ロンドンには美味しい中華料理のお店がいくつかあります。
私は中華街よりもそれ以外の場所でいただくことが多い。
旧暦のお祝いとか、お仕事関係とか、いろんな理由で中華街に行くことはありますが、圧倒的にそれ以外に行く方が多いです。
セントキャサリンズ・ドックという波止場です。
お店はお昼の11:30から夜10時まで毎日開いている。
飲茶が美味しいというレビューを見て、行ってみることにしましたが、飲茶はひとりではつまらない。
ふたりともメールしたら「行きた~い!」ってお返事がすぐに返ってきました(笑)
セントキャサリンズドックは、行ったことがなければわかりにくいかもしれない。
タワーブリッジのすぐ東側。
マリーナ沿いにいろんなビルが建っていて、レストランはこの正面右側のビル。
まず席に着いたらカーヴァ(スペインのシャンペン)で乾杯。
Cava Brut DO, Sogas Mascaró グラス£8、 ボトル£36は良心的なお値段。
ところが!
ロンパラさんからメッセージ。
列車の事故で、遅れちゃうこと確実!😭ですって!
やっぱり長距離だといろんな問題がありますね!
1時間くらい遅れるかもということなので、薄情な私たちは(爆)先に始めることにしました。
こちらはお茶の種類、どれもひとり5ポンドです。
ねこなすさんは右上のナルシッソスウーロンを選びました。
私?お茶なわけないじゃないですか、カーヴァで通しましたよ(笑)
これ、エビの揚げたものが米粉のラビオリに包まれているもの。
Prawn with Crispy Red Rice Skin £16
いろんな食感がひとくちで楽しめるおすすめの一品。
赤い色はお野菜で色付けしているそうです。
これもおいしかった。
和牛のペイストリー。
Wagyu Beef Thousand Layer Pastry £10
中はこんな感じで柔らかい和牛の詰め物、パフペイストリーでとっても軽いです。
少し甘め。
小籠包は2種類あります。
‘Xiao Long Bao’ Pork Soup Dumplings £7
もちろん美味しいんだけど、黒トリュフ入りのもうひとつの方がとってもおすすめなので、ぜひ試してみてください。
Black Truffle ‘Xiao Long Bao’ (3 pieces) £10
お勧めの食べ方をお店の方に教えてもらいました。
まず天辺の生地が集まった部分を噛み切ります。
するとこんな風に中が見える状態になるのでそこからスープをすすります。
スープを味わったら少しお酢を加えてひとくちでパクっと食べる。
1個で2度おいしい食べ方だそうです。
教えてくれたのはここのオーナーのジョニーさん。
ここ以外にもウィンブルドンとイーリングで小さめのお店を経営していて、在英の日本人も顧客に多いそうです。
これ以外にも定番のハーカオやチャーシューまんを注文しました。
‘Har Gau’ Prawn Dumplings £7
Char Siu Pork Buns £7
そうこうしているとロンパラさん登場!
で彼女が何を注文したかというと、アフタヌーンティーです。
AFTERNOON TEA £30 per person
少ない人数でも飲茶が楽しめるように考えられたセットで、£20、£30、£40の3種類。
こちらは30ポンドの中身です。
一番上のお皿はハーカオ、小籠包、モレル茸の焼売、そしてエビカニほうれん草の焼売
2番目のお皿はタロイモのコロッケ、春巻き、イカ団子、奥の半透明なうさぎさんはナツメヤシのゼリーです。
一番下のお皿は牛肉のホーフン(米粉の平面)
ロンパラさん一人で食べるのもなんだから、私たちは黒トリュフとビーフ入りのチャーハンとスープたっぷりの豆苗を注文して3人でシェアしました。
Wagyu Beef Fried Rice with Black Truffle £20
Pea Shoots Broth £16
これもすごくおいしかった!
これまでこのエリアには美味しい中華がなかったから、これからは選択技が増えるの嬉しいです。
ということで、ロンドン塔のエリアで美味しい中華を探しているならぜひどうぞ。
特に人数が少ないのなら、アフタヌーンティーのセットがいいんじゃないかと思います。