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2026年6月10日水曜日

明日からワールドカップ!

​
今年はフットボールのワールドカップが開催されます。

12グループで各グループに4か国、ということで合計48か国が腕を競います(というか、足を競い合う‼)

試合は明日(6月11日)のメキシコv南アフリカ(メキシコシティースタジアム)
そして韓国vチェコ共和国(アクロン・スタジアム)の2試合でスタート。

楽しみですね!

日本はグループ F、イングランドはグループ L ということなので、グループ戦では対戦しませんが、お互いに勝ち進んでいけばどこかの場面で顔を合わせることになります。
どっちを応援しようかなぁ。
多分ティムちゃんがイングランド、私が日本を応援すれば盛り上がりそう!
そして負けた方が次の日のディナーをごちそうする賭けをする(笑)

正直なところ、私はクラブレベルのフットボールは好きなのですが、国際試合にはそれほど熱狂していません。
どちらかといえば、アーセナルの選手がケガしないでほしいなぁというのが正直なところ(笑)

ところでこのワールドカップに先立って、過去にイングランドが唯一優勝した対ドイツとの決勝戦(1966年)のビデオがカラー処理されて公開されました。
イギリスのチャンネル4というテレビ局です。

アルツハイマー協会(リンクします)のための寄付を募る活動の一環のようです。
この番組中でも、ゴールを決めたジェフ・ハースト元選手が「たくさんの元フットボーラーがアルツハイマーにかかっていて、それがこのチャリティーをサポートしたい個人的な理由」だと話していました。

放送された時に録画しておいたこの番組を昨日ティムちゃんと観たのですが、とても新鮮でした。

画面は昔のテレビのものなので今みたいな横長ではないです。
左右が黒いのはそのせい。
そのマチの部分を使って、右上の部分にQRコードが試合中表示されていました。
アルツハイマー協会のサイトがリンクされていて、寄付が容易にできるような工夫です。

試合を観ていて、まずはじめに気がついたことが、イングランドの対戦相手が「西ドイツ」だということ!
歴史の流れを感じますね。
試合の流れは今のものと違って、とてもきれい(笑)
選手間のコンタクトがほとんどない!
シャツも引っ張らないし、腕を回して囲い込むようなこともしない!
まさに Beautiful Game でした!

今の中継との違いのひとつは試合中の時間がわからないこと。
15分に一度画面に時計が映り込んで、やっと時間がわかります。

他にもコメンテイターの英語がきれいなこととか、細かいんですが、たくさんの違いがあって興味深かったです。

現在、フットボールを含めた各スポーツでは、選手が主審から警告受ける時にイエローカードやレッドカードが利用されます。
この制度、実は1970年のワールドカップから採用された制度なんです。

それまでは口頭での注意のみで、主審が忘れてしまわないように自分の手帳にメモを残しました。
それが警告を受けるというのを英語で「Booked」という謂れです。
この試合中もコメンテイターが「主審が手帳を取り出すのか…?」みたいに言っていたシーンがあって、イエローカードがまだなかったことに気がつきました。

ワールドカップというのはその性質上いろんな言葉を話す選手や審判がいるわけで、言葉が通じなくて混乱することもありました。
実際1966年のワールドカップの準々決勝でドイツ人の主審(ドイツ語)がアルゼンチン選手(スペイン語)に警告を出したのが通じなくて、10分近く試合が中断した事例がありました。
この事件のために、次のワールドカップ(メキシコ・1970年)から黄色と赤のカードが導入されたわけです。
考案者はイギリス人のケン・アストンさん。
彼は元審判だった人でフットボールのシステム向上のためにたくさんのアイディアを出しました。
けがのために審判ができなくなった後も、FIFA審判委員会の会長を務めていました。
イエローカードとレッドカードの導入だけではなく、ラインズマンの旗が目立つものになったことや、主審の制服が黒いこと、第4審判が置かれることなどすべて彼の功績です。

もちろんスポーツの世界ではさらに進化が進んでいて、現在は主審はサポートのためにスマートウォッチ内のアプリを使って警告の記録をのこしたり、2度目のイエローカードやゴールなどの通知を振動で受け取ったりもしています。
でもメモすることも機器の故障時のために止めてはいないそうです。

さて、1966年の決勝戦に話を戻します。
イングランドの優勝!

