2019年10月14日月曜日

ティムちゃんのお財布がなくなった…

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ボーヌでおいしいご飯を食べた後、テリーがいろいろとボーヌの案内をしてくれました。
こちらはボーヌの中心にある、ノートルダム大聖堂。

私たちが滞在しているディジョンよりも一まわり小さな印象です。
ワイン関係の観光客が多いということで、食に興味のある人もたくさん訪れる街。
テリーは土曜日がとても賑やかで、マーケットも人気だと教えてくれました。

週末を過ごしに来る観光客、週日にはワイン関係者、いつも人気のボーヌらしいのですが、ホテルに泊まらずにアパートを借りてのんびり滞在したいという人も増えているそうです。
なので、借家の家賃や、売り家の値段がずいぶん上がった、とこぼしていました。

それはボーヌだけじゃなく、バーガンディーといった一地方だけでもなく、ヨーロッパのほとんどの場所がそんな感じになっている。

ホテル滞在もいいのですが、どうせだったら住んでいるように街をエンジョイしたいということなんでしょうね。

私たちもディジョンではAir BnBを利用しています。
ただ、キッチンの設備は行ってみないとわからない。
今回借りているところはナイフ類が全然ダメ。

といっても、アパートに滞在するときは、いつも自分の包丁を持っていきます。
これまでよく切れる包丁に出会ったことがないからです。

今回はユーロスターの利用だったので、飛行機の預け荷物と違って、刃物の持ち込みは制限があります。

飛行機の場合は、手荷物じゃなくて、預けてしまう荷物にお料理用の包丁を入れるのは問題ありません。
でもユーロスターの場合は、包丁を持ち込みたいなら、包丁が入っているスーツケースを貨車の部分に別乗せしないといけないのです。
預ける時も、受け取るときも少し離れた場所で手続きがあるので面倒。

ということで、私たちはいつもの包丁がないために、せっかくアパートを借りたのにお料理ができない状態。
切れない包丁でお料理って、苦痛以外の何物でもないですからね。

そんな話をテリーとしていたら、ちょうどキッチン用品のお店の前にいることに気づいたので、あまり高価ではない、置いて行っても惜しくない、でもよく切れる包丁を買おうという話にまとまりました。

ちょうどいい頃合いの包丁を見つけたので、ティムちゃんがお財布を出そうとしたら、ポケットに入っているはずのお財布がないことに気づいたのです。


ボーヌのレストランはティムちゃんが支払ったので、その時にお財布があったのは確実。
その後、キッチン用品屋さんまでの間に落としたか、掏られたかということになります。

掏られるような人混みには行っていないので、たぶん携帯とか小銭を出すときに落とした可能性が高いです。

とりあえず、レストランに忘れたのかもしれないし、来た道を戻りつつ、落し物がなかったかどうか、各場所で聞いてみることにしました。

でも見つかりませんでした。
落とし物の届け物は一括してボーヌのタウンホールで照会できるそうなので、電話しましたが、届いていませんでした。
でも週末にまとめて持ち込まれるケースもあるそうで、無くしてから1週間くらいして電話するのがベストだと教えてくれました。

メールアドレスを伝えたので、気長に待つことにします。









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2019年10月12日土曜日

有名なワインメーカーの「コージ」に会ってきた。

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バーガンディーのディジョンをベースに秋を楽しんでいる私たち。

この地方にはティムちゃんのお友達や知り合いがたくさんいます。
中でももう何十年も懇意にしていて、ボーヌに住んでいるテリーが、私たちをディジョンまで迎えに来てくれました。
お昼ご飯を一緒に食べようという話だったので、ディジョンからボーヌまで列車の便もいいから、ボーヌで待ち合わせてもよかったのですが、ついでにお友達の日本人がいるから、ぜひ紹介したいとわざわざ車で来てくれました。
というのも、お友達の「コージ」はジュブレ・シャンベルタン村に住んでいるので、ボーヌからは車が必要なのです。

