2019年9月17日火曜日

秋晴れの日にストーンヘンジに行ってみよう!

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さわやかな秋晴れ、こんな日は少し田舎に行ってみるのも面白い。
ストーンヘンジはいかがですか?
ロンドンからは鉄道とバスを使ってアクセスできます。

もしくは4~5人くらいなら、車を雇っていくのもいい方法。
お天気がいいなら、のんびり1日楽しめます。

以前、楽しみ方については記事にしました。
新しいストーンヘンジの楽しみ方(リンクします)

ところで太陽ってどっちの方角から登るのでしょうか?

東!

ですよね。

ほんと?

実は季節によって違うんです。

ストーンヘンジのあたりでは、夏至の日の出は北東から、冬至の日の出は南東から。
ということで、夏と冬で90度も違います!
真東から登るのは、春分と秋分の日の2日だけ。

今週はお天気のいい日が続きそうで、最高気温が20度ちょっとと大変快適な予報が出ています。

ぜひお出かけくださいね!


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2019年9月15日日曜日

トイレが盗まれて大変だった!

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…といっても我が家のトイレじゃないですよ!

昨日はブレナム宮殿にお客様をご案内するお仕事でした。
お天気もいいし、楽しんでもらえるだろうな~と思ってホテルを出発した矢先、旅行会社から電話が入りました。

「みきさん、ブレナム宮殿なんですが、急に今日は閉館という連絡が入りました!お客様と相談してご希望を伺いながら、その場アレンジでお願いします」

私は朝お客様にご挨拶をするときに、どうしてその予定を組んだのか、お尋ねすることが多いです。

その観光地にどんな思い入れがあるのかわかっていたほうが、ご案内に役立つからです。

たとえば、ブレナム宮殿だったら、ウィンストンチャーチルのことが好きとか、最近の映画で「女王陛下のお気に入り」を見て興味を持ったとか、単にお屋敷や庭園が好きだとか、マイセンが見たいとか、いろんな理由が考えられます。

昨日も、出発前に「どうしてブレナム宮殿に行こうと決めたんですか?」って聞いたら、素晴らしいと知り合いから聞いた以外は特に理由はないというお返事でした。

なので「今日は閉館」というニュースをご案内しても、宮殿に入れないのは残念だけど、それほどがっかりってわけでもないようでホッとしました。
お天気もいいし、ブレナム宮殿はお屋敷の中も有名ですが、その敷地も素晴らしく美しいので、とりあえず行ってみましょうかってことに決まりました。

A44 号線の正面入り口から入ると、チケット売り場のお姉さんから「急な出来事があって、宮殿内には入れませんけどいいですか?」と案内がありました。

「急な出来事って、何があったの?」
そう聞いてみましたが、「私たちには知らされていないけど、警察が来てるから事件みたい、午後から開くと思うけど」ってことで、何もわからないまま。

とりあえず車を止めて宮殿に向かって歩いていきました。

立派な入口でしょう?
これは通用門。
この中は昔キッチンでした。

この右脇からくるりと北正面に出ることができます。
 逆光で見えにくいのですが、立派な入口のコラムの右側に白い服の二人組が見えますか?

鑑識の人ですよ!

いや~ん、刑事ドラマみたい!
 ちょっと大きくしますね。
 この後この二人は大きなサッシ窓にはしごをかけたりもしていました。
きっとそこから何か盗み出されたんでは?
この時はまだ事件の内容は知らなかったのですが、18金のトイレが宮殿内のどこかに展示されているのは知っていたので、お客様には「金のトイレが盗まれたかも」とは冗談でお話ししていました。

まさかそれが本当だったとは!
ブレナム宮殿では、Maurizio Cattelan の特別展を開催中で、別室で彼の作品を展示するわけではなく、宮殿のいろんな場所に彼の作品をコラボさせているのです。
なので、今だけ感満載。
古いお屋敷と新しい芸術作品の融合が話題。

金のトイレも個室にあって、配管工事がされて、実際に、トイレとして使えるようになっていました。(この写真はブレナム宮殿の公式サイトから)

18金でできていて、約6億5千万円だそう。
作品のタイトルはアメリカ。
以前ニューヨークの美術館に設置されたときは、長蛇の列ができて話題になりました。

見るの(というか、使うの)楽しみだったんだけどなぁ。
でも、代わりに普段はあまり時間がなくてゆっくりと歩くことのない敷地を楽しむことができました。

例えばこの木。
これ、ハリーポッターに登場して有名になった木です。
 映画を見た人はこのうろの部分とか、見覚えがあるのでは?

湖の向こう側から見える宮殿も素敵。
 カモがのんびりお昼寝をしていたり、1時間ちょっとという滞在時間をのんびり充実できました。

普段なら1時間ちょっとだと、お屋敷の中をさっと見て、噴水のところからお屋敷の写真を撮ってお終い。
豪華な内装は楽しめますが、敷地の規模までは実感できないのです。

もしブレナム宮殿に行ってみようかなという人は、宮殿の横にあるウッドストックに泊まって、のんびり一日を過ごしてみてください。

オックスフォードやコッツウォルズと組みたいのはわかるけど、ここだけで十分楽しめます。

金のトイレはなくなりましたが、Maurizio Cattelan 展は10月27日まで続けられるそうです。

ブレナム宮殿オフィシャルサイト(リンクします)






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2019年9月14日土曜日

桃太郎君がウイスキーのテイスティングをアレンジしてくれた!

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スコットランドでガイドをしているお友達のFBに、おいしそうなお料理とウイスキーをコンビで楽しめる蒸留所兼レストラン・バーが紹介されていたので、桃太郎君に「こんな感じのとこがあるんだってね」って記事をシェアしました。

私はウイスキーを飲まないので、こんなおしゃれなところに行きたいなぁっていうおねだりだったんですが、どうやらウイスキーに興味があると思われてしまったようで、エディンバラに行ったら、翌日にