比較的小さめの選択。

3-4種類から選んで、2コースか3コースにするって感じです。

こちらは初めに注文した白ワイン。
ティムちゃんはビーフのたたきを注文しました。
お味見させてもらったけど、おいしかったです。
なんだか少し和のテイスト。

こちらは私とテリーが選んだ軽く燻製にした鱒。
チーズのクリスプやワサビパウダーといった脇役と併せてとてもきれいなお皿でした。
もちろんおいしかったです。

メイン用には赤ワインを選択。

ティムちゃんとテリーはカモの胸肉。
食が細い人にはちょうどいいかもしれないけど、ちょっと少ないな、という印象。
でもお味は大満足。

私はエスカルゴのリゾットにしました。
とってもおいしかった!

サービスがとてもよかったこのレストラン。
もう一つ、すごくいいと思ったのは各テーブルのスペース。
本当にゆったりと間隔が取られているので、くつろげます。

食後にはさっぱりコーヒー。
お茶請けには小さなメレンゲ菓子が出てきました。

 レストランの中に飾られているフクロウだかオウムだかが、ここのシェフにそっくり。
ほらね?
予約はしていったほうがい。
というのも満席じゃなかったのに、予約のない人は断っているのを見ましたから。



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2019年10月14日月曜日

ティムちゃんのお財布がなくなった…

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ボーヌでおいしいご飯を食べた後、テリーがいろいろとボーヌの案内をしてくれました。
こちらはボーヌの中心にある、ノートルダム大聖堂。

私たちが滞在しているディジョンよりも一まわり小さな印象です。
ワイン関係の観光客が多いということで、食に興味のある人もたくさん訪れる街。
テリーは土曜日がとても賑やかで、マーケットも人気だと教えてくれました。

週末を過ごしに来る観光客、週日にはワイン関係者、いつも人気のボーヌらしいのですが、ホテルに泊まらずにアパートを借りてのんびり滞在したいという人も増えているそうです。
なので、借家の家賃や、売り家の値段がずいぶん上がった、とこぼしていました。

それはボーヌだけじゃなく、バーガンディーといった一地方だけでもなく、ヨーロッパのほとんどの場所がそんな感じになっている。

ホテル滞在もいいのですが、どうせだったら住んでいるように街をエンジョイしたいということなんでしょうね。

私たちもディジョンではAir BnBを利用しています。
ただ、キッチンの設備は行ってみないとわからない。
今回借りているところはナイフ類が全然ダメ。

といっても、アパートに滞在するときは、いつも自分の包丁を持っていきます。
これまでよく切れる包丁に出会ったことがないからです。

今回はユーロスターの利用だったので、飛行機の預け荷物と違って、刃物の持ち込みは制限があります。

飛行機の場合は、手荷物じゃなくて、預けてしまう荷物にお料理用の包丁を入れるのは問題ありません。
でもユーロスターの場合は、包丁を持ち込みたいなら、包丁が入っているスーツケースを貨車の部分に別乗せしないといけないのです。
預ける時も、受け取るときも少し離れた場所で手続きがあるので面倒。

ということで、私たちはいつもの包丁がないために、せっかくアパートを借りたのにお料理ができない状態。
切れない包丁でお料理って、苦痛以外の何物でもないですからね。

そんな話をテリーとしていたら、ちょうどキッチン用品のお店の前にいることに気づいたので、あまり高価ではない、置いて行っても惜しくない、でもよく切れる包丁を買おうという話にまとまりました。

ちょうどいい頃合いの包丁を見つけたので、ティムちゃんがお財布を出そうとしたら、ポケットに入っているはずのお財布がないことに気づいたのです。


ボーヌのレストランはティムちゃんが支払ったので、その時にお財布があったのは確実。
その後、キッチン用品屋さんまでの間に落としたか、掏られたかということになります。

掏られるような人混みには行っていないので、たぶん携帯とか小銭を出すときに落とした可能性が高いです。

とりあえず、レストランに忘れたのかもしれないし、来た道を戻りつつ、落し物がなかったかどうか、各場所で聞いてみることにしました。

でも見つかりませんでした。
落とし物の届け物は一括してボーヌのタウンホールで照会できるそうなので、電話しましたが、届いていませんでした。
でも週末にまとめて持ち込まれるケースもあるそうで、無くしてから1週間くらいして電話するのがベストだと教えてくれました。