実はもうずっと前から彼のことは聞かされていたのですが、今までなかなか訪れるチャンスがなかったのです。

ジュブレ・シャンベルタン村に到着。

なんだか、ただの駐車場もフランスっぽくてかっこいい(笑)
 車を停めてすぐ歩き出したテリーを見て、駐車場代は払わなくていいの?って聞いちゃいました。
ジュブレ・シャンベルタン村は観光地ってわけじゃないけど、ワインで有名な村だし、駐車場代も取りそうな感じだったから(笑)

そしたら、ここはイギリスじゃないから大丈夫って笑われました。


「コージは身一つでフランスに来て、ワインを作るようになったんだ、すごく努力家。
僕が尊敬する本物の友達のひとり。」

テリーからそう聞かされていたので、どんな人なのか結構興味がありました。
テリーも身一つでフランスに来たウェールズ人なので、文化や環境が違うところに外国人として住んで努力することの大変さを知っている人なんです。

これがテリー。
後ろに見えるのが「コージ」のおうち。

そしてこれが彼の裏庭。
ピノノワールのブドウ畑です。
 ここから年間二樽分のワインが作られるそうです。

今年は雨が非常に少なかったそうで、ブドウの粒は小さめ。
 3週間ほど前に収穫したそうですが、いつもよりブドウの糖度が高いそうです。

「コージ」がワインの勉強をしにフランスに来たときはが、フランス語は全くできなかったとテリーが教えてくれました。
そこでワインの勉強の傍ら、フランス語も習って、いろんな会社でワインづくりを修行して今に至ったそうです。

といってもバーガンディーで自分の畑を持つことは簡単じゃない。
はじめはブドウや果汁を買ってワインを作っていたそうですが、今では裏庭以外にもいくつか畑があるそうです。
品種はシャルドネ、ピノノワール、そしてアリゴテの3種。

彼の畑から収穫した、彼のワインが地下のセラーに眠っています。
 それぞれの樽には畑がある村の名前とヴィンテージが書かれています。
今回は試飲も楽しみました。
詳しく話も聞けて、とっても充実した時間。
 「コージ」としか聞いていなかったのですが、もしかしたらどこかに本名が出てるかも、と「ジュブレ・シャンベルタン村、ワイン、日本人」と検索してみたら、どうもワイン業界では有名な人みたい。
仲田晃司さん。
テリーも一緒に記念撮影です。
「コージ」のワインは日本でも手に入るようです。
ルー・デュモン / LOU DUMONT で探してみてください。
日本の職人気質で造り上げたブルゴーニュワイン。
もちろんブルゴーニュなんだけど、とっても繊細で、ある意味、日本人らしいワインです。

www.loudumont.com

ラベルには漢字の「天・地・人」という文字がきざまれてます。
ワインで大事なのは、お天気などの自然、地面、造っている人の3要素、ということですって。
本当、その通り。

外国で活躍している日本人見ると嬉しい。
それが凄いって思ってくれる現地の人がいるってことも、また嬉しい。


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2019年10月10日木曜日

おいしいパイ!ビデオで見てね!

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食欲の秋、ティムちゃんとバーガンディーに遊びに来ました。
おいしいご飯を食べて、たくさんワインも飲んで、秋のフランスを楽しもうという予定。

去年、デイジョンを訪れて、その時はホテルに滞在だったので、キッチンもないし、お料理できなくてもどかしかったので、今回はキッチンがあるアパートメントに滞在です。

町の中心にあるアパートメントだから、レストランもたくさん。

去年楽しんだ、ノートルダム寺院のそばにある Maison Millière に来ましたよ!

エスカルゴの前菜をリピート!
去年食べておいしかった牛肉の煮込みは残念ながら品切れ。
なので本日のお魚料理を注文しました。
去年の記事はこちらから(リンクします)

滞在中にまた食べに行きたいなぁ。




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2019年10月7日月曜日

スーパーマーケットでエコについて考える

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ツイッターを見ていたら、セインツブリーズ(イギリスのスーパーマーケット)で、ばら売り野菜や果物を入れるプラスティックの小袋がなくなって、再利用可能な袋が置いてあると書いてあったので、さっそく見に行ってきました。

