先月(2026年4月29日)の未明に、バンクシーのアート「盲目の愛国者」が設置されました。
描かれたと書かずに設置されたと書いた理由は、彼のたくさんの作品が壁の落書きスタイルなのに対して、今回は 3D の像だからです。
ちょうどお仕事の開始場所が近くだったので、少し早めに行って写真を撮ってきました。
場所はピカデリ・サーカスからリージェント通りを南に降りてパルマル通りと交差するところ。
ナイチンゲール像を含む、クリミア戦争の記念碑の南側です。
「どの角度から見るのがいいかなぁ」って、ぐるりと回りながら写真をいろいろ撮ってきました。
像は南を向いています。
その像を南東から見上げたらこんな感じ。
旗が顔を覆っているところ→つまりこの人には何も見えない。踏み出した左足の下には台座がない→つまり台から落ちてしまう。
それが一番わかりやすい角度だと思います。
後ろの覆いがかかっている建物はこのエリアに多い紳士クラブのひとつでアセニウムクラブ。
街路樹を背景に撮ってみた。
像の真横から西を向いて撮ってみた。踏み出した足がよくわかりますね!
やっぱりかっこいいのは正面からかなぁ。
今度は南西側から撮ってみた。
どの角度も良いですねぇ(笑)←誰も褒めてくれないから自分で褒める(爆)
今度は南西側から撮ってみた。
どの角度も良いですねぇ(笑)←誰も褒めてくれないから自分で褒める(爆)
台座の北側にはサインも入っています。
誰が置いたのが枯れてしまったバラが添えられていました。
これまでのバンクシーの作品は消されてしまったり、逆にアクリルなどで保護されたり、作品によってその将来はいろいろだったのですが、この像があるウエストミンスター市の広報によれば「バンクシーの最新の彫刻作品がウェストミンスターに設置されたことを歓迎します。これは、活気に満ちた市の公共アートシーンに印象的な彩りを添えるものです」とのことです。
誰が置いたのが枯れてしまったバラが添えられていました。
裁判所の脇に描かれた司法の不公平さを揶揄した落書きがすぐ消されてしまったのとはえらく対応が違いますね。
ということで、少なくともしばらくの間はそこに行けば見ることができるようです。
この像の解釈はタイトル通り「盲目の愛国者」
設置された場所も併せて色々考えさせられる像です。
イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)
ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。
イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。
ブログのランキングに登録しています。 よかったらクリックして応援してください。

イギリスランキング コメントは承認制なので反映に時間がかかります。
0 件のコメント:
コメントを投稿