2019年1月9日水曜日

EU離脱をベースにしたドラマが面白かった

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昨日はティムちゃんと「Brexit: The Uncivil War」というドラマを見ました。
見終わってからの感想ですが、二人とも
「興味深かったね」です。

カンバーバッチは将来こんな風になるのか~というのはちょっと衝撃だけど(笑)

各紙の評価も様々で、各新聞の見出しを並べると面白い。
ガーディアン紙 表面的で無責任なテレビドラマ
タイムス紙 Brexitドラマは、チャンネル4に普段より年上の、上級な視聴者をもたらす
イブニングスタンダード紙 離脱派トップの妻はこのドラマのオンエア中に「ドラマは全体像を欠いている」と非難ツイート

ドラマとして観る分には、どの役者さんも上手だったと思います。
どの程度までが本当のことかはわかりませんが、政治家やニュースキャスターの出ている、本物のテレビ放送の一部がドラマのあちこちに出てくるので、真実味を増すのにかなり役立っていました。

フェイスブックの懸賞を利用して、意識調査や特定の広告に取得した情報を役立てるなんてことは、もう誰もが知っていることという気もします。
でも、こんな風にドラマの中に入れることで、さらに広く知られるというのはいいことだと思います。
ただ、ドラマで選挙前にその利用に踏み切った経緯などは、やはりどこまでが本当かなって思いますが。

こういった半分事実、半分フィクションのものというのは、別にテレビドラマだけではなくていろんなところにあふれています。
ハリウッド映画の、「この作品は事実に基づいて云々…」というのも、事実を知っている人からするとビックリな内容だったりしますよね。
でも、事実が残らずに作品が残ることになれば、それがいつの間にか事実に取り替わったりする可能性もあるので、かなり危ないなと思います。

今日もイギリスの国会ではユーロ離脱に関する討議が続いています。
離脱案の国会での採決を来週火曜日に控えて、否決された場合どうするかといった内容。

ティムちゃん、時折「反逆者!」とか文句言いながらお昼からずっと国会の中継を見ている。
「昨日のドラマよりもずっと迫力がある」
そりゃそうでしょう。
こっちは本物ですからね。

日本で見られるかどうかはわかりませんが、ドラマのリンクはこちら。
https://www.channel4.com/programmes/brexit-the-uncivil-war






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