エリザベス女王が若い!

私はこの試合を観たのはこれが初めてだったのでイングランドが勝ったこと以外は、試合の得点すら知りませんでしたから、とっても楽しむことができました。
会場のウェンブリーは美しい状態の芝で古くから有名だったそうです。
はじめはきれいだった芝がフルタイムの頃にはかなり傷んでいるのも今とは全く違いますね。

現在イギリスのスタジアムはハイブリッドの芝(人工芝と自然芝の)が主流なので、昔のようにシューズで掘り起こされた痕を見ることはほとんどありません。

ティムちゃんはこの試合を観ながら、この時の観客に「将来イングランドチームの監督がドイツ人になる」って言ったら、いったい何人の人たちが信じるだろうなんて言っていました。
そりゃそうですよね。


今回のワールドカップはカナダ、アメリカ、そしてメキシコという3か国で試合が行われます。

日本はオランダと14日の日曜日の夜9時(イギリス時間)にダラスでの対戦が初試合のようです。
ということは日本では15日月曜日の早朝5時、ちょっと生では見づらい時間だなぁ。
お仕事をお休みしておうちで見るのかしら。←イギリスだとそんな人が多い(笑)

イギリスの初試合は17日水曜日。
同じくダラスで対クロアチアなんだけど同じ時間です。
スコットランドの試合は朝2時とかだし、ワールドカップの期間はスコットランドの人たち寝不足になりそうだから社会が機能するのか不安(笑)





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2025年11月8日土曜日

コッツウォルズのネイルズワース

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ネイルズワース、コッツウォルズは知っていても、聞いたことないですよね。
観光でよく知られている町や村と違って、一般の観光ではまず行かない。

でもね、なかなかいいところ。
フォレストグリーン・ローバーズというフットボールチームの本拠地です。

え、サッカー好きだけど聞いたことがない?

当然です。
ナショナルリーグのチームですからね。

イギリスで一番有名なリーグはプレミアリーグ(20クラブ)、
その下がチャンピオンシップ(24クラブ)、
次がリーグ1(24クラブ)、
その次がリーグ2(24クラブ)、
そしてそのさらに下にプロフェッショナルチームとしては最も草野球的なナショナルリーグが存在します。
ナショナルリーグは全国規模で試合をする最下層のリーグです。
この下にもリーグはありますが、試合は全国規模ではなくなります。

このチームオーナーがグリーンを謳うデール・ヴィンス。
グリーンエナジーの会社なんかも立ち上げた人物で、持続性や環境問題を重視しています。
ということで、サッカーの業績よりもそういった持続性や環境系の賞をたくさん受けています。
地元に愛された小さなクラブです。

ボックスもそこから見えるグラウンドも素朴そのもの。
すぐお隣の練習場では子供たちがボールを蹴っていたりもします。

受付から入ったところに飾られている賞はエコ関係のものも多いです。

ネイルズワースの町の中心はここから1マイルちょっと。
町の人口は5‐6千人といったところ。
その割には立派な教会が建っていて、昔は羊毛で稼いだ町だったことが偲ばれます。

町の名前、Nailsworth というのは羊毛を計って売ったところという意味があります。

そんな街の地区教会がこちら。

中にはステンドグラスがいろいろあって、この真ん中がセントジョージ。

こちらがちょっと大きくしたところ。
この教会には彼の名前が付いています。

両脇の二人は実在した聖人で左手がチチェスターのセントリチャード、右手はトゥールのセントマーティンです。
このセントマーティンの足元に何か書いてあったので写真に撮ってきました。
この教区に住んで1920年に亡くなった弁護士アルフレッド・エドワード・スミスさんは40年教会の係員として働いていたそうで、その彼の記念に作られた1922年のステンドグラスですって。

中は比較的簡素だけど、余計にステンドグラスが目立ちますね。

訪れた教会のステンドグラス、小さな教会だとガイドブックも無かったりします。
そんな時、詳細を知りたいなと思ったら便利なウェブサイトがあります。
このサイトでどの教会かを選択するだけで記録を見ることができるのです。
気になる教会のステンドグラスがあれば調べてみてください。

さあそれではまっすぐに祭壇へと進んでみましょう。
祭壇にもこの教区に住んだアラン・ダンカンという人がお金を遺して作られた立派な祭壇画があるのです。

ちょっと長くなってきたので、祭壇画のおはなしはまたの機会に。






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2024年7月23日火曜日

今季プレミアリーグの観戦はどうなっちゃうの?!

