もうイギリスに戻ってきましたが、記録のためにも、もういくつかレストランを紹介しておきます。
私たちはホリデー中にバラエティーのある食事がとりたいので、訪問先で外国料理がおいしいというのは、かなりポイント高いです。
例えばイタリアやフランスは、自国のお料理はおいしいけど、外国のお料理が今一つだった経験を多くしました。
ポルトガルでは、リスボンもポルトも、外国料理のレベルが高かったように思います。
今日紹介するのは中華。
大通りに面した入り口。
中は殺風景。
スープが食べたかったので、辛くて酸っぱいスープを注文しました。
これはティムちゃんが大嫌い(笑)な、鳥の足の飲茶。いつも嫌がらせのために注文します(笑)
なので、多分直前にケンカしたんだと思う。
覚えてないけど。
こちらも飲茶メニューからエビのチョンフン腸粉。
ティムちゃんはお肉の炒め物を注文しました。
やきめs
青菜の炒め物。イセエビ!
これで焼きそばを作ってもらえばよかった!
こちらお勘定。
安かった。
すごくおいしいから是非どうぞってレベルではないけど、まぁまぁいけるから、食べたいなら候補に入れてもいいと思うといったレベルです。
ロンドンの中華街レベル。
Restaurante Grande Palácio Hong Kong (リンクします)という大掛かりな名前(笑)
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