2026年10月13日火曜日

世界遺産のブレナム宮殿に行こう!

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久しぶりにブレナム宮殿に行ってきました。

ここは単なる観光地というわけではなく、本物の公爵家の方々が現在もお住まいのお屋敷です。

その宮殿を包むように広大な景観が広がります。

この後ろ姿はそんな宮殿に努めて約20年というアキコさん。
ブレナムでは、宮殿内はオーディオガイドで観光するのが決まりで、観光の案内をすることを許されているのは宮殿専属のプライベートガイドだけ。
私たちブルーバッジガイドはバックグラウンドのご案内を外でするのみ。
オーディオガイドじゃなくて、一緒に歩いてガイドしてほしい時は宮殿のプライベートガイドを雇うことになります。
日本語ができるのはアキコさんだけなので、彼女をプライベートガイドとしてリクエストすることもできます。

料金はちょっと高い(2026年現在、250ポンド)ですけれど、価値はあるので是非。
ひとりから30人までで同じ値段だから人数が少ないほど割高になる仕組み。
この間そんなアキコさんのガイドを聴く機会があって、一緒に宮殿を回ったのでとても勉強になりました。
彼女が向かっている方向には人口の湖があって、その向こうに有名な木があります。
この木のことは以前紹介しました。
上のリンクの記事中にも出てきます。
ハリーポッターの木。
この写真を撮った時には向こう側までお散歩を楽しみました。
でも今回はお屋敷の中だけ。
それでも2時間くらいかかりましたけどね。

ブレナム宮殿はウィンストン・チャーチルの生家です。

そんな彼の生い立ちにまつわる展示のコーナーも興味深いです。

これ、チャーチルの髪の毛です。
大人の時代の写真や映像しか見たことがなければ、こんなかわいい巻き毛が生えていたなんて嘘みたいですよね(笑)

ウィンストン・チャーチルは絵心があったことでも知られます。
これはあるクリスマスに彼が描いた絵。
たくさんのボトルを開けた記念(笑)
でね、真ん中のグラスに彼自身を描いています。
思い出に残るパーティーだったんでしょうね。

こちらが彼が生まれたお部屋です。
そしてその脇に飾られていた死亡証明書。
せっかくなら場所がら出生証明書の方がよさそうな気もします(笑)

宮殿の昔のキッチン部分から豪華なタペストリーがかかっている装飾のお部屋など見応えたっぷり。

イギリスのお屋敷ならではの呼び鈴!

今でも使われているお部屋がいくつかあるそうです。

お庭も広いので1日がかりでも見きれません。
サッと見るだけでも半日は滞在する価値があるところです。

観光の時間以外に公爵ご一家が実際に使っている部分は写真禁止になっています。
そのためにソファーの位置をずらしたりといった準備も観光の前後にあって大変だそう。

そんなお話もアキコさんから教えてもらいました。

オックスフォードや宮殿があるウッドストックに泊まってのんびり観光がおすすめのところ。
ぜひ足を運んでみてください。



イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





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