2020年3月28日土曜日

配達可能なお魚屋さんも発見!コロナ日記 3月28日

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グルメなフランス人のお友達から「お魚どうしてる?」って聞かれました。

私たちは普段ならトゥイッケナムにあるお魚屋さんか、リッチモンドのホールフーズでお魚を買うのですが、3月半ばから行ってません。

そのことを伝えたら、だと思った、と言われて、配達してくれるお魚屋さんを教えてくれました。

もとはレストラン用の卸しが専門のお店だったようです。

セントラルロンドンにお届けしますというウェブを見て、リッチモンドまで配達してくれるか聞いてみたら問題ないですって。

来週オーダーしてみるつもりです。

お昼ご飯には和風のものが食べたかったので、お野菜たっぷりのお雑炊を作りました。
ダイコン、ニンジン、オクラととじ卵。
 おだしは茅の舎のものを使って、簡単だけど風味豊かに仕上がりました。
お雑炊ってホッとしますよね。
作ってよかった。

晩ご飯には餃子を作りましたが、豚挽き肉は少し脂が多い印象でした。
だからかもしれませんが、普段の餃子よりもおいしかった!

フライパンで蒸しているとふっくらになって焼き上がりが楽しみ。


10分後に蓋を取るとしぼんでしまう。
これから弱火にして10分から15分。
 こんがりきれいに焼けました!
 私は綴じ目を横に寝かせて、焼く面を大きめにとる方法が好きです。
カリッとしている部分が大きい方が好み。
お醤油とお酢にチリソースでいただきます。


昨日はすごく落ち込んでしまって、私らしくない記事になってしまいましたが、今日は元気です。
餃子ってなんとなく元気の素みたいな食べ物。
作ってる時も楽しいし、食べるのももちろん。

ところで、クレジットカードの明細をチェックしたら、英国航空のホリデー代が振り込まれていました。
ちょうど7日目。
返金は7日から10日って言われていたので、ちょっと一安心。
ニューヨーク行きのキャンセル(リンクします)

6月のフランス行きは、宿泊先のひとつ(2週間の予定)はデポジットを返金しますと返事がきました。
もうひとつ(10日間)は返金不可のデポジットだったので、旅行保険のクレーム手続きをしました。
行きと帰りに3泊ずつのドライブで南フランスまでの往復の予定でしたが、それぞれのホテルは48時間以上なら問題なくキャンセルできる条件なので、心配はしていません。
でも、ニューヨークも南フランスも、ホリデー行くの楽しみだったので、とっても残念です。

毎日おうちの中だと、余計お外に出たいです。
特に私たちはお庭もないし。

私たちの近所では、まだお散歩している人がたくさんいます。

リッチモンド公園は、問題が取沙汰されていたので、サイクリストを排除することに決まりました。
トゥイッターには「サイクリストがダメってことは、近くに住んでいる人しかリッチモンド公園が利用できないことになる、遠くに住んでいる人のことも考慮すべき」という勘違いな意見が書き込まれていました。
遠くまでレジャーのために出かける時期ではないって、わからない人がいることが不思議です。

日本でも、自粛をバカにしている人たちが繁華街に出かけたりしているようですが、本当に今が肝心なので、出歩かないこと、そしてこれからに準備することをお勧めします。

日本は、アジアや欧州の経験値を利用できる、とても有利な立場にあるのに、本当にもったいない。
政治家の人たちは、もっと強くアピールできないのかな。
状況を理解している人たちと無視している人たちの格差が激しすぎて、驚いています。

ところで、OCADO(オンラインのスーパーマーケット)から配達があったのですが、オリーブオイルのボトルが割れてトイレットペーパー(9つ入りのパックの中、3つ)がダメになっていました。
ダメージを受けたものは返金されるので実害はないのですが、オイルよりもトイレットペーパー勿体ない~。

それでは皆さん、おやすみなさい。
明日も無事に生活できますように。



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2020年3月27日金曜日

3月27日、コロナ日記

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イギリスの首相、ボリスジョンソンの罹患が発表されました。
症状は軽いという話です。
次いで保健相のマットハンコック氏も陽性、政府の医療アドバイザーである、クリスウィティー氏は自己隔離するとニュースに出ていました。

今日は昨日よりも少し寒いかな。

お天気は相変わらず晴れ。

でも気分が重いです。

お昼にミートボールとレモンのスパゲッティーを作りましたが、出来上がるころにはすっかり食欲をなくして半分以上残してしまいました。



一日中ベッドでごろごろして、何をする気も起きません。

ここ最近毎日検温をしています。
36.8度だから、全く心配ない。
なので気分的なものだろうと思っています。

晩ご飯にはティムちゃんがスープを作ってくれました。
食べたくないと言ったら、無理にでも食べなさいと言われて、一口食べたらおいしかったので一皿完食。
長ネギとブロッコリーのスープでした。

本当かどうかわかりませんが、BCG接種を受けた人が多い国ではコロナウイルスの死者が少ないという情報をいくつか見ました。
ティムちゃんも私も接種したのですが、桃太郎君がどうだったか思い出せない。
リッチモンドはヒースローに近いからしないといけなかった気がします。

ま、こんな日もあるよね。
多分明日は元通り元気になると思います。

おやすみなさい。
また明日。





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2020年3月26日木曜日

3月26日 コロナ日記

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3月26日木曜日。
悔しいくらい、きれいな青空のリッチモンド。
昨日も今日も、お外に出る予定はありません。

外を歩いている人たちは昨日と同じくらい。
お昼ごろに数を数えてみたら、10分間で30人ちょっと。
バスは相変わらず、空っぽのままで走っています。

今朝は卸問屋からワインの配達がありました。
いつもはその月の合計が翌月銀行口座から自動引き落としになるのですが、今回はできればカードで支払いしてほしいと言われ、オーダーと同時にカード決済しました。

この会社はレストランやホテルにワインを下ろしている会社なので、きっとメインの顧客からの支払いが滞っているんだと思います。
ワインの卸業は薄利多売なので、貸し倒れも多い業界。
しかもほとんどの顧客が通常は「つけ」で購入しています。
同じリテールでも、小売店と違って卸売業は、生き残りが難しそう。


今日は、数キロ離れたアイズルワースという町のお肉屋さんから、出前でお肉を届けてもらいました。
リッチモンドンに比べると、ちょっと庶民的な街です。

アガサクリスティーのファンなら、ポアロのお友達、ジャップ警部が住んでいるところ。
そして、印象派の絵画ファンなら、ゴッホが学校の先生をしていたところです。

こちらが届いたお肉。
近所のお肉屋さん、アームストロングよりも安くてびっくり。
多分30%以上安いと思います。

まだ食べていないのでわかりませんが、クオリティーが良いのなら、この騒ぎが収まった後も、利用価値のあるお店だと思いました。
ただ、ビーフとポークは合格ですが、チキンは放し飼いではなく、鶏小屋(barn-raised chickens)だそうなので、チキンはこれまで通りOCADO か、近所のアームストロングで放し飼いのものを利用の予定です。

昨日の夜は久しぶりにハンバーグを作りました。
本当はケチャップ味のスパゲッティーと一緒に食べたかったけど、体に悪そうなのでジャガイモと人参と茎ブロッコリーを付け合わせに。




今日のお昼は卵焼きのサンドウィッチ。

ビタミン不足が怖いので、パッションフルーツを朝晩ひとつづつ食べています。
他にもグレープフルーツをおやつにしたり、できるだけ錠剤よりも自然な食べ物から栄養を取るように心がけています。

食欲がないわけじゃないけど、変なもの(卵焼きのサンドウィッチ)とか食べたくなったりするの、きっとストレスじゃないかなぁ。



ところで、ロンドンの東側にエクセルというイベント会場があるのですが、ここがコロナウイルスの専門病院になると、昨日発表がありました。

ナイチンゲール病院という名前になるそうです。

名前からイメージするのはクリミアの野戦病院!

名前はともかく、道路、飛行場、川からのアクセスがいいことや、近所にホテルが多いので、医療関係者の寮や回復期の個室として利用もできるので、いいアイディアだと思いました。

ロンドンは土地がまず足りないし、あるものを利用するしか方法がないというのが本当のところ。
世界大戦の時には、大きなお屋敷が政府に接収されて病院や軍の利用がありました。

日本ではまだまだ危機感を持っている人が少ないみたいですね。
まとめニュースで読むだけなので、本当のところはわかりませんが、本当に皆さん気を付けてくださいね。

私も3月半ばまではこんな風になるとは思ってもみませんでした。
2週間弱で事態は急激に悪化しました。

それではまた明日!
Stay Safe!!


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チャールズ皇太子が罹患! イギリスの王位継承はどうなってるの?

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昨日、なんとチャールズ皇太子がコロナウイルスに罹患したとのニュースがイギリスで流れました。

地下鉄にはもちろん乗ることもなく、移動は全て専用車だけど、公務でたくさんの人たちと出会いますから、逆にリスクは大きいのかも。
ただ対面するのは一瞬だから、もしかしたらスタッフの中に症状がない罹患者がいるのでは?

現在のイギリスはエリザベス2世が女王様。
そして長男であるチャールズ皇太子が次の王位継承者です。

万が一チャールズ皇太子に何かあれば、彼の長子であるウイリアム王子が次の皇太子になる予定です。

この次期王位継承者(皇太子)のことを)英国では Prince of Wales という称号で呼んでいます。
王位についている王様か女王様が任命します。

過去の全ての王や女王が王位を継ぐ前に皇太子だったわけではありません(特に女王の場合は、これまで一人も Princess of Wales だったことがありません)が、この伝統はエドワード1世の時代からのもので、なんと700年以上の歴史があるのです。
2013年に発令された、英国王位継承法で、それまでは男性優位の長子相続だった英国王位が男女を問わない長子相続に代わりました。
なので、それまでは年長でも、王女の場合は後で王子が生まれると、継承順位が変わったものが、この法令以降は変化しなくなりました。

因みに英国皇太子という意味合いでの、一番初めのウェールズ王子はエドワード2世。
一番長くこのウェールズ王子の位についているのは、現在のチャールズ皇太子です。


チャールズ皇太子の素早い回復をお祈りします。








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2020年3月25日水曜日

3月25日、コロナ日記

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治安が悪くなっていると、いろんなところから情報が入っているロンドンです。
日本大使館からも「新型コロナウイルスに乗じた詐欺に関する注意喚起」というお知らせがメールされました。
詐欺メールもコロナウイルスの文字が入っているものが届きました。
もっと怖いのは強盗。
政府や警察、病院関係者を装ってドアを開けさせ、物を盗む手口らしいです。

私たちの住むフラットでは、20日金曜日の夜に、共同玄関脇に置いてあった除菌ジェルのボトルが盗まれてしまいました。
セキュリティーカメラをチェックすると、デリバルーという会社(リンクします)の配達人が帰り際に盗んで出ていくのがはっきり映っていました。
管理会社経由でデリバルーに苦情を入れるとともに、警察に被害届を出した方がいいかどうか話し合いの途中です。



昨日、3月24日には、携帯電話にイギリスの政府から「自宅にいるように」とのメッセージが入りました。
一体どこに私やティムちゃんの番号が登録されているのか興味あります。

政府関係といえば税務署経由で GOV.UK にこの電話番号を登録しているから、そこかなぁ?

でももしかしたら、イギリス中の携帯電話番号に、サービスプロバイダー経由で流れたのかも。
そう思って調べてみたら、やっぱりサービスプロバイダー(携帯電話会社)経由で政府が流したそうです。

3月24日、晩ご飯にはチキンをお料理しました。
私はもも肉を照り焼きにしてサラダで。
ティムちゃんは胸肉とお野菜の炒め物を作りました。
1羽をさばいたので、ガラはスープに。
冷蔵庫の残り野菜を入れて、翌日のランチにスープで食べる予定です。

夕食の後はニュースの時間。
昨日は公園でのんびりしていた人たちが、警察から立ち退くように促されている映像を見ました。
3月25日朝9時の時点で、英国では 9,529 人が罹患、463 人の方が亡くなられました。

今私が一番怖いのは、暴動が起きるのではないかという心配です。
自宅から出られないということで、ストレスが大きくなっている人も多いから、おうちの中でのけんかも多くなるだろうし、そういったネガティブな感情から、一発触発みたいな場所もたくさんあるのではって思います。



そんな心配をしていたからか、4時ごろ目が覚めてしまいました。
ドアが開いた音を聞いた気がしたのですが、異常がないことを確認した後も6時すぎまで眠れませんでした。
ティムちゃんはスヤスヤ眠っていたので、たぶん空耳。

今朝は9時半に起きてお片づけを少しして、ティムちゃんと一緒に窓辺で歩いている人たちを数えました。

前もって予測した数とどちらが近いか競争。
昨日よりも歩いている人たちの数が少ない。
バスはたくさん走っていますが、ほとんどが空っぽです。

ランチにはお野菜たっぷりのスープを食べていい気分です。

それでは皆さんまた明日!
STAY SAFE !



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2020年3月24日火曜日

コロナウイルス日記、イギリスでのこれまでの流れ

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イギリスでコロナウイルスが報告されたのは、1月31日。
ヨーク大学の学生(中国からの親類から罹患)が二人。

2月に入ると旅行帰りのビジネスマンの罹患がブライトンで確認されました。
この人がシンガポールからの帰りにアルプスのスキーリゾートに立ち寄ったことから、そこで彼から何人かも罹患した模様。

2月半ばには中国で罹患したとみられる患者がロンドンで発覚、彼女がタクシーで病院に行ったことがニュースになって、ティムちゃんからタクシーには乗らないようにお達しがありました。
それまでは地下鉄は混んでいるから、サウスウエストの列車でウォータールーに出て、そこからタクシーを使うか、自宅からタクシーでお仕事に行くように言われていました。

私はまだお仕事の予約もあったし、3月に予定しているチャリティーツアーの下見などで、ロンドンの人混みにも出かけていました。
正直なところ、私はこの事態が自分たちにそれほど影響があるとは思っていませんでした。
ティムちゃんが大げさに騒ぐのはいつものことなので、疲れていたらタクシーで帰宅する程度で、お仕事には、主に列車とバスを利用していました。
ただ、混んでいる地下鉄には乗らなくなったかな。

2月中はまだ、中国に関係ある人だけの問題だと思っていたのです。

でも、ロンドンには中国)に旅行した人(中国人だけとは限りません)がたくさんいるし、その人たちと密接なコンタクト(接触)がある人というカテゴリーは外見での判断は不可能です。
ティムちゃんは2月に入ってから、ロンドンには行かなくなりました。
これまでも、公共の乗り物は「誰が何の病気を持っているかわからない」と言って、タクシーの利用が多かったのですが、2月半ばからはタクシーにも乗りたくないと言って、ロンドンでのミーティングは全てキャンセル。
会議は電話のみで、完全な自宅勤務になりました。

私にもロンドンには行かないように勧めるのですが、私はティムちゃんが大げさだと思ってバカにしていました。

でも、2月の半ばを過ぎると、大英博物館や、その他人気のあるロンドンの観光地で、人混みの中をガイドすることに不安を感じるようになって、ガイド業務を委託されたエージェントに、コロナウイルスに関する、会社としてのポリシーなどを問い合わせ始めたりしました。
ちゃんとした返事がもらえないエージェントからのお仕事は、こちらからキャンセルしました。
エージェント経由ではない、自分自身の顧客に関しては、個人的に連絡を取って、キャンセルポリシーの確認や、その他お手伝いできることなどを密に連絡し始めました。

日本ではそのころダイアモンドプリンセスのクルーズ船に関するニュースが話題になっていた時期だと思います。


2月の終わりには、感染元が分からない罹患者がサリー州で確認されました。
ロンドンからそれほど遠くないし、言ってみればロンドンへの通勤圏でもあり得るので、危機感をもってニュースを見たのを覚えています。

イタリアから帰国した人たちの罹患が伝えられると、更に心配が増しました。
イギリスの学校は3学期制ですが、学期の半ばに10日ほどの休暇を挟んでいていて、この時期、家族でフランスやイタリアのスキーリゾートのを訪れる人たちが多いのです。

