2020年2月14日金曜日

ヴァレンタインデーなので、近所のフレンチでランチしてきました!

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最近のティムちゃん、お出かけしたくないと言っておうちにこもっています。
理由はコロナウイルス。
どんな病気を持っている人が隣に座るかわからないという理由で、地下鉄にもバスにも乗りたくないというのは昔からですが、昨日、中国帰りで体調を崩した人が Uber を使って病院に行ったというニュースを見て、タクシーも危険だと騒いでいます。

私はティムちゃんと違って、自宅でお仕事できるわけじゃないので、ロンドンに行かなきゃいけない。
この季節は忙しくないから、月に5日程度だけどね。

ティムちゃんからはタクシーを使うように言われていますが、列車とバスを使っています。
さすがに地下鉄は使う気になれない。

でも今回のUber の件で、「タクシーに乗りなさい」から「何かに乗るならマスクをしなさい」に注文が変わりました。

マスクは昨日注文したばかりなので、届いたらブログにアップしますね。


今朝もらったカードとチョコレートは、リッチモンドまで歩いていって買ったらしい(笑)
ティムちゃんはサウスケンジントンにお気に入りのカードショップがあって、いつもそこまで行くんだけど、今年は行く気になれなかったと話してくれました。

私はオンラインでカードを作って郵送してもらいました。
カードショップで買うよりも安い値段で、自分だけの一枚を送ることができるのでなかなかいいシステムだと思います。

最近カードの値段がずいぶん上がっている気がします、
カードだけで5ポンド前後かな。

そんなこんなで、ヴァレンタインデーだけど、おうちで何かおいしいものでも作ってくれるのかと思っていたら、やっぱりお出かけしようという話になって、徒歩圏という条件でランチに行ってきました。

リッチモンドにはいろいろなレストランがあるけど、なんとなくロマンティックな響きのあるフレンチにしました。
時々行く、お気に入りのフレンチ、Chez Lindsay(リンクします)

今日のランチタイムは満席。
みんなカップル。
中でも毎年この日にこのレストランに来るカップルがいるそうで、ヴァレンタインデーが結婚記念日らしいです。
二人とも認知症を患っているそうですが、ケアラーと3人でランチに来ていました。

「私たちも、年を取って認知症になっても、二人でお出かけしたい、」とティムちゃんに言ったら、病気にならずにお出かけする方がいいと言われました。
そりゃそうです。

おうちでシャンペンを飲んできたので、レストランではロゼワイン。
 22ポンド。
安い。

ティムちゃんは本日のスープ。
 私はエスカルゴ。
 ティムちゃんのメインはステーキ。
 セットメニュー(13.75ポンド)のサプリメント扱いです。
私はアラカルトだったのでカニにしようかと思ったんだけど、黙って食べるのはヴァレンタインデーにふさわしくないかもってことで、シーフードのクレープにしました。
 そば粉のクレープにシーフードのシチューが乗っています。
 美味しかったけど、ハムとチーズといったシンプルな方が、クレープには向いていると思います。

ここではいつもデザートにクレープシュゼット食べるんだけど、今日はお腹いっぱいなのでパス。
代わりにデザートワインにしました。

ご飯を食べているときに、ティムちゃんがいっぱい写真を撮ってくれました。
 お勘定はこちら。
ごちそうさまでした。

晩ご飯はエビカレーを作ってくれるそうです。




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2020年2月10日月曜日

嵐のキーラ

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この週末、イギリスは嵐のキーラで大変でした。

7年ぶりの嵐ということで、数日前からメディアで大きく取り上げられていましたが、お仕事やプライベートで予定がある人にはあまり役には立ちません。

実は、桃太郎君が金曜日の夜から日曜日までの予定で、おうちに帰ってきていました。
クリスマスに2週間ほどおうちで過ごしたすぐあとだけど、うれしかったです。
2泊3日だと、金曜日のお仕事が終わった後のフライトで、日曜日の夜に戻れば、お仕事のお休みをとらなくても、大丈夫ということらしい。

ところがこの嵐のおかげで日曜日のフライトはキャンセル。
でも、代わりの便が月曜日のお昼にとれました。

まだエディンバラは風も強くて霙まで降っているようですが、幸いにも飛行機は飛ぶようです。

英国各地で浸水や建物の破損が報告されていますが、とりあえずピークは過ぎたようで、ちょっと一安心。

嵐とは全く関係のない停電がリッチモンドの西側からヒースローのあるハウンズローにかけて起こったのが金曜日の夜。
なのでハプニング続きの週末でした。

停電は私が体験したものの中でも最高に長く、数時間続きました。
ハロウィーンの時に買った、たくさんのろうそくが役立ちました。
このタイプのキャンドルは、イギリスでは Tea candles と言います。

