2018年6月4日月曜日

大阪の夫婦がやっている、小さな和食屋さん

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ホリデーに出かける前にする、いろいろな下調べ。
観光地よりも、レストラン情報が主な目的です(笑)
今回紹介するのは、ぜったいに行きたいと思っていた和食屋さん。
 日本に住んでいて、ポルトガルに数日間しか滞在しないのなら、和食のお店を特に楽しみにしなくてもいいかもしれません。

でも私たちはロンドンに住んでいるし、ポルトガルといえば新鮮なお魚が有名。
家族経営の和食屋さんは、とても魅力的なのです。

このお店のことは、Youtubeで観た、日本のテレビ番組で知りました。
地元の人たちに愛されている、日本の居酒屋さんという紹介でした。
残念ながらウェブサイトにメニューが出ていないので、行ってみるまで何があるかはわかりません。
レビューを読んでいて、ランチタイムにはアラカルトが用意できないと書いてあったので、ディナーの予約をしていきました。

手書きの黒板メニューがあります。
 どれもおいしそう!
全部食べたいなぁ(笑)

お通しで,ひじきの煮物が出てきました。
 関西らしい、ほんのり甘口。
ティムちゃんはあんまり好きじゃない。
…ので二つとも私がいただきました。

ワインを飲みながら、新鮮なお魚を食べたかったので、まず何にでも合いそうなロゼ。
 お刺身は今日のおすすめという3点盛りにしました。
マトウダイ、ツナ、タイです。
 マトウダイ、初めて食べたかも。
優しいお味。

そしてリスボンでは外せないのがアジ。
 新鮮でおいしいアジ、市場でもたくさん見かけます。
Aron Sushi でも行くたびに注文しているのですが、タスカコメは切り方が丁寧。
タタキであって、お刺身ではないのですが、表面積最大の薄切りになっていました。
ロンドンのプリヒル姉さんが、いつも表面積のことを言うので、変なところで感心してしまいました(笑)
 しその葉っぱの代わりに、ウリ科(?)の葉っぱ。
今まで食べたことなかったけど、さっぱり味でアジにお似合いでした。
こんな風に,現地のものをさりげなく合わせるのってすごいな。

私たちの口に合わなかったのは、揚げ出し豆腐のきのこあんかけ。
 とりあえず甘すぎ。
ソースも重いので、一口でもういらないって感じでした。
味付けって難しい。
万人向けだと個性が無くなるしね。

で、お店の人に「下げてください」って言ったんです。
大量に残したのに、何も聞かれなかったので、変だなって思ったのですが、このことはすぐにすっかり忘れてしまいました。

お次はお味噌汁。
アラだしに薄めのお味噌。
 おいしかったけど、お魚の味が強いので、お味噌とのバランスで言えば、赤みそ仕立てにして落とし卵とかも面白いんじゃないかな。

お寿司はアラカルトで、イカ、タイ、アジを握ってもらいました。
 どれもおいし~い!
ワインが無くなっちゃったので、日本酒をグラスで。
 きれいな切子のグラスに入れてくれたのに、写真に撮れていなくて残念。
ティムちゃんは、おいしかったアジの握りを追加。
 わたし?
お寿司よりも楽しみだった、たこ焼きを注文しました。

注文を受けてから焼いてくれます。
 まわりがカリッとしていて、中はとろ~り。
ソースは少なめで鰹節たっぷり!
 大満足なお味でした。
これだけ食べに来てもいいかな。
日本の人にタコ焼き6個で7.50ユーロって言ったらびっくりされるかもしれないけど、ロンドンではジャパセンで6ポンド、レストランだともっとするから、全然高いと思わない。
しかもこっちの方が断然おいしいし。

こちらがお会計。
イギリスのクレジットカードも問題なく使えました。
 おいしいお料理ごちそうさま。

福田雄一さんとゆう子さんご夫婦。
タスカコメのオーナーシェフ。
スタッフもすごく気持ちよくて、とても満足な晩ご飯になりました。
小さなお店なので、予約されることをお勧めします。

支払いを終えて、Uber を呼んで立ちあがったら、お持ち帰りの袋が用意されていました。
気が付かないうちに何か注文してたかなって思ったら、件の揚げ出し豆腐。

「さげてください(Please Take it away)」
って言ったんだけど、
「おもちかえり(Take away )」
と思われたみたい。
どおりで何も言わなかったわけだ(笑)
丁寧なサービスだったのに、そこだけ腑に落ちなかったので、理由がわかってすっきりしました。
ティムちゃんと顔を見合わせて、黙って受け取って帰りました。

Tasca Kome (リンクします)


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