2019年1月27日日曜日

ティムちゃんと楽しんだバーンズの夕べ

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スコットランドの詩人ロバートバーンズのお誕生日である1月25日は「バーンズの夕べ」と呼ばれて、特別料理を食べる習慣があります。

スコットランド料理。

日本に住んでいる人から、イギリス料理でさえ「何それ?」って言われるから、スコットランド料理はもっと知られていないと思います。

スコットランド、海も山もあるから美味しいものがたくさんあります。
貝柱、手長エビ、サーモン、アンガス牛…。
フランスでミシェランの星のあるレストランに行って、材料のほとんどがスコットランド産でびっくりしたことも一度や二度ではありません。

あぁ、それなのに、なぜスコットランドの国民食が内蔵料理なんでしょう!
その名はハギス。

このハギスで有名なブランドが「MacSween」
原材料を見たら「ラム、ビーフ、大麦、ストック、玉ねぎ、塩コショウ、スパイス」
確かにそうなんだけど、詳しく言えば、ラムっていうのはラムの内臓ってことだし、ビーフっていうのは牛脂ってこと。

でもね、そう聞いて想像するほど癖のあるお料理ではありません。

こちら、ティムちゃんが用意してくれた、お料理の材料。
 ポテト、スウィード、ニンジン、そしてハギス。
 太いソーセージみたいなのがハギスです。

私はお料理したことがないんですが、横で見ていたら超簡単でした。
ハギスのラベルをはがして(ビニールみたいなのはそのまま)フォイルで軽く包みます。
オーブンに入れられる、蓋のあるお鍋にお湯を2㎝くらい入れてハギスを入れて高温のオーブンで1時間。
ティムちゃんは170度(ファンアシステッド)にしてましたから、普通のなら190度くらい?
 オーブンから出したら中はグラグラ沸騰した状態でした。
 やけどしないように気を付けてフォイルをはがしてお皿に載せます。
 付け合わせはローヌ地方のワイン(笑)
 本当の付け合わせはマッシュポテトと根野菜(今回は人参とスウィード)のマッシュ。
 よく切れるナイフで縦にスーっと切り目を入れるとこんな感じです。
 ウイスキーをかけて火をともしたんだけど、うまく写真が撮れませんでした。
 その後、グレービーソースをかけて出来上がり。
 マッシュとハギスとソースを絡めていただきます。
 スパイシーなミートソースにプチプチの食感が加わった風です。
 大麦がいっぱい入っているのが見えますか?
お食事中の音楽は、バーンズの夕べということでスコットランドの音楽。
フラワーオブスコットランドなんかも含まれる、バーンズの夕べMIX というのを聴きました。
食べたことのないものはお料理に躊躇してしまうかもしれません。
(実際私もお料理したことないし)
だけど、今回お料理を横で見ていたら、そんなにハードルが高くないことと、癖のある味ではないことで、チャレンジ精神がかなり刺激されました。
ひき肉の代わりに使えば、レパートリー増えそうです。

以前、スコットランドのお肉屋さんで鳥の胸肉にハギスを包んだものを売っていました。
見たときはびっくりしたけど、よく考えたら面白そう!
一度やってみようかなって思っています。

ハギスはお肉屋さんで売ってます。
スーパーマーケットでも年中手に入ります。
今回私たちが食べたのは200gくらいのもの。
もっと大きなサイズもありますが、これくらいの方が扱いやすいと思います。
お値段は2ポンドくらいだったとティムちゃんが言ってました。

自分で作りたくないけど食べてみたいという人はスコットランド料理のお店でトライしてみてください。
スコットランド料理がおいしいボイスデール(リンクします)


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