ろうそくの灯りでご飯を食べたりするのは、ちょっとおもしろかった。
お料理が終わった直後の停電だったので、すごくラッキー。
途中だったらちょっと大変だっただろうと思います。

ラップトップは充電してあったのですが、ブロードバンドはダウン。
なので携帯をホットスポットにして、ニュースの中継を見ていました。

 それでも暗いので今度は暖炉に火をともしました。
 暖のためじゃなくて灯りのため。
リビングのティーテーブルはグラスなので、暗くて見えなくて思い切り足をぶつけて痛かったです(笑)
そそっかしいのは今年になっても相変わらず。

バスルーム(トイレも兼ねています)も真っ暗なのでここにもキャンドル。
 1ダースのティーキャンドル!
ハロウィーンの時に10個入りがなくて100個入を仕方なく買ったのですが、10個入りじゃなくてよかった~!!
もし10個入を買っていたら、とてもじゃないけど足りなかった。
それ以外にもダイニングテーブル用の長いタイプも大活躍。
桃太郎君が到着するのをワインを飲みながら待ちました。

フライトレーダーでフォロー。
 ロンドンの北側からまっすぐ南に降りて東側からヒースローにアプローチ。
あ、もうすぐリッチモンドの上を通るから見えるかなと思って窓の外を見上げていましたが、暗いから飛行機の種類までわからないし、寒いので諦めました。


ところでキーラ(今回の嵐の名前)が日本でも話題になったかと思って、「嵐、キーラ」で検索したら、「産後1か月のキーラ・ナイトレイ、「最高に美しい!」と絶賛の嵐」と出てきて笑ってしまいました。
ヨーロッパの端っこであった嵐の話題が日本で出るわけないですよね。

今日のリッチモンドは嵐の後、とてもきれいな青空でした。




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2020年2月3日月曜日

コロナウイルス、ロンドンではどんな感じ?

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前回の記事にも書きましたが、イギリスでも羅患が確認されたコロナウイルス。
英国政府も予防のためのビデオを動画で配信しています。


羅患の二人はヨーク大学(ロンドンから200マイルほど北)の学生とその家族。
現在ニューカッスル(ロンドンから270マイル北)の病院で治療中。

中国から、英国政府の手配で避難してきた、約100人の英国人とその家族は現在ウィラル(リバプールの川向かい)で検疫隔離中。

ということでロンドンの生活にはあまり関係がなさそうな気もします。

でもロンドンのチャイナタウンでは客足が遠のいているという話も出ています。

それよりも、個人的には東洋人に対する差別がフランスやイタリアで広がっているという話の方が怖いなって思っています。

ロンドンではどうなのかな?

私自身はこれまで日本人/東洋人だということで差別にあったことはありませんが、英国内で嫌やな思いをしたという日本人の話を聞いたり読んだりしたことはあります。
なので自分自身の経験だけを基に「英国では差別がない」とか、逆に「差別がある」ということは言えないと思っています。
そういった個人の体験というのは、行動範囲や住んでいる地域で大きく変わるのではないかとも思うので、差別に関しては一概に「英国は」とか「ロンドンは」って言えないんじゃないかな。

東洋人の見かけだけをもとに、地下鉄やバスの席を移動されたとかって話を読んだときは、それがどこまで差別なのか、線引きするのは難しいと思いました。

だって、私自身も大きな荷物を持ったアラブ系の人が地下鉄に乗ってきたら、次の駅で降りたりしたことがあります。
そういったことも、差別だと言われれば違うとは言えないかもしれないけど、自分が座る場所を自分の意志で変わるのと、例えば乗ってこようとした人を見かけだけで乗車拒否するとか、追い出すというのは全く別の次元で、後者は絶対に差別だと思いますが、前者はすごく難しいと思います。


折しも昨日はロンドンの南部ストレッタムでナイフを使ったテロ事件がありました。
私は歩いたことが無い地域。
もし歩く機会があったら、ナイフを持ってそうな人が来るのをを見かけたら、持っているかどうかを確認しなくても道を渡って反対側を歩くと思います。

自分自身の危機管理の権利と、差別の容認になるかもしれない行動、政治的な配慮や社会責任とか、各個人の判断バランスが問われる世の中だと思います。








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