こんな書き方をすると、ブログ魂って感じですが、数週間に一度セインツブリーに行って車を洗ってもらうので、そのついで(笑)
スーパーマーケットの駐車場に係がいて、お買い物している間に10ポンドちょっとで洗車とワックス掛けしてくれます。


早速車を停めてお野菜のコーナーに行くと、あった!
30㎝四方くらいのメッシュの袋です。
これ、ただってわけじゃなくて、30ペンスで売っています。
これを何度も使ったら、ごみが出なくなるということらしい。

私が普段使うスーパーマーケットはホールフーズとウェイトローズ。

ホールフーズではばら売りのお野菜やフルーツには再生紙でできた紙袋が利用されています。
ばら売り野菜だけでなく、お買い物したら紙袋に入れてくれるので、手ぶらでお買い物に行けるのが便利。

ウェイトローズでは最近家庭でコンポストにできる袋が無料で置かれるようになりました。
お買い物用の大きなものではなく、ばら売りのお野菜やフルーツ用です。
こんな感じ。

でもコンポストにできるとか、ディグレイダブルとか、プラスティックみたいな袋って今一つよくわからない。
なのでちょっと検索してみたら、プリマス大学の記事がヒットしました。
それによると、

Compostable(堆肥化可能)は、製品が堆肥中で完全に生分解できることを意味して、堆肥化認証を取得したもの。
具体的には、家庭または産業施設で数ヶ月以内に分解することが認定されたものだそうです。

biodegradable(生分解性)は公式の定義や要件を持たない用語で、地中に埋めて3年後もプラスティックの袋として機能する形が持続することが発見されています。

oxo-degradable(オキソ分解性物質)は、マイクロプラスチック問題の原因になるため、EU委員会によって禁止されているそうです。

ずいぶん以前に、biodegradable(生分解性)製の袋が長く地中にそのまま残っているという記事をどこかで読んだことを思い出しました。
いろんな研究によって、今はCompostable(堆肥化可能)というオプションができたってことなんですね。

ごみを出さないというセインツブリーズのスタンスが一番かもしれませんが、ごみになるなら自然に帰るものを素材にという考えもわかります。
実際、お買い物に行って、ばら売り野菜の袋がないと不便です。
私はばら売り用のマイ小袋をショッピングバッグに入れていますが、ショッピングの予定がなかったのに急にお買い物といったときに、また新しい袋を買わなきゃいけないのはなんだかなぁって思ってしまいます。

今日もロンドン中心地で環境問題に関するデモがあったようですがCompostable(堆肥化可能)も、もっとこの分野の研究が進めば、まだまだいいものができてくるだろうし、少しずついい方向に向かっているようです。







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2019年10月3日木曜日

フライトが遅れたら、ラッキーって思えるかも!

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先週末は桃太郎君がロンドンに来てくれました。

エディンバラのフラットに飾る絵を買いに、東ロンドンのアーティストのスタジオを訪れるためです。

ネットでアーティストの絵は見られるのですが、やっぱり実際に見て納得してから買いたいと、わざわざロンドンまでやってきたのです。


特定の画家の絵が欲しいってわけじゃないので、エディンバラでも探したそうですが、気に入った絵がなかったそうです。

東ロンドンにはアーティストがたくさん住んでいるので、スタジオで作品を実際に見て買えるのがいいらしい。
特に桃太郎君が探しているのが「オリジナルの抽象画」ということで、ディーラーを通して買うとすごいお値段になることも実際にロンドンまで足を運んだ理由だそうです。


飛行機も安いものを探して、なんと格安飛行機のライアンエアで手配しました。
そして、なんとその飛行機が3時間遅れでロンドンに到着。

片道50ポンドもしない安いチケットだけど、実はヨーロッパ内の飛行は遅れやキャンセルに対して法律で補償が決められているのです。
条令の名前は EU Regulation 261/ 2004。

補償の対象になる遅れは3時間以上かららしいのですが、チケットのお値段に関係なく、1,500㎞までの飛行距離で250ユーロ。
4時間以上の遅れは3,500km以上の飛行距離なら600ユーロ請求できるそうです。
遅滞の理由も書かなきゃいけなかったので、理由によっては補償がない可能性もあるかも。