メールアドレスを伝えたので、気長に待つことにします。









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2019年10月12日土曜日

有名なワインメーカーの「コージ」に会ってきた。

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バーガンディーのディジョンをベースに秋を楽しんでいる私たち。

この地方にはティムちゃんのお友達や知り合いがたくさんいます。
中でももう何十年も懇意にしていて、ボーヌに住んでいるテリーが、私たちをディジョンまで迎えに来てくれました。
お昼ご飯を一緒に食べようという話だったので、ディジョンからボーヌまで列車の便もいいから、ボーヌで待ち合わせてもよかったのですが、ついでにお友達の日本人がいるから、ぜひ紹介したいとわざわざ車で来てくれました。
というのも、お友達の「コージ」はジュブレ・シャンベルタン村に住んでいるので、ボーヌからは車が必要なのです。

実はもうずっと前から彼のことは聞かされていたのですが、今までなかなか訪れるチャンスがなかったのです。

ジュブレ・シャンベルタン村に到着。

なんだか、ただの駐車場もフランスっぽくてかっこいい(笑)
 車を停めてすぐ歩き出したテリーを見て、駐車場代は払わなくていいの?って聞いちゃいました。
ジュブレ・シャンベルタン村は観光地ってわけじゃないけど、ワインで有名な村だし、駐車場代も取りそうな感じだったから(笑)

そしたら、ここはイギリスじゃないから大丈夫って笑われました。


「コージは身一つでフランスに来て、ワインを作るようになったんだ、すごく努力家。
僕が尊敬する本物の友達のひとり。」

テリーからそう聞かされていたので、どんな人なのか結構興味がありました。
テリーも身一つでフランスに来たウェールズ人なので、文化や環境が違うところに外国人として住んで努力することの大変さを知っている人なんです。

これがテリー。
後ろに見えるのが「コージ」のおうち。

そしてこれが彼の裏庭。
ピノノワールのブドウ畑です。
 ここから年間二樽分のワインが作られるそうです。

今年は雨が非常に少なかったそうで、ブドウの粒は小さめ。
 3週間ほど前に収穫したそうですが、いつもよりブドウの糖度が高いそうです。

「コージ」がワインの勉強をしにフランスに来たときはが、フランス語は全くできなかったとテリーが教えてくれました。
そこでワインの勉強の傍ら、フランス語も習って、いろんな会社でワインづくりを修行して今に至ったそうです。

といってもバーガンディーで自分の畑を持つことは簡単じゃない。
はじめはブドウや果汁を買ってワインを作っていたそうですが、今では裏庭以外にもいくつか畑があるそうです。
品種はシャルドネ、ピノノワール、そしてアリゴテの3種。

彼の畑から収穫した、彼のワインが地下のセラーに眠っています。
 それぞれの樽には畑がある村の名前とヴィンテージが書かれています。
今回は試飲も楽しみました。
詳しく話も聞けて、とっても充実した時間。
 「コージ」としか聞いていなかったのですが、もしかしたらどこかに本名が出てるかも、と「ジュブレ・シャンベルタン村、ワイン、日本人」と検索してみたら、どうもワイン業界では有名な人みたい。
仲田晃司さん。
テリーも一緒に記念撮影です。
「コージ」のワインは日本でも手に入るようです。
ルー・デュモン / LOU DUMONT で探してみてください。
日本の職人気質で造り上げたブルゴーニュワイン。
もちろんブルゴーニュなんだけど、とっても繊細で、ある意味、日本人らしいワインです。

www.loudumont.com

ラベルには漢字の「天・地・人」という文字がきざまれてます。
ワインで大事なのは、お天気などの自然、地面、造っている人の3要素、ということですって。
本当、その通り。

外国で活躍している日本人見ると嬉しい。
それが凄いって思ってくれる現地の人がいるってことも、また嬉しい。


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2019年10月10日木曜日

おいしいパイ!ビデオで見てね!

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食欲の秋、ティムちゃんとバーガンディーに遊びに来ました。
おいしいご飯を食べて、たくさんワインも飲んで、秋のフランスを楽しもうという予定。

去年、デイジョンを訪れて、その時はホテルに滞在だったので、キッチンもないし、お料理できなくてもどかしかったので、今回はキッチンがあるアパートメントに滞在です。

町の中心にあるアパートメントだから、レストランもたくさん。

去年楽しんだ、ノートルダム寺院のそばにある Maison Millière に来ましたよ!

エスカルゴの前菜をリピート!
去年食べておいしかった牛肉の煮込みは残念ながら品切れ。
なので本日のお魚料理を注文しました。
去年の記事はこちらから(リンクします)

滞在中にまた食べに行きたいなぁ。




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2019年10月7日月曜日

スーパーマーケットでエコについて考える

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ツイッターを見ていたら、セインツブリーズ(イギリスのスーパーマーケット)で、ばら売り野菜や果物を入れるプラスティックの小袋がなくなって、再利用可能な袋が置いてあると書いてあったので、さっそく見に行ってきました。

こんな書き方をすると、ブログ魂って感じですが、数週間に一度セインツブリーに行って車を洗ってもらうので、そのついで(笑)
スーパーマーケットの駐車場に係がいて、お買い物している間に10ポンドちょっとで洗車とワックス掛けしてくれます。


早速車を停めてお野菜のコーナーに行くと、あった!
30㎝四方くらいのメッシュの袋です。
これ、ただってわけじゃなくて、30ペンスで売っています。
これを何度も使ったら、ごみが出なくなるということらしい。

私が普段使うスーパーマーケットはホールフーズとウェイトローズ。

ホールフーズではばら売りのお野菜やフルーツには再生紙でできた紙袋が利用されています。
ばら売り野菜だけでなく、お買い物したら紙袋に入れてくれるので、手ぶらでお買い物に行けるのが便利。

ウェイトローズでは最近家庭でコンポストにできる袋が無料で置かれるようになりました。
お買い物用の大きなものではなく、ばら売りのお野菜やフルーツ用です。
こんな感じ。

でもコンポストにできるとか、ディグレイダブルとか、プラスティックみたいな袋って今一つよくわからない。
なのでちょっと検索してみたら、プリマス大学の記事がヒットしました。
それによると、

Compostable(堆肥化可能)は、製品が堆肥中で完全に生分解できることを意味して、堆肥化認証を取得したもの。
具体的には、家庭または産業施設で数ヶ月以内に分解することが認定されたものだそうです。

biodegradable(生分解性)は公式の定義や要件を持たない用語で、地中に埋めて3年後もプラスティックの袋として機能する形が持続することが発見されています。

oxo-degradable(オキソ分解性物質)は、マイクロプラスチック問題の原因になるため、EU委員会によって禁止されているそうです。

ずいぶん以前に、biodegradable(生分解性)製の袋が長く地中にそのまま残っているという記事をどこかで読んだことを思い出しました。
いろんな研究によって、今はCompostable(堆肥化可能)というオプションができたってことなんですね。

ごみを出さないというセインツブリーズのスタンスが一番かもしれませんが、ごみになるなら自然に帰るものを素材にという考えもわかります。
実際、お買い物に行って、ばら売り野菜の袋がないと不便です。
私はばら売り用のマイ小袋をショッピングバッグに入れていますが、ショッピングの予定がなかったのに急にお買い物といったときに、また新しい袋を買わなきゃいけないのはなんだかなぁって思ってしまいます。

今日もロンドン中心地で環境問題に関するデモがあったようですがCompostable(堆肥化可能)も、もっとこの分野の研究が進めば、まだまだいいものができてくるだろうし、少しずついい方向に向かっているようです。







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2019年10月3日木曜日

フライトが遅れたら、ラッキーって思えるかも!

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先週末は桃太郎君がロンドンに来てくれました。

エディンバラのフラットに飾る絵を買いに、東ロンドンのアーティストのスタジオを訪れるためです。

ネットでアーティストの絵は見られるのですが、やっぱり実際に見て納得してから買いたいと、わざわざロンドンまでやってきたのです。


特定の画家の絵が欲しいってわけじゃないので、エディンバラでも探したそうですが、気に入った絵がなかったそうです。

東ロンドンにはアーティストがたくさん住んでいるので、スタジオで作品を実際に見て買えるのがいいらしい。
特に桃太郎君が探しているのが「オリジナルの抽象画」ということで、ディーラーを通して買うとすごいお値段になることも実際にロンドンまで足を運んだ理由だそうです。


飛行機も安いものを探して、なんと格安飛行機のライアンエアで手配しました。
そして、なんとその飛行機が3時間遅れでロンドンに到着。

片道50ポンドもしない安いチケットだけど、実はヨーロッパ内の飛行は遅れやキャンセルに対して法律で補償が決められているのです。
条令の名前は EU Regulation 261/ 2004。

補償の対象になる遅れは3時間以上かららしいのですが、チケットのお値段に関係なく、1,500㎞までの飛行距離で250ユーロ。
4時間以上の遅れは3,500km以上の飛行距離なら600ユーロ請求できるそうです。
遅滞の理由も書かなきゃいけなかったので、理由によっては補償がない可能性もあるかも。

飛行機会社はやっぱり払いたくないようで、ふつうは申請したら1-2回断られるらしいとか、書類をそろえたりするのが大変だとかレビューにも書かれていました。

どうせもらえると思っていなかった補償だからと割り切って、専門の会社から請求してもらうのも手です。
数社に問い合わせをしましたが、どこも大体25%の手数料で手続きの代行をしてくれるようでした。

ウェブで簡単に手続きできます。
必要だったのはパスポートと搭乗券のコピー、それからフライトの詳細。
手続きには5分と掛かりませんでした。

25%というのは大きな割合だと思う人も多いでしょうが、楽したいなら価値はあると思いました。
結果は桃太郎君が教えてくれることになっているので、楽しみに待っています。

こんな風に携帯で簡単に手続きできますから旅先でも簡単。

もちろん飛行機は予定通りに到着するのが最高だけど、3時間以上遅れたら、予定が狂った慰めにはなると思います。
タイトなスケジュールだと、こういった慰めも役に立たないかもしれないので、ゆとりを持ったプラン作りがカギかもね。

結局、桃太郎君は4枚の絵を買いました。
見せてもらったけど、すごくいい作品も混じっていて(全部が私の好みというわけではなかったです!)ロンドンまで来た価値はあったみたい。

飛行機の遅滞補償について詳しく知りたい人は、
EU Regulation 261/ 2004
この条令名で検索すると色々出てくると思います。





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2019年10月1日火曜日

ロンドンでプラマーを探しているならおすすめの会社

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当たり前に使っているものがなくなると、本当に不便。
今まで感謝してなかったんだと反省。

何のことかって、水!


イギリスは災害が少ない国の一つ。
ライフラインの不備なんて、朝起きたら夜中に停電があったのか、オーブンの時刻が点滅していたり、コンピューターやプリンターがオフになっていたりする程度。
そういったことも、30年ほどイギリスに住んでいますが、5年に1度あるかないか。

自宅のリフォームとかで水道が使えなかったり、工事の関係でガスや水道やインターネットが止まるってことはありましたが、災害の多い日本に比べると、本当に何もないに等しいです。

実は昨日からキッチンの水道が使えません。
フラット全体の暖房(レジエーターに温水が通るタイプ)が入ったので、その際に水道の元栓を触ったのかと思って、他のフラットに連絡を取ってみたら、どうやら問題はうちだけらしい。

キッチンでは他にも洗濯機と食器洗浄機でお水を使っていて、両方問題ないので、どうやら水道の蛇口に問題があるということが特定できました。

バスルームのお水は普通に出るし、そこからお水は汲めるので、ちょっと不便はありましたが、耐えられるレベル。

なので緊急でプラマー(配管工)を手配せずに、きちんと調べてから予約をすることにしました。
色々検索した結果、PGS という会社がよさそうだったので見積もりを取ったら、蛇口の取り換えは税込みで120ポンド。
予想される工事の時間は30分から1時間ということでした。

電話での応対もよかったし、レビューも悪くないので、お願いすることにしました。

今日の午前中に来てくれるということで、昨日夕方に確認の電話をしたら、10時から13時の間と教えてくれました。
今日の朝、再度確認したら、11時半くらいになると教えてくれて、すごく助かりました。

日本に住んでる人からすると、時間の確認を自分で電話するの?って感じかもしれませんが、イギリスでは午前か午後もわからずに、一日中待ちぼうけってことも多いから、何時ごろに来るかわかるというのは「すごくいいサービス」なんです(笑)

さっき、プラマーが仕事を終えて帰っていきました。
丁寧でいいサービス、満足です。
ティムちゃんがチップに10ポンド渡していました。
やっぱり蛇口の問題だったようです。
昨日買っておいた新しい蛇口に取り換えてもらいました。

ロンドン内で仕事をとっている会社のようなので、プラマーを探している人は見積もりが合うか問い合わせてみるといいと思います。
PGS Plumbers (リンクします)



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