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朝、目が覚めたら先ずベッドの中でXをチェックするんだけど、今朝はビックリなニュース。

22年からプレミアリーグの日本放映権を持っていた SPOTV が今季の放映権を放棄するって😱

本場イギリスでは土曜日の3時の試合はTVでの放送がありません。

ここ数年はVPNでIPアドレスを日本に繋いで、日本での放映権を契約している会社のサイトから観戦していました。
アーセナルの試合は土曜日の3時以外に振られることがほとんどだけど、やっぱり年間を通してみると数試合はこの方法の利用が必要。

例えば昨シーズンだとプレミアリーグ38試合中、5試合が土曜日3時の枠で行われたので、イギリスでの生中継は無し。
そこで、日本での中継をラップトップからテレビに繋いで通して観戦しました。
正直、アーセナルのようなクラブはテレビ中継される試合の方が多いので、ファンとしてはありがたいです。
一言でプレミアリーグといっても、イギリスでの生中継がほとんどないチームも多いだろうと思います。

日本での放送をちゃんと契約して観戦する前は、私もいろんな方法を試して、失敗したこともあります。

今季の放映権、いったいどこが入手するんだろう。
私が結んでいる SPOTV との年間契約は3万円しなかったと思います。
はじめの年は月間契約を更新していましたが、2年目は年間契約。
それがこの8月に切れたらもう更新はなし。
この会社(ほかにもABEMAもそう)のいいところはイギリス発行のクレジットカードで口座が開設できて、支払いも問題なかったことかな。
前に日本での放映権を持っていたDAZN はイギリスにも会社があるからか、テリトリー管理が厳しかった。
例えばVPNを駆使しても、イギリス発行のカードが使えなくて、日本に住んでいる妹経由で開設と支払いをしなくてはいけませんでした。
アメリカの会社で放映権もっているところも、ほとんどがイギリスとかかわりがある会社なので、この点がネック。
口座開設や支払いがイギリスからできないようなシステムがきっちりしている。

イギリスで正式に土曜日の試合を放送してくれるようになれば、すべて解決するのになぁ。

これは1節目の試合予定。
土曜日の3時だけ放送が無いのがよくわかります。
スカイTV のサイトから切り取ったので出てはいませんが、12時半の試合はTNTで生中継。


アーセナルの試合に限れば、1節目は土曜日の3時で中継なし。
その後は、対ヴィラがスカイ、対ブライトンがTNT、対スパーズがスカイ、対シティーがスカイで中継ということで土曜日の3時以外に試合が予定されています。
そしてその後はまだ不明。

試合の組み合わせは、通常の発表では全て土曜日の3時という設定です。
そして6週間前までに正式な日時が設定されます。
有名なチーム同士の対戦だと、数か月前に発表になることも多いですが、それでも変更の可能性が全くないわけではないので、やっぱり6週間というのは目安として覚えておいた方がいいです。
放映するかどうか、そしてどの会社かは直前に決まることも多いです。
特に春の試合。
鬩ぎあっているチーム同士とかの場合を考慮するから。

日本からチケットを用意してお越しのお客様でたまにあるのが、その事実を知らなくて土曜日の3時で決定だと思い込んだ日程で来る人。
前日の金曜日だったり、翌々日の月曜日に変更になる可能性もあります。
なので、試合予定日6週間以前の土曜日3時というのは信用してはいけません!!

