2026年1月21日水曜日

桃太郎君と陶芸教室に行ってきたよ!


この間の日曜日、桃太郎君と陶芸教室に行ってきました。

クリスマスに桃太郎君が贈ってくれたプレゼントのひとつです。
去年と違っておうちから徒歩圏内、しかもお昼なので安心。

今回はなんと4時間の集中クラス。
スロー(ろくろ)とピンチ(手びねり)を体験してきました。。

参加者は私たちを入れて10人ちょっと。
まず、スロー組とピンチ組に分かれて途中で入れ替えといった風です。
このお教室は桃太郎君が半年のコースを取ったことがあるので、どちらを先にした方がおすすめか聞いてみました。
「絶対にピンチを先にやるべき、スローはとっても難しいからね」というのが桃太郎君の答え。
フーン、スローってゴーストの映画に出てくるあれ、簡単そうだけど。

「ま、桃太郎君よりは絶対に私の方が器用(何の根拠もない自信)だから、すごい作品を作ってびっくりさせよう!」
そう思いましたが、とりあえず最初は素直にピンチ組の大きなテーブルへ。

出来上がった作品はオーブンにも入れられるということなので、ティムちゃんのためにコテージパイ用のお皿を作ることにしました。

普段は3食分くらいのサイズのものを作るので、一人で全部食べられるサイズがいいなぁと思って。

オーブンに入れやすいように取っ手があったほうがいいなぁ。
横にはかわいいハートマークをいっぱいつけたらティムちゃんが喜ぶだろうなぁ。
色々考えながら、粘土細工の感覚で楽しい。

結構すぐにできたんですが、どっしりと作りすぎたのが原因なのか、置いておくとどんどん形が潰れてしまう。
多分取っ手が重いのも理由のひとつ。
そこで上下逆さまにして細かな作業を続けました。

桃太郎君はろうそくを入れる穴あき模様の器を作っていましたが、丁寧にゆっくり作業して私のものよりずっと薄く仕上がりました。
この左の伏せてあるお皿が私の作ったもの。
ひとり用の土鍋くらいのサイズです。
一番右端の穴あき模様が桃太郎君が作ったもの。
ま、この状態ではまだどうなるかわからない。
焼き上がりはきっと私の方が素敵な気がする(根拠は全くないけど)


この日のクラスで作ったものはひとり4つまで焼いてもらえるので、ピンチでこのお皿、スローでは徳利とお猪口をふたつでちょうど4つになる予定なので、時間はあったけれど二つ目のピンチ作品は作りませんでした。

クラス用に飲み物が出されていたので、それを飲みながら他の人たちの作業を眺めたり、リラックスして過ごしました。


さて、後半はスローに挑戦。3-4人にひとりの先生が付いて手助けしてくれながら作業するのですが、意外に難しい。
ろくろの真ん中に粘土を置いて基礎の形(回転焼きみたいなサイズ)を作るのにも、かなり手こずりました。
初めはそこをいい加減にしていたためか、真ん中をくぼませて高さを出すと崩れてしまい、何回もはじめからやり直し。
先生からは「焦らずにゆっくりと」って言われるのですが、指で押さえるのが強すぎたり、縁が広がりすぎたり、1時間半ほど失敗ばかりで何も作れないまま。
結局、先生が手を貸してくれて何とか基本の形がひとつと基本ぽい形がひとつの合計ふたつができました。
全然満足じゃない(涙)

私のは写真中央のお湯呑みみたいな形ふたつ。
本当はこの基本の形から広げてお皿にしたり、壺の形にしたりする筈なんだけれど、これ以上は時間切れでした。
他の人たちのはみんな作品に仕上がってる。

こちらは桃太郎君の作品のひとつ。
ちゃんとお皿になってる。
色を2種類から選べるので、自分の名前の後にイニシャルで色の指定をします。
桃太郎君はSSという色、マットで緑と青の間くらいの色を選びました。
私はツルツル仕上げにしたかったのでピンチのお皿は白を選びましたが、スローの作品は正直どうでもいいと思って同じ白にしてしまいました。
こうして写真を見ると十分お湯吞みとして使えそうなのでもう一つの色にすればよかったなぁ。

色を付けてくれるのは先生たち。
そして焼かれて出来上がるのは4週間後くらいです。

楽しかったけれど、自分が思っていたよりも不器用なことがよくわかりました(笑)
後、基本をおろそかにすると失敗しやすいという、とても大切な学びになったのは収穫。

桃太郎君、素敵なプレゼントどうもありがとう!





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