3月の初めにはコロナウイルスでの死者がイギリスでも記録されました。
3月24日には、罹患者の数が8,077、死者は422人です。(Wiki、リンクします)

イタリアよりも数週間遅れといわれるイギリスでの罹患ですが、イタリアでも1月末に初めての罹患者があって、3月9日、463人の死者が記録されています。(Wiki、リンクします)

3月17日にボリスジョンソン首相から、不必要な外出は控えて、人混みを避けるようにとの要請がありました。

3月半ばからオンラインのスーパーマーケットで、アクセスが難しくなってきます。
なんとなく、そうなると予想していたので、3月初めから、5日に一度くらいの間隔で必需品のデリバリー予約をアレンジしておきました。

私が利用しているのは OCADO (リンクします)という会社で、以前なら翌日のデリバリースロットが簡単に取れるサービスです。
3週間先までの予約が可能なので、ここを利用して、必要最低限の食料品は4月初頭までデリバリーされる予定です。
今のところ、不備なく買い物ができています。

ところが17日の政府からの発表以降、OCADO にアクセスするのが非常に難しくなりました。
既にアカウントを持っていないのなら、新たな顧客はお断りだそうです。
時間帯に拠れば、16000人待ちという表示が出て、2時間くらい待ち時間と出てきますが、実際は1時間くらいでアクセスできます。

駐車場がある、大きなスーパーマーケットには長蛇の列ができているそうですが、個人商店ではそれほどの不便はありません。
実際、私たちはおうちの近くのお肉屋さんや八百屋さんでは問題なく(並ぶことなく)お買い物できています。

3月23日には外出の制限(食料の買出し、医療処置、1日1回の運動以外の外出は禁止)が発表になりました。

ティムちゃんはお肉屋さんや八百屋さんにも行きたくないと言って、少し先のお肉屋さんからデリバリーを頼むことにしました。
明日、初めてデリバリーをしてもらう予定なのですが、今まで利用したことのないお店なので、クオリティーなども含め、ちょっとドキドキです。

それでは皆さん Stay Safe!!






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コロナウイルスの記録のために、日記をつけようと思います

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世界のあちこちでロックダウン。

ここイギリスも、不必要な外出が禁止になりました。

おうちにいる時間が長いと、他の人がどんな生活なのか気になるかもしれません。

ということで、バートリー家がどんな風だか、食事とか、出来事とか、日々の日記をブログで発信することにしました。
タグは既にいくつかの記事に使った「コロナウイルス」にします。
これがイギリスの平均だとか、逆に、悪い例だとか良い例だとか、、そんなつもりの発信ではなく、あくまでもこんな生活していますよ~っていう感じです。

食料品のデリバリーとか、実生活の記録になればいいな。

これは今日のデリバリーの一部。
自家製パンの材料です。

この事態が収まった時に(すぐだと嬉しいな~)思い返せるように、自分の記録としても役立たせたいと思っています。

SNS ではかなり極端なイギリスでの出来事を、さも一般的な事例だといった風に拡散している人も見られます。

イギリスは日本に比べると地域差を含め格差が広い国なので、サンプルの例は幅広い方がいいと思います。
私以外にも、たくさんの人たちがイギリスでの生活を発信することだと思いますが、あくまでも一例だと思ってください。

ということで、イギリスに住んでいる人には、こんな感じで生活していますってお知らせ。
イギリス以外で生活している人たちには、こんなイギリスもあるんだよ、みたいな。


パブの肴とは別のブログにしてもよかったんだけど、アップする人間がひとりだから、わざわざ分けなくてもタグで分ければいいかなと思って、そのままこのブログで発信します。

皆さん、無茶しないでご自愛ください。
Stay Safe😀




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2020年3月23日月曜日

意外と簡単! ビーフウエリントン作ったよ!

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スーパーマーケットで、品薄になっているものも多いようですが、意外に売れ残っているものもあるようです。
たくさんの人たちが保存食を求めているようで、食べきってしまわないといけない生鮮食料品はそれほど影響がないものも。

普段からパンやお菓子を粉から作っている人たちがそれほど多いわけじゃないと思うので、ちょっとこだわりのものなんかは、ちゃんと棚に残っています。
小麦粉は品薄ですが、スペルト粉は問題ないようだし、逆にパイシートなんかもちゃんとあるようです。

お肉は高級な部位は問題なさそう。

ビーフウエリントンはイギリスのお料理です。
パイ生地とパテに包まれた牛肉。

牛肉のフィレを使うので材料費はちょっとかかりますが、豪華な食卓を演出したいときにはぴったりです。
下準備さえしておけば、当日はオーブンに30分ほど入れるだけ。
とっても簡単です。

さて、材料はこちら。
 牛フィレ 500g程度
チェスナッツマッシュルーム200g
玉ねぎ 半分
生ハム 広げてまな板1枚分になるくらい(表面積にも拠るけど、5枚前後)
パセリ一掴み
タイム 少々
塩コショウ
オリーブオイル
マスタード(私はディジョンを使いましたがお好みでイングリッシュでも)
卵 1個
パイシート(写真は320g)


作り方

まず食べる4時間前くらいに準備を始めます。
ランチだったら朝、ディナーだったらお昼。
前日でも大丈夫。


撮った角度が悪いので、フィレの形があまりよくないですが実際はちゃんと筒状です。
計ったら 575g ありました。
買うときはなるべく均等な筒形のものを用意するといいです。
 玉ねぎ、マッシュルーム、パセリはみじん切り。

フライパンにオリーブオイルを引いて、高温にします。
あらびき黒コショウを振った、牛フィレの表面を焼き付けます。
塩は振りません。
 きれいに焼き色を付けるのならあまりお肉を動かさないこと。
 一つの面で1~2分くらいを6面とも。

焼きあがったらマスタードでコーティングします。
 全体にこんな感じ。
お肉を焼いたフライパンを洗わずに、そのまま みじん切りにしたお野菜を炒めます。
そこへワインと水で1カップ用意して煮詰めます。
残り物のワインで大丈夫。
別に赤でも白でも構わない。
 私は煮詰めるときに中華鍋を利用することが多いです。
こんな風に中身を片側に寄せても、底が見えないようならまだまだ。
 塩コショウもしますが、煮詰めることを考えて塩しすぎないように!

あともうちょっとかな?
 いい感じになりました。
 結構適当なレシピですが、一番大事なのはこの水分を飛ばす工程。
これが緩いとパイ生地が上手に焼きあがりません。

ラップを3重くらいにして、その上に生ハムを広げます。
 その上に冷ましたマッシュルームを広げてフィレを置きます。
 右と左を持ち上げてから、手前からくるりと巻いて両側のラップの端をねじります。
この時なるべくぎゅっと巻くように。
 この状態で冷蔵庫で冷やします。
数時間は冷やすことをお勧めします。

食べる40分前にオーブンを200度(ファン)に予熱します。
パイシートを広げて、1/3を取り分けます。
 ベイキングトレイにシートを引いたらフィレよりも少し大きめにロールしたパイ生地を乗せます。
絶対にシートの上!
後でシートに移すことはすごく難しいです。
残りの生地も伸ばしてフィレの上に被せたら、周りを巻き上げてフォークで抑えます。
 生地を切ってしまわないように気を付けて、好きな模様を付けます。
今回は簡単に格子にしました。
卵を割ったら白身を半分くらい捨ててときほぐします。
 刷毛で全体に塗ったらこんな感じ。
オーブンで好みの焼き加減に仕上げます。
レアだったら20分から25分、
ミディアムだったら30分か3ら35分、
ウェルダンだったら40分以上。

私はレアで食べたかったので20分焼いて取り出したらこんな風。
 食卓で切り分けると楽しい。
 切るまで中身が見えないのでドキドキ。
 あ、ちゃんとレアだ!
 いただきまーす!

手間はかかるけど、それほど難しくはないので、時間がたっぷりあるときに作ってみてください。
フィレのクオリティーで味が決まるので、いいものを用意するのが肝心です。



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2020年3月22日日曜日

桃太郎君がいない母の日

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本来だったらエディンバラから桃太郎君が来てくれて、母の日をお祝いしてくれるはずだった今日。

会えるのはうれしいけど、そのために飛行場に行って人混みを通らなきゃいけなかったりするリスクを考えて、桃太郎君にはロンドンに来ないように伝えました。

安全におうちにいてくれるのが、一番うれしい母の日のプレゼントです。
きっと、離れて暮らしているお母さんたちは、みんな同じ思いだと思います。

桃太郎君からは素敵なカードとチョコレートが届きました。
両方、数日前に届いていたらしいのですが、ティムちゃんがうまく隠してくれていて、母の日の当日に受け取ることができました。
 ウイリアム・カーリーのシャンペントリュフ !
ちゃんと大好きなものを覚えていてくれてうれしい!
でもどんなプレゼントよりも、家族が健康でいてくれるのが一番の幸せです。
桃太郎君とはメッセンジャーでビデオトークしました。

今回のコロナウイルスのために、普段どんなに恵まれた生活をしていたのかに気づかされました。
普通に朝起きてお買い物に行ったり、街角で知り合いと立ち話をしたり、電車に乗って素晴らしい美術館や博物館に行ったり、何の心配もせずに夜ぐっすり眠れるなんてことが、当たり前ではないなんて、1か月前には想像もできませんでした。


イギリスではこの騒動で職を失う人たちを最小限に食い止めるために、雇用主が申請すればお給料の80%(月額2500ポンドまで)の手当てを出すことに決めました。
自営業の人たちもユニバーサルクレジットという手当を請求できるそうです。
私は残念ながら資格がないらしいので請求はできませんが、本当に困っている人たちにはうれしい制度だと思います。

外食・レジャー産業には閉鎖の要請が出されて、一気に静かになったロンドン中心地ですが、逆に公園などは気晴らしに出かける人たちで賑わっているようです。
その混み具合を見て、びっくり。


わざわざリスクを冒してでかけるよりも、テクノロジーはあるんだから、バーチャルでお散歩とかもいいかもしれませんね。
単純だけど、窓を開けるだけでも気分が違います。

電話やスカイプとかでもおしゃべりは楽しめるし、そういった機能でバーチャル飲み会なんかの話も聞きます。

イギリスでは一部の心無い人たちが、スーパーマーケットでの買い占めなどで、買いたいものが買えない状況になっている場所もあるようです。
でもロジスティックには問題がないようなので、一時的なものだと思います。
3か月くらいはこんな状態が続くという意見もあるし、長丁場を見込んだストレスケアがこれから重要になると思います。

ニュースを見る時間を減らしたり、時間を決めてみるようにしたり。
朝起きたら、幸せなことを数えてみるとか、お料理を楽しむとか、私もいろいろ工夫をしています。

皆さん、くれぐれも気を付けて、Stay Safe !







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2020年3月21日土曜日

キタ――(゚∀゚)――!! 英国航空のニューヨーク行き、事の顛末

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4月に行く予定だったニューヨークですが、手配準備やその後の顛末など記録を残しておこうと思います。

今回の旅行は、チケットの手配もホテルも英国航空を通して予約しました。

私たちは飛行機の切符が必要であれば、旅行会社から買わずに直接飛行機会社から買っています。

予約と同時に全額支払いだけど、ダイレクトに手配する方が簡単だし、何をどんな条件で買ったのか、自分で理解できるのが魅力です。

ホリデーで予約するホテルは、予約サイトを利用して、いろんな条件からリストアップしたり、地図を眺めながら立地からリストアップして、お部屋のタイプやお値段の確認をしてから直接ホテルに連絡して予約する場合が多いです。
とくにヨーロッパのホテルは、同じカテゴリーのお部屋でも広さや内装にかなり差があったりするので、実際にホテルの人と話して、どのお部屋がいいか聞いてみるようにしています。
そういった手間も旅行の楽しみの一つ。

でも画一的な大型ホテルなら、予約サイトでお値段と広さの確認できるから、そのまま予約するときもありますけどね。

今回、ニューヨーク行きの飛行機のチケットを買った時、初めて飛行機会社手配でホテルを予約しました。
一緒に買うと割引があったからです。

ニューヨークのホテル、ロンドンと同じくらいします。
高くて狭い!

選んだのは名前の知られているチェーンホテルで、マンハッタンのミッドタウンにあるホテル。
10日間泊まるので、お部屋の広さが55平米あって、都会らしい景色が天井から床までの大きな窓から見渡せるという、スイートの一番小さなお部屋にしました。


これ、今回初めて知ったのですが、英国航空で飛行機のチケットとホテルを一緒に手配すると、予約には返金不可のデポジットだけでいいんですね。
そして、決められた日までに残金を払うという選択があるのです。

ニューヨーク行きは、ティムちゃんへのクリスマスプレゼントのひとつだったので、万が一行きたくないと言われたら、デポジットの損額だけ。
デポジットの額は支払総額によって変わります。
私たちは総額が大きかったので、デポジットは総額の5%くらいでした。
まさかこんな事態になるとは思っていなかったし、いざとなれば旅行保険もあるし、それでも結構大胆な選択だったと思います。

私たちのデポジットが無効になる日は3月2日、コロナウイルスの騒動が大きくなりだした3月初め。

ニューヨークには行きたいけど、どうしようか迷っていた時期。
まだアメリカでは騒ぎになっていなかったか、なっていたかもしれないけれど、そのニュースには気づきませんでした。

そこでティムちゃんが英国航空に電話して(10分位で繋がった!)考える猶予のために1週間支払いを延ばしてもらいました。

そんなことできるの? って思われるかもしれないですね。

聞いてみなきゃダメかどうかはわからない、ということで聞いてみた結果です。
待っているだけじゃ何も変わらない。
イギリスでは、可能性は自分で考えて、あとは実行あるのみ。

で、延ばしてもらった3月9日にも、また1週間か、だめなら数日でもいいから待ってもらえるか聞いてみようと英国航空に電話しました。

でもつながらない。
「今は無理」みたいなアナウンスの後でブチっと切られます。
ファーストクラス専門のカスタマーサービスは、つながったけど、待たされたまま出てくれない。
イタリアやフランスが大変なことになっていて、その問い合わせで回線がパンク状態だったんだと思います。

私たちがどうしたかというと、ニューヨークの郊外では罹患した人がいるみたいだけど、(大した根拠もなく)マンハッタンは大丈夫じゃないかなってことで、意を決して行くことにして、クレジットカードで残金を払いました。
翌日だったか翌々日にトランプ大統領がヨーロッパからの渡航禁止にしたときはびっくりでした。
もうそこからは毎日状況が深刻になってきて、いくら何でもこの旅行はやめようということに。
英国航空からはメールがあって、フライト料金分のバウチャー(1年間有効)発券という選択がウェブ上で可能になりました。

ところがこの処置にホテル代が含まれないのです。
また、フライトの変更希望の場合や返金希望は電話しろということでしたが、電話が全くつながりません。
どうすればいいのか保険会社に電話しても、こちらも連絡がつきません。

そうこうしているうちに、トランプ大統領がイギリスからの渡航も禁止に。

ということは、フライトがキャンセルになるのは時間の問題だと思って、そのまま待つことにしました。

フライトがキャンセルになれば、英国航空から総額の返金があるはず。

そしてやっとそのお知らせが19日0時過ぎに届きました。
でも、返金の手続きは電話するようにというお達し。
6時から20時までの回線で、早起きして6時すぎに電話してもつながらない。
考えることはみんなおんなじってことですね。

でも、20日の夜にメールが入って、ホテル代含め全額自動で返金するということが知らされました。
もしバウチャーの手続きをしていても、返金が優先されるということで、また旅行するときは英国航空宜しく、みたいな締めでした。

この体験で嫌な思いをさせるより、次のセールスのための地均しみたいな印象ですが、とりあえず被害がなかったので一安心です。
ESTA の費用は自分持ちだけど、大した金額じゃないしね。

コロナウイルスの対応は飛行機会社や国によって違うことだと思います。
今回のこの記事は、イギリスで購入した、英国航空の対応ということで皆さんとシェアします。

STAY SAFE !






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