プレミアリーグ放映権に話を戻すと、今朝のうわさでは U-NEXT という会社が有力候補だとか?
でも正式発表を待たないと、何とも言えないようですね。
今のうちにアカウントだけ作っておこうかな?
そう思って手続きしてみたら、やっぱりクレジットカードが使えない。
日本の電話番号もいるみたい。

こういった日本限定のネットサービスにつないでくれる日本の会社ってないのかな?
手数料払っても利用したい人多いと思うな。









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2024年7月15日月曜日

負けちゃったけれど、楽しい夕べ!

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昨日の試合は大興奮でした。

今回のユーロの試合の中で、多分一番いい試合だったんじゃないかと思います。
もちろん、全試合を見たわけでもないし、専門家でもないですが、私の感想。

特にイングランドの試合はこのトーナメント、がっかりするような防御戦が多かっただけに、昨日の決戦は本当に楽しめました。

お昼頃だったか、桃太郎君からメッセージが入って、一緒に試合が見たいって。

ティムちゃんは大喜び。

私はおつまみをたくさん用意して飲んだりつまんだりしたかったんだけど、ティムちゃんは「スタジアムのそばの屋台で売っているようなハンバーガーを食べるのが「フットボール見るぞっていう気分になる」
と訳の分からないことを言い出して、さらに、
「レタスとかピクルスとかは無し、単純に軽くトーストしたバンに片側だけマスタードを塗って炒めた玉ねぎが入っている」というハンバーガーが食べたいそうです。
要するにジャンクなバーガー。

実際には何を食べたと思います?
脂身が少ない鹿肉のバーガー。

片側だけマスタードを塗って、オリーブオイルで炒めた玉ねぎを乗せて、軽くトーストしたバンに挟んでいました(笑)


私と桃太郎君はレタスとモッツアレラチーズとトマトを加えたアバディーンアンガスのバーガー。
バンズはブリオッシュにしたのでトーストしてサクサク。
とーっても満足なバーガーでした。

試合が始まるとスピーディーでハラハラドキドキ。
私は白ワイン、ティムちゃんは赤ワイン、桃太郎君はビールをおともに観戦です。

すごく楽しくて、2時間があっという間。
サッカーが好きなら、絶対に見るべき試合なので、是非フルで見てください。
きっと動画がどこかでアップされていると思います。
一生懸命な選手の動きが本当に楽しめる、攻撃も防御も素晴らしい試合です。

イングランドには残念な結果だったけれど、全力を尽くした清々しさが余韻。
またこんな試合が見たいなって思いました。

今回のトーナメントにかかわった、すべての人たちへ。
感動と興奮を本当にどうもありがとう!


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2024年5月29日水曜日

チェルシーの四川料理

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ロンドンのフルハムブロードウェイという地下鉄駅を出て、少し東に歩くと、プレミアリーグのフットボールチーム「チェルシー」のスタジアムがあります。

このスタジアムはスタンフォードブリッジという名前で、昔、近くを流れていたスタンフォードという小川とそこにかかった橋から付けられたと言われています。

このスタジアムの斜向かいに小さな四川料理のお店があります。
名前は「Sichuan PoPo」
漢字では何と「婆婆面」😱
婆婆(popo)というのはお姑さんという意味らしいんですが、四川のお姑さんが作るようなお料理ってこと?

桃太郎君の職場がそんなに遠くないので、ランチデートしようと誘ったら、
「ランチは会社が出前を取ってくれるからお仕事のあとにディナーの方が良い」というお返事。

ということでウキウキ出かけてきました。

メニューを見たらストリートフードとか、おつまみ系みたいなものもたくさんあって、本当だったら四川系の麺をひとつずつ食べようかと思っていたんだけれど、欲が出てきました(笑)


桃太郎君はビール。
私はロゼワインをお供にいろいろ注文してみました。

クラゲサラダ。
9.80ポンド。
クラゲだけ盛りましたって感じに見えたけれど、底にはきゅうりの千切り。

こちらはオクラのお浸し。
8.50ポンド。
さっぱり美味しかった。


これが私は一番おいしいと思った手作りのワンタン。
8.80ポンド。

お豆腐の皮とコリアンダーのサラダ。
お豆腐の皮って言うから湯葉だと思っていたら全然違った。
乾燥したお豆腐の千切りみたいな感じで、とりあえずドライ。
これだけ食べるとむせる感じ(笑)


こちらは桃太郎君が食べてみたいと注文した牛の内臓。
9.60ポンド。
少し食べてみたけれど、内臓っぽくなくて、でも好きな味ではなかった。


こちらはポーポーの手作りビャンビャン麺。
10.80ポンド。
こんなもんかなってカンジで感動は無し。
ただ、お腹はもう一杯だったから、そのせいもあるかも。


私はロゼを3杯。
桃太郎君はビールを2杯。
そして合計は95ポンド。

桃太郎君がごちそうしてくれたんだけど、モノの割には高いというのが桃太郎君の意見。
私は桃太郎君とごはんが食べられるだけで幸せなので、お会計の100万倍の価値があると思いました(笑)

でもティムちゃんと食べていたら多分「多分もう来ない」って意見だと思います。
  


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2021年8月31日火曜日

日本人がアーセナルに来る!

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今日のお昼ごろから、ティムちゃんがブツブツ呪文を唱えています。

何を言っているのか耳を澄ませてみれば、
「タケヒロトミヤス・タキヒーロートミーヤッス・タキヒーロ?」

今日はフットボールの移籍市場最終日。
ボローニャの富安選手がアーセナルに来ることになったらしいのです。
ここ数日、ティムちゃんはスカイスポーツの移籍市場特番をずっと見ていて、今日も朝からチャンネルを替えずに(珍しい)ずっとニュースを追っています。
この情熱を他に使ったら、きっと偉大な成功を収めたに違いないと毎年思います(笑)

そこで、彼の名前を一生懸命練習しているのですが、2時間ほどであきらめたみたい。
字幕で出たものを日本語に近い発音で読むことはできるのですが、完全に覚えるには至りません。

しばらくして「僕はトムかトミーというニックネームで呼ぶことにする」と白旗。
そういえば宮市 亮選手とか稲本 潤一選手の時も苦労して覚えようとしていた気がします。
今期のアーセナルはプレミアテーブル最下位。
3回の試合全て負けていて、多分監督のアーテッタは近々更迭されるんじゃないかとの噂です。
アーセナルの監督アーテッタ。


あと20分ほどでこの特番も終わり、1月の移籍市場がオープンするまでしばらく平穏な日々が(来るわけないんだけど!)と思っていたら、まだ移籍のサインがまだ終わってないとか、ブツブツ言ってる。





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2020年9月28日月曜日

これからのフットボール観戦

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地方都市のいくつかがロックダウンになって、ロンドンもそろそろじゃないかという噂も流れていますが、皆さんお元気ですか?

ツイッターや FB に、スーパーマーケットで小麦粉やトイレットペーパーが品薄になってきたなんていうエントリーがいくつかありました。
今のところ私にはそんな実感はありません。
OCADO(イギリスのオンラインスーパーマーケット)は問題ないみたいだし、スロットを取るのも大丈夫。

でも、パブやレストランは午後10時に閉めなきゃいけないとか、集まる人数に制限が設けられたり、規制が厳しくなってきました。

スポーツの観戦も、しばらくはテレビ観戦。
アーセナルのテレビ放映の予定はこんな感じ。



アーセナルの場合;
プレミアリーグは Sky Sports と BT Sport と Amazon Prime。
FA Cup は BBC と BT Sport。
Carabao Cup は Sky Sports。
そして、UEFA Europa League は BT Sport。


我が家はすべてのメンバーになっているので、無事に全部観戦できると思っていたら、甘かった。
先週の水曜日、SKY はカラバオカップの中継をアーセナル戦じゃないものに充てていて、他を探さなくてはいけませんでした。

ネットで調べたらカラバオカップライブ(リンクします)というサイトが出てきて、有料の公式中継のサイトだそうです。

さっそく手続き。
10ポンド(1400円前後)って出てきたのでてっきり月会費と思ったら、一試合当たりのお値段でした。
ティムちゃんに「10ポンドだって!」って報告したら、ボクシングとかはもっとするから良心的だって言われました。
ボクシングの生中継は20ポンド以上するらしいです。

ラップトップからライブでキャストできないかもしれないので、HDMIケーブルで居間のテレビに繋いで観戦しました。
13インチで見たくないしね。
実際開けてみたらキャストは可能のようでした。
なので次回からは携帯とキャストで少しお手軽に観戦できるようです。

今晩は対リバプール。
SKY で放送の予定なので、問題なく観戦の予定。
おつまみで夕食にするつもりなので、ハムを茹でているところ。
ヴィラに移籍したMartínez を惜しむことがないように、Leno に頑張ってもらわないと。






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2019年3月11日月曜日

フットボールを見にマンチェスターに行ってきた!

