2018年9月26日水曜日

パレルモで一番おいしいと思ったら…

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パレルモのヴィッチリア市場そばにある、老舗レストラン、カサデルブロードに行ってきました。

レストランのレビューは差が激しい。
すごく褒める人と、けなす人と。

中でもイタリア語ができないと人間扱いしてくれないみたいな記事もあって、ドキドキしながらティムちゃんとランチしてきました。
私もティムちゃんもイタリア語はメニューがわかる程度。

とりあえずワインを飲む。
ワインリストくださいって(イタリア語で)言ったら赤?白?って聞くので、間違ったかと思ったら、赤と白の別々のワインリストがあるためでした。

写真入りでわかりやすいリストでした。

私は前菜にボンゴレのソテー。
これで大体のお店のレベルがわかる。

ぷっくりあさりをアップしました!
シンプルでおいしく仕上がってる。

こちらはティムちゃんのポークチョップ。
質のいいお肉で、ほのかに甘みがあって、炭火で焼く仕上げにバターを落としているのか、しっとり美味しいメニューでした。
ただ焼いただけじゃない、プロの味。

こちらはお供にオーダーした、サフランポテト。
大当たり。
しっかり味が染みているけど、素材の味も感じることができる。

ティムちゃんと二人で、なんで初日にここにこなかったのか、激しく後悔。

こちらはわたしのメイン、塩漬けタラのフリッターです。
タラはしっかり塩抜きされていて、テクスチャーは塩漬けタラらしい食感、そしてごく軽いフリッターに仕上がっていました。
もちろん完食しました!
調子に乗ってアーモンドのセミフレッド。
ティムちゃんは甘いものを食べないので、グラッパで乾杯。
100年以上前にできたレストランで、あちこちに当時流行ったアールヌーボーっぽさを見ることができます
イタリアでお馴染みの前菜ブッフェも美味しそう!
こちらがお勘定。
88ユーロ。
大満足のランチ。
サービスもよかった。
ウエイトレスのネオミちゃん。
あまりにも楽しんだので、翌日のディナーも予約していきました!

メニューにフロレンティーナ(フィレンツェ風の大きなステーキ)があったので、それが目的。
焼くだけのお料理だから、素材選びと焼き加減が全て。
ポークチョップが美味しかったから、これはいけるかな、と。
そこで前菜には二人共スープ。
このレストランはスープ屋として始まったそうなので、伝統のお味!

ティムちゃんは野菜スープ。
私は名物のひとつ、トルテリーニのスープ。
あれ、おいしくないよ。
塩が強くて味に深みがない。
全く期待のクオリティではなくて残念。

さらに残念だったのは、フロレンティーナ、今日はないですって!

残念だけど、ないものは仕方ないので、私は仔牛のカツを注文。
イタリア料理の定番。
ティムちゃんは美味しかったポークチョップを注文。

あれ、昨日と盛り付けが違う…。
昨日はこんなチャラ系の盛り付けじゃなかったよ。


同じポテトも注文したけど…。
昨日のと違って煮崩れるほどなのに、味はしみていない。

ポークもポテトも、両方ひどく平凡。
昨日と同じレストランとは思えない。
だけど、文句言うほどひどいわけじゃない。

ひどかったのは私のカツ。
パン粉の部分が全然カリッとしていない。
パレルモではカリッとさせたあとに、スープかなにかに浸してしっとりさせるのかな?
って感じの食感です。

美味しくない。

ので、お店の人に聞いてみました。
カツがカリッとしていないのは、そういったお料理なのか、それともこれは失敗作なのか。

だって、もしそれがパレルモ風のスタイルだったら、好みに合わないというだけの話ですからね。

そしたら、失敗作ですとは言わなかったけど、すぐに取り替えますって言われました。

で、その時にポークもポテトも昨日と全然味が違うけど、シェフが同じ人なのかって聞いてみました。

そしたら違う人だって!
レビューの結果があんなにムラがあるのに納得!
おいしくないものをまた持ってきてもらうのもどうかと思うので、コーヒーを飲んで終わりにしました。
お勘定にはカツは載ってなくて、コーヒーもサービスになってた。
美味しいお店が見つかったって喜んだのも束の間、ロシアンルーレットでした!

ということで、運試しをしたいなら、オススメのレストランです。

Casa del Brodo(リンクします)


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