飛行機会社はやっぱり払いたくないようで、ふつうは申請したら1-2回断られるらしいとか、書類をそろえたりするのが大変だとかレビューにも書かれていました。

どうせもらえると思っていなかった補償だからと割り切って、専門の会社から請求してもらうのも手です。
数社に問い合わせをしましたが、どこも大体25%の手数料で手続きの代行をしてくれるようでした。

ウェブで簡単に手続きできます。
必要だったのはパスポートと搭乗券のコピー、それからフライトの詳細。
手続きには5分と掛かりませんでした。

25%というのは大きな割合だと思う人も多いでしょうが、楽したいなら価値はあると思いました。
結果は桃太郎君が教えてくれることになっているので、楽しみに待っています。

こんな風に携帯で簡単に手続きできますから旅先でも簡単。

もちろん飛行機は予定通りに到着するのが最高だけど、3時間以上遅れたら、予定が狂った慰めにはなると思います。
タイトなスケジュールだと、こういった慰めも役に立たないかもしれないので、ゆとりを持ったプラン作りがカギかもね。

結局、桃太郎君は4枚の絵を買いました。
見せてもらったけど、すごくいい作品も混じっていて(全部が私の好みというわけではなかったです!)ロンドンまで来た価値はあったみたい。

飛行機の遅滞補償について詳しく知りたい人は、
EU Regulation 261/ 2004
この条令名で検索すると色々出てくると思います。





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2019年10月1日火曜日

ロンドンでプラマーを探しているならおすすめの会社

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当たり前に使っているものがなくなると、本当に不便。
今まで感謝してなかったんだと反省。

何のことかって、水!


イギリスは災害が少ない国の一つ。
ライフラインの不備なんて、朝起きたら夜中に停電があったのか、オーブンの時刻が点滅していたり、コンピューターやプリンターがオフになっていたりする程度。
そういったことも、30年ほどイギリスに住んでいますが、5年に1度あるかないか。

自宅のリフォームとかで水道が使えなかったり、工事の関係でガスや水道やインターネットが止まるってことはありましたが、災害の多い日本に比べると、本当に何もないに等しいです。

実は昨日からキッチンの水道が使えません。
フラット全体の暖房(レジエーターに温水が通るタイプ)が入ったので、その際に水道の元栓を触ったのかと思って、他のフラットに連絡を取ってみたら、どうやら問題はうちだけらしい。

キッチンでは他にも洗濯機と食器洗浄機でお水を使っていて、両方問題ないので、どうやら水道の蛇口に問題があるということが特定できました。

バスルームのお水は普通に出るし、そこからお水は汲めるので、ちょっと不便はありましたが、耐えられるレベル。

なので緊急でプラマー(配管工)を手配せずに、きちんと調べてから予約をすることにしました。
色々検索した結果、PGS という会社がよさそうだったので見積もりを取ったら、蛇口の取り換えは税込みで120ポンド。
予想される工事の時間は30分から1時間ということでした。

電話での応対もよかったし、レビューも悪くないので、お願いすることにしました。

今日の午前中に来てくれるということで、昨日夕方に確認の電話をしたら、10時から13時の間と教えてくれました。
今日の朝、再度確認したら、11時半くらいになると教えてくれて、すごく助かりました。

日本に住んでる人からすると、時間の確認を自分で電話するの?って感じかもしれませんが、イギリスでは午前か午後もわからずに、一日中待ちぼうけってことも多いから、何時ごろに来るかわかるというのは「すごくいいサービス」なんです(笑)

さっき、プラマーが仕事を終えて帰っていきました。
丁寧でいいサービス、満足です。
ティムちゃんがチップに10ポンド渡していました。
やっぱり蛇口の問題だったようです。
昨日買っておいた新しい蛇口に取り換えてもらいました。

ロンドン内で仕事をとっている会社のようなので、プラマーを探している人は見積もりが合うか問い合わせてみるといいと思います。
PGS Plumbers (リンクします)



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2019年9月29日日曜日

1940年代から続いているインディアクラブに行ってきたよ!