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お客様と一緒にマンチェスターに行く機会は年に数回。

でもほとんどは専用車の手配で。
たまに列車で行くこともあるんだけど、日帰りは今回初めて。
今回はマンチェスターシティーのフットボールを観るのが目的で、日程の関係で日帰り。そして、フットボールのチケットも含めて、すべて私が手配しました。
同じような行程を考えている人もいるかと思うので、どんな感じなのかブログで紹介したいと思います。

まず、初めに。

予定はなるべく早めに立ててください。
なぜかというのは、すべてが安いからです(笑)
列車もフットボールのチケットも、早く予約した方が安いです。
ただし、フットボールの日程は変わる可能性があります。
週末のリーグ戦は土曜日が基本なんだけど、それが日曜日や月曜日になる可能性がある。
列車のチケット、早割は安いんだけど、変更不可、返金も不可だから、違う日のを買ってしまうと無駄になります。


ロンドンからマンチェスターへはヴァージントレインが運行しています。
オンラインで購入したチケットは、自分でプリントアウトしたり、携帯でチケットを見せたりすることができます。
携帯で見せるのは、携帯に十分なバッテリーがあることが前提。
また、添付の場合はあらかじめダウンロードしておかないと、電波の関係でその場でダウンロードできなかったりすることもあるので、事前にファイルしておくことをお勧めします。
駅の自動販売機でチケットを受け取ることもできます。


これがヴァージンの自動販売機コーナー。
こちらは有人のカウンターで、20分前後並ぶ覚悟でいてください。

 イギリスの列車は、始発駅から乗る場合、プラットフォームが決まっていません。
これはマンチェスター行きが出る、ユーストン駅の写真。
 電光掲示板が見えるでしょ?
そこで発車時刻と行き先を見て、何番プラットフォームから出るのか確認してからプラットフォームに行くのがイギリス風。

プラットフォームの表示が出ると、この前で待ったいてたくさんの人たちがそのプラットフォームに殺到します。

チケットを買う時に、ヘルプアシスタントの希望(無料)を出しておくと、その発表の少し前に列車まで連れて行ってくれます。
このサービスは、体が不自由だったり、お年寄りで歩くのが遅いといった、お手伝いが必要な人のためのサービスなので、一般の人用ではありません。

さて、長距離の列車の場合は軽食を売っている車両や、トロリーのサービスから食べ物や飲み物を買うことができます。
また、ファーストクラスのサービスでは、座席で食べ物や飲み物のサービスが受けられます。
でもチョイスは限られているので、食べたいものがある場合は、自分で持っていくのが確実。

ユーストンの駅にはたくさんのお店があって、私はITSUでお寿司のお弁当を買いました。
普通クラスのシートについているテーブルは、お弁当を広げらるくらいのサイズです。
 マンチェスターユナイテッドのオールドトラッフォードと比べると、マンチェスターシティーのエティハドは、マンチェスター・ピカデリー駅からの距離は半分くらい。

トラムもあるんだけど、私たちはタクシーに乗りました。
トラム片道がひとり2.80ポンドなので、タクシー代とトントンくらい。

あ、エティハドスタジアム!
 私は今回が初めて。
オールドトラッフォードは何回も行ってるけど、雰囲気はずいぶん違います。
スタジアムの周りはお祭り気分いっぱい。
こんな風にカードボードで写真を撮ったり、楽しい~!!
 お客様と二人で撮ったんだけど、お客様の顔はモザイク処理(笑)しました!

