私がティムちゃんと出会うまで食べたことがなかったもの。
そんなひとつがローストポーク。
日本では豚肉は薄切りにして使うことが多いのであまり見ないお料理だと思います。
塊だとチャーシューとか角煮ってイメージですね。
ローストポークはその部位で全く違う美味しさがあります。
なのでぜひ好きな部位をを探していろいろ試してみてください。
私にとって、レストランで食べるよりも自分で作ることが多いお料理のひとつです。
我が家ではロインかレッグの部位を使うことが多いです。
ベリー(豚バラ)もおいしいんだけど、脂身が多いのでティムちゃんが嫌がる。
なのでこの部位をお料理するときはティムちゃんにお任せ。
低温でじっくりというのがティムちゃん流です。
ローストポークはどの部位をお料理するのでも、まず、スーパーマーケットじゃなくてお肉屋さんでちゃんとしたお肉を買うことが重要。
ロースト料理はなんでもそうなんですが、調理法がシンプル(←適温にしたオーブンに入れるだけ)なので素材の質がそのまま味に反映されます。
はっきり言ってお料理の腕は関係ないです。
丁寧に育てられたお肉かどうかは食べるとわかる(と思う)
こちらは1.5㎏ちょっとのロイン。
すごい脂の層でしょう?
この層のおかげで皮の部分がカリッカリに焼き上がります。ファンアシステッド200度で30分、その後は170度まで落として合計1時間半くらい。
手前の白い部分はオーブンから出した時に味見用にもいで食べちゃったから!(笑)
手前の白い部分はオーブンから出した時に味見用にもいで食べちゃったから!(笑)
ロースト料理はテーブルで切り分けます。
ティムちゃんのも見たい?
こちらがティムちゃんの。
自分で好きなものを好きなだけ取り分けるので個性が出ます(笑)
ぐちゃぐちゃに見えるけれど、これは彼なりに美味しそうな盛り方らしい(でなければ写真を撮らせてくれない)こちらはレッグのロースト。
オーブンに入っているところはまるでナウシカに出てくるオーム(爆)
この、皮に細かな切り目(幅1.5㎝前後)を入れることがクラックリング(カリカリの皮のこと)成功の秘訣です。こういったロースト肉にはボルドーを合わせることが多いです。
我が家のボルドーはカビネソーヴィニヨンよりはマーローが主流。
重すぎないのでどんなローストにも合います。
1.5㎏のお肉は1回目はこんな風に食べて残りは冷蔵庫へ。
その後は薄切りにした冷肉をサンドウィッチにしたり、お野菜といため物にしたり、単にお腹が空いたときにつまんだり、大体3‐4日でなくなる感じです。
なのでちょっと高くても十分楽しめると思います。
これくらいのサイズで20ポンドから30ポンドくらい、ラムやビーフに比べてずっと安価なのも嬉しいところ。
是非お料理してみてください。
熱いうちにパンに挟んで食べてもおいしいです。
以前記事にしたポークサンドウィッチレシピもどうぞ(リンクします)
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