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外国人としてイギリスに住んでいる日本人のサポートのために「日本クラブ」という機関があります。

日本クラブのウェブサイト(リンクします)には、
「日本クラブはロンドンを主な拠点とする法人60数社からの拠出金により、正式には1960年に発足しました。 当初からの主たる目的としては、在英の邦人に対する健康管理や、子弟に対する教育の場を提供すると同時に、日英親善のための活動を行うことにありました。 それが現在の診療所や日本人学校、補習授業校の運営に反映されており、各種の日英交流促進活動も積極的に行っています。」
と記載されています。

数年前はピカデリーサーカスにあって、とても便利でしたが、ロウアーリージェントストリートの一帯のデベロップメントのために移転したのが数年前。
新しく移った先がサザーク地区で、中心地ではなくなったために、すっかり足が遠のいてしまいました。

貸し会議室を使ったレクチャーやイベントなど、メンバーになると気軽に参加できるコミィニティー。
外国に住んでいると、頼りになる存在なんだと思います。


外国人としてイギリスに住んでいるのは、もちろん日本人だけではありません。

以前は植民地だったインドが独立を果たしたのが1947年。
最初の高等弁務官として任命されたのがクリシュナ・メノン。
その彼が作ったコミニティーが「インディア・クラブ」

その前身としてあった、「インディア・リーグ」の委員長を長年務めて、インドの初代首相だったネラーの友人でもあったメノン。
インディア・リーグは宗主国からの独立運動の中心として活動していた機関です。
リーグのミーティングはカフェやインド料理屋で行われ、それがインディアクラブになったわけです。

インディアクラブは1940年代から全く変わっていないそうです。
ステンドグラスやフォーマイカ製のテーブル、壁に掛けられた肖像画。
そして今でもインド料理屋として機能しています。


ティムちゃんから、面白いインド料理屋があるから行ってみようと誘われて、行ってきました。

入り口はストランド通り。
ストランドコンティネンタルホテルの中です。
 見逃してしまいそうな小さな入り口。
3階以上がホテル(しかもエレベーターは無し!!)

フォーマイカ製(メラミン樹脂)のテーブル、これって意外におしゃれ。
お水のグラスも超レトロ。
 ここはワインの持ち込みが許されているので、普段おうちで飲んでいる赤ワインを持っていきました。
 前菜に注文したのはサモサ。
 大満足なお味です。
窓の外はストランド通り。
 そんな中心地にいるのが嘘みたいなレトロ感満載。
内装はこんな感じ。
なんだか映画のキャストになった気分。

ここでインドの独立について熱く議論が交わされていたんだなぁ。
 お料理は伝統的なものばかり。
 チャパティーは、私の好みよりも少し厚め。

エビのマドラスはプリッとした歯触りがおいしいです。
 でも少し甘く感じたので、辛いのが好きなら注文時にそう伝えるといいと思います。
ラムのブーナ。
 お肉がちょっとドライかな。
でも悪くないです。

お野菜のカレーはオクラとひよこ豆。
 そしてダールも注文しました。
 客層はイギリス人とインド人が半々くらいかな。

 観光客は皆無。
飲んで(持ち込みだけど)食べてお会計は50ポンド以下。
チップは含まれませんから、6ポンドキャッシュで置きました。

バーのエリアはお昼からずっと開いているので、どんな所か見たいならバーへどうぞ。
レストランはランチとディナー時間に開いています。

あまり知られていないロンドンのレストラン!
インディアクラブ(リンクします)




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2019年9月27日金曜日

ミュージカル、マチルダを観てきたよ!

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昨日はウエストエンドでミュージカルを観てきました。
お仕事じゃなくて、プライベート。

演目はマチルダ。
ロアルド・ダールの名作の一つで、私も大好きなおはなしです。

日本では「マチルダは小さな大天才」というタイトルで出版されているようです。
他のダールの作品と同じく、少しだけひねりがある価値観や、それでも最後に落ち着く勧善懲悪は読んでいて子気味いいです。

ミュージカルのマチルダは、コベントガーデンのケンブリッジシアターで観ることができます。

来年で10周年を迎えるロングラン。
ウエストエンドで成功するのは並大抵ではないので、クオリティーと人気の高さがうかがえます。

ティムちゃんと劇場前のパブで待ち合わせ。
 7時の開幕なので、6時すぎに来てねって言ったのに、来ない。

6時半になろうという頃に電話がかかってきて、
「ケンブリッジシアターの前にいるけど、ハリーポッター演ってるよ」

・・・ハリーポッター!

それってパレス劇場。
そして、パレス劇場の住所はケンブリッジサーカス…。
ケンブリッジシアターはセブンダイヤルズにあるんですけど。
ティムちゃん、ドジすぎて怒る気にもなれない。

携帯持ってるけど、グーグルマップの使い方知らないから役に立たない。

結局パブに行っても忙しいから、劇場の中のバーで飲むことにしました。
イギリスの劇場のバーで買った飲み物は、プラスティックのカップに入っていれば座席で楽しむことができるところがほとんどです(でも念のために確認してね)
でも劇場で飲むとチョイスが少ないことに加えて高いです。
ウイスキーの水割りとワインで18ポンド!
何倍飲んだの?って聞かれそうなお値段ですが、1杯ずつですよ!!

さて、そうこうしていると開幕時間。
 期待を裏切らない内容で、とても楽しめました。
子役がたくさんなので、子供の声が嫌いな人にはお勧めできませんが、躍動感というか、見ていて楽しいし、見終わった後の余韻がいい感じです。
公式トレーラーはこちら(リンクします)

おすすめのミュージカルの一つ。


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2019年9月24日火曜日

プレミアリーグを見るならクラブ席がいいよ!

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久しぶりにアーセナルの試合を見に行ってきました。
 お仕事でたまに行くエミレイツスタジアムですが、今日はプライベート。
ティムちゃんと二人でのんびり観戦。

私たちはシーズンチケットホールダーではありません。
チケットを買う権利というメンバーで、見に行くときだけチケットを買っています。

なので、いつも違う席からの観戦。
今回はスタジアムの南西側から。

最近はクラブクラスの席をとるようにしています。
理由はとりあえず混まないから。

座席からの景色はこんな感じ。
 見えるエリアのピッチ横はアウェイの応援席です。

そして、こちら側はベンチがある側。
 少し早めに来て、練習してるのを見るのも楽しいです。
 しばらくしたらバーに移って少しくつろぐ時間(笑)
普通のクラスだと行列ができるバーカウンターも、スタッフが多いので待たずにサービスを受けられます。
 ワインを二つで15ポンド以上。
スタジアムに入る前に、もっとクオリティーの高いワインが12ポンドでした(笑)
次回ブログで紹介します。

混まないというのはバーだけではありません。

最近のロンドンはどこもセキュリティーが厳しいのですが、荷物検査のために入場の待ち時間が長くなっています。

これはクラブクラスのバーから見下ろしたところ。
 みんな入場のセキュリティーを受けるために並んでいます。
クラブクラスだと、チェックはあるものの、並んでも5分程度。

この人たち、間に合うのかなぁ?
この日のキックオフは4時半で、もう10分くらいしかない。
 試合が始まっても、15分くらいまで空席が目立つのはこういった混雑のため。
 もう一つ、クラブクラスのいいところ。
 こんな感じでみんな立ち上がって観るのが一般席。
 ずっと、ってわけじゃないけど、結構みんな立ってる時間が長い。
なので、立たないと何も見えない。

試合が盛り上がると、もう誰も座らなかったりして、疲れること確実。
もちろんそういった興奮が観戦の楽しみではあるのだけど。

この日はアストンヴィラを迎えての試合で、レッドカードが出たり、逆転劇があったりと本当に楽しめました。
レフリーには文句があるけど、とりあえず勝ってうれしい。
 帰りも混んでる。
 でもクラブ席はバーが試合後も開いているので、くつろいで混雑が終わるのを待つことができます。
もちろんアルコール飲料以外も売っています。
 カム電というのはローカルのビール会社の名前。
最近いろんなところで名前を見るようになりました。

夜も更けてきたし、晩ご飯を食べてからおうちに帰ります。
最近の日暮れは7時ごろかな。


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