今回エティハドで一番びっくりだったのは、これ!!
選手を載せたオフィシャルバス。
 Tと Xの入り口の間に到着して、そこから選手が降りてくるのが見えるんです!!
でもそのエリアはすでにたくさんの人たちでいっぱい。
この日は5時半のキックオフで、選手たちの到着は4時過ぎでした。
写真の左手のブルーの縞々の建物はらせん状の入り口・出口です。
Xか、T の入り口から入るなら、早めに入って上から選手たちの入場を見るのもいいかなぁと思いました。

ただし、一旦中に入ると外には出られないので、それは理解しておいた方がいいです。
だって、外には大きなお店や食べ物のストールなんかもあるし、コンサートなんかもやってる。
こういった雰囲気は、どちらかといえばラグビー場に近いです。
アーセナルのエミレイツだったら、外よりも中の方が断然いいけど(この話はまた次のブログで紹介します)エティハドは外の方が楽しそうというのが私の印象です。

私が買った席ですが、アッパー(レベル3)のセンターラインに近い席。
これが私の席からの眺め。
 正直、ちょっと遠い。
だけど、スタジアムのすべてが見渡せるので、試合展開がよくわかりました。
プレミアリーグはパスが早いので、高いところから見ないと、試合の流れがよくわからないことが多いです。
近くても、低いところからだと全体の流れがつかめないので、そういったことが楽しみなら、レベル1の席はお勧めしません。
でもそういったピッチに近い席は、選手の顔がよく見えるので、特定の選手のファンとかならそれもいいかも。
なので、席を選ぶ基準は、何を見たいかってことで選ばないとダメ。

後、私は高所恐怖症なんですが、エティハド、怖かったです。
 レベル3 は、自分で選んだから自業自得だけど、こんなに急坂だとは思いませんでした。
高さが気になったおかげで、あまり試合には気が入らなかったので、高所恐怖症の人は是非アッパーの場合は前5列以内で席を取ることをお勧めします。

試合の後ですが、トラムでマンチェスターピカデリー駅まで12分。
ただし、たくさんの人が利用しようとするのでキューイング(入場整理)がされています。
週末はロンドン行きの列車も少ないので、1時間前にスタジアムを出ても、この入場整理に引っかかると間に合わない可能性が高いです。

私たちの列車は、8時35分発のロンドン行き最終便だったのですが、トラムに乗ろうと思っていたら、まず間に合わなかったと思います。
トラムでマンチェスターピカデリー駅まで行きたければ、少なくとも試合終了の10分前までにはトラムの駅(スタジアムショップの裏手)に着いていた方がいいです。

私たちは試合終了までしっかりスタジアムで試合を楽しんで、メルセデスのショールームのエリアからタクシーに乗って、マンチェスターピカデリーに行きました。
この辺は白タクがいっぱいいて、タクシー代は25ポンドから50ポンドくらいふっかけられました。
事前に予約しておくのも手ですが、だから来るとも限らないのがつらいところ。
Uber も使えます。
私たちは予約していたタクシーが遅れていたので、キャンセル料を払って他の車を手配。
15ポンドで駅まで行くことができました。
7時20分前後に試合終了。
7時半にはスタジアムの外にいたけれど、マンチェスターピカデリー駅の到着は8時20分でした。
かなり余裕を持たないと、ロンドンまで帰れない可能性もあるので、気を付けた方がいいと思います。



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2019年2月28日木曜日

プレミアリーグのチケット、どうやって買えばいい?

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昨日はアーセナルがボーンマス相手に5-1で勝ったので、ティムちゃんは超ご機嫌。
はしゃぎすぎたのか、今日は体調を崩してベッドにいます。
私は朝からチャリティーツアーの下見で大英博物館に行こうと思っていたのに、予定を変更しておうちにいることにしました。

アーセナルが勝ったのは私もうれしいけど、ボーンマスはプレミアリーグ12位、リーグテーブルの中ほどをうろうろしているチームなので、これに勝てないならどうしようもない!(ボーンマスファンの人、ごめんなさい)

アーセナルは強いチーム相手に見事に勝つときもあるのですが、時々こんなチームに負けてどうするの?って時もあり、ハラハラドキドキ。
アーセナルのファンをするには、心臓が丈夫じゃないとダメ見たいです(笑)

