さて、バーツのツアーの後、ちょうどランチタイムだったので、評判のいい中華を食べることにしてリバプールストリートまでエリザベス線に乗りました。
ファリンドンの駅からたった2分!
すごく速い。
そこから徒歩で数分。
細い路地に面したお店「Ye Ye Noodle(リンクします)」です。12時過ぎにお店の前に着きましたが、すでに待っている人たちがいました。
ここは予約を取らないので並ぶしかないです。
でももう一つの支店では予約を取るらしい。
幸い一人だったので、カウンター席に空きがあって、私はほぼ待たずにお店に入ることができました。
さて、何を飲もうかとメニューを見たら、「自家製のお酒、52%」おぉ~。
念のためにワインはないか聞いてみたけれど、ありませんって。
カウンターはこんな忙しいキッチンに面しています。
次から次へとオーダーが入る。
ほとんどのオーダーは名物のビーフ麵。
あっという間に仕上がっていきます。
私はここのとってもジューシーなポークの焼き餃子とレンコンのはさみ揚げに興味があったのでお水とそれらを注文しました。
私はここのとってもジューシーなポークの焼き餃子とレンコンのはさみ揚げに興味があったのでお水とそれらを注文しました。
「熱いから気を付けて」とカウンターに運ばれたのが焼き餃子。
小籠包を焼いたようなものと日本語で形容するレビューを読んでいたので一口で食べられるサイズだと思っていましたが、考えが甘かったです。
そしてウェブの写真と全然違う!!
そして意外に皮が固いのでナイフとフォークがないとお箸では食べようがない。
大きくて丸くて硬いからお箸で挟んで持ち上げられない形状なんです。
仕方がないので何とか一口分を切り分けて食べましたが、そうすると中のジューシーなスープが全部出て行ってしまう。
仕方がないので何とか一口分を切り分けて食べましたが、そうすると中のジューシーなスープが全部出て行ってしまう。
4つ入りを注文したので試行錯誤しながらいろんな方法を試してみました(笑)
ある程度冷めるまで待ってから、手で持ってかぶりつくのが最善の方法かも。
重要なのは、白以外の服を着ていくこと(笑)
こちらはレンコンのはさみ揚げ。
そしてこれも大きい。
こちらはひとつ食べただけだったので、お勘定の時に包みましょうかと聞いてくれましたがお断りしました。
こちらがお勘定。
麺料理はおいしそうだったので、もし次に行く機会があれば注文してみるかもしれません。
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