2019年3月22日金曜日

サイクリストに紹介したい、生地やコンセプトが面白いテイラー

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昨日、私が担当した、おしゃれなマリボーン・チャリティーツアー。

おかげさまで13名様にご参加いただいて、210ポンド集まりました。

ツアーの内容は、ロンドンのマリボーン地区にある、ちょっと変わったお店や、ちょっと素敵な街並みを紹介するというもので、気軽に参加してもらえる内容を目指しました。

今日はこのツアーでご案内したお店の中から、少し変わったテイラーを紹介したいと思います。

名前は「ダッシングツイード(リンクします)
以前にもブログに書いたことがあるのですが、ウォーキングツアーの準備って格好時間がかかります。
地図上で面白そうなものをピックアップしてはみますが、実際にエリアを歩いてみて、おもしろそうだと思えば、突撃インタビュー(笑)して話を聞いたり中を見せてもらったり。
このお店はそんな下見中に見つけたところ。
名前からしてテイラーだとわかったので、ウインドゥをのぞいていたら赤い自転車に乗ったおしゃれなひとが「ここは女の子の服も作ってくれるよ」って話しかけてきたんです。

自転車のかごにはムクムクのワンちゃんが乗っていて、それだけでもかなりなインパクト。
この人、ここのダイレクター、ガイさんです。
ワンちゃんはジョージ。
「僕たちの目的はね、男性にファッションや色やおしゃれを取り戻すことなんだ」
ガイさんが、熱心に語ってくれました。
「もともとツイードってスポーツのための生地なんだよ」
「ロンドンの街にそんなツイードを持ってきたいんだ」
「ここの生地はすべて僕たちがデザインしたものをスコットランドで手織りしてもらってるんだよ」
サンプルには伝統的な生地もあれば、びっくりするような色目のものもありました。
 蛍光の糸が織り込まれているものなどは、夜自転車に乗るときにピッタリなんだそうです。

蛍光のツイード!!
すごい発想ですが、よく考えれば、かなり実用的。
そう言いながらガイさんの写真の後ろに映っている黄色のジャケットに懐中電灯を当ててくれたんですが、ちゃんと光りましたよ!!
スタイルも色々で、ショーツもありました!
ジャケットを作ってもらうのに、6週間、費用は大体800ポンドくらいだそうです。

そして、すでに作ってあるスーツもありますから、お仕立てはちょっと敷居が高いと思っている人も大丈夫。
スーツ以外にも、ツイードを使った帽子や、スカーフなどの小物もあります。
 イギリスって伝統的なものが多いけれど、そんな伝統の中からミニスカートやビートルズの音楽みたいに伝統を破るものが生まれてきました。
このお店もそんなロンドンらしいものの一つ。

以前はテイラーが集まるセビルロー(日本の背広の語源)にお店があったそうですが、マリボーンに移ったそうです。

さて、私が担当するチャリティーツアーですが、残り一本になりました。
まだ、若干名定員までには余裕があります。

今週日曜日、お天気も良さそう(保証するわけではないです!!)なので、ぜひお出かけください。

リッチモンドのガイドウォーク

予約方法;メールにて miki@mikibartley.com
3月24日 日曜日 10:00
集合場所;地下鉄、ナショナルレイル、オーバーグラウンドのリッチモンド駅前
解散場所;リッチモンドン中心地(パブやレストランがたくさんあるエリア)
寄付先;みちのく未来基金
参加者の定員数;20人
ツアーの概要;ロンドンの南西に位置するリッチモンドの街をご案内するウォークです。駅から市バスでリッチモンドの丘方面に(一度だけ)移動しますので、バスに使えるオイスターカードなどをお持ちください。その後はウォークのみです。歴史と景色が楽しめるツアーです。リッチモンド宮殿跡、リッチモンドの水門、グリニッチよりも古い英国の子午線、ターナーやレイノルズが愛したテムズ川の景観など見所いっぱいです。
階段や坂道が含まれますので、歩きやすい靴でご参加ください。


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