以前も書いたかもしれませんが、プレミアリーグの試合を観るのは難しいです。

フットボールというのは、昔は地元のファンが歩いて通える場所に行きました。
「地元」っていうぐらいですからね。
試合の日に並んでチケットを買うのが普通だったそうです。

ところが今ではまず無理。

特にロンドンのプレミアリーグはチケットを買う権利すらメンバー制です。
私もティムちゃんも、アーセナルのチケット買う権利メンバー。
レッドメンバーといいます。
これが会員証。

ところがこのメンバーになったら、いつでも希望のチケットが買えるかといえば、とんでもない!
シーズンチケットを持っている人たちが、お友達の分を余分に買ったりした残りが売り出されるわけですが、すでに売り切れに近かったりする場合も多いです。
おまけに座席を選ぶのに時間もかかるし、ウェブサイトが混んでいて繋がらないときも多い。

それは、転売を見込んで買う人もいるからです。
私はVIP のツアーを担当することが多くて、高級ホテルに出入りする機会も多いです。
ロビーでお客様を待っているときなどよく目に(耳に)するのがコンシェルジュとホテルゲストとの会話。

「プレミアリーグの試合みたいんだけど、チケット取ってください。」
「どの試合がご希望でしょうか?」
「何があるの?」
「ご滞在中でしたら、x日のxx対xxがあります。」
「じゃ、それで。」

こんなカンジかなぁ。
なので、ロンドンベースのプレミアリーグの試合は、お客様には事欠かない。
値段を聞いてびっくりする人も見たことあるけど、ほとんどは「じゃあ部屋につけといて」って気軽に数百ポンド使います。

え、数百ポンド?
読み間違いじゃないですよ。
1枚のチケットが500ポンド以上する場合もあります。

いったい相場っていくら?
気になる人のために以前書いたブログの記事をリンクしておきます。


私もお客様のためにチケット取ることがあるから、値段は知っています。
需要と供給を反映していて、ロンドンのチームは人気が高いから、転売屋さんにとっては夢の市場。

ところが転売というのは違反なんですよね。

エミレイツでは中に入れない人を見かけたことも一度や二度ではありません。
かわいそうだけど、転売チケットを買った人が悪いわけで、返金などは聞いたことがありません。
リスク覚悟で買わないといけないわけです。

じゃあどうするかといえば、スタジアムが出している、正式なホスピタリティーチケットとかを手に入れるといい。

日系だったら、HISロンドン支店がアーセナルの正式エージェントです。
私もお客様のチケットを手配してもらったことがあります。
お値段は対戦相手やチームの成績、いつくらい前に買うかでずいぶん違います。
安いものだと100ポンド以下のチケットもあります。

気になる人は、問い合わせると丁寧に答えてくれますよ。

HIS のフットボールチケット情報(リンクします)

イギリスにいる間に、ぜひ本場のフットボールという人は是非どうぞ!




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2018年1月15日月曜日

不適切な表現って、英語でなんて言えばいい?

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この間フットボールの実況中継を見ていた時に面白い表現があったので紹介したいと思います。

下品な観客の掛け声が、中継に入ってしまった時に unsavoury word と表現されていました。

savoury というのは、塩味というか、甘くないお料理の表現の一つです。
なので、unsavoury だったら、甘いお料理?

そう思いますよね?
でもそこが英語の面白さ。

11世紀の終わりに、unsavoury ということばが初めて使われたそうですが、その時は「味がない」つまり美味しくないという意味だったそうです。

それが、時代が下るにつれて、
味がない = 良くない、といった流れになったようです。
なので、今では「品がない」とか「良くない」または「モラルがない」といった意味でつかわれるようになりました。

savoury の方は、相変わらず味の面で登場することが多いのですが、unsavoury はこんな風にテレビの中継で聞くことも多いです。

簡単な言葉だけに、聞き返すのもなんだな~と思っていたら、あとで意味が分からなくなる言葉の一つ。

ちなみにこのスペルはイギリス版。
アメリカ語では U が抜けるのでご注意。







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