お仕事の合間とかを含めて、味よりも場所で食事を決めないといけない時って結構ありますよね。
この間紹介した孤児院博物館に行った時も近くでサッとさべられる場所を探していました。
地下鉄の最寄り駅はラッセルスクウェア。
ファストフードがいろいろあるし、座ってちゃんと食べたければ、パブもレストランも色々あるエリアです。
そういえば最近飲茶を食べていない。
美味しいところまで行く時間はない。
ま、適当なところで折り合いをつけようと駅のそばにある中華レストランに行ってみました。
ここは多分来るのは初めて。
大昔、プーンズという名前だった時にグループのお客様と何回か来たことがあったと思う。
ロンドンの中華レストランでは飲茶の提供はランチのみというお店がほとんど。
ディナー時は数種類を前菜の一部として提供しているところはあるけれど、それもそんなに多くはありません。
なのでディナーに飲茶を食べたいのならちゃんと調べた方がいいです。
飲茶はたくさんの種類をお友達とわいわい食べるのが美味しいですよね。
なのでひとりでランチすることが多い私はどうしても疎遠になりがち。
ま、たまにはおひとり様飲茶もいいかもね。
多分3つ以上は食べられないので厳選しないと(笑)
ということで他の人がいたらほぼ注文することがない鶏の足を注文しました。
ドラムスティックとか手羽じゃないですよ(笑)
地面を歩く足の部分。
ゼラチン質がプルプルで大好き。でもティムちゃんとかの前では絶対に食べない。
だって気持ち悪がられるし。
私は繊細な神経の持ち主なのでそんな逆境でものを食べる気にはなれません(爆)
お味は悪くないといった程度で「機会を作ってまた行きたい」というレベルではありませんが、この辺で食べるところを探しているなら候補に入れてもいいかなって感じです。
いたって普通。
他にお客さんはいなかったので静かにのんびり食べることができました。
逆に言えば人気のお店で食べているといった雰囲気は全くありません(笑)
ホテルが多い一角なので夜は忙しいかもしれませんが、ランチタイムは空いている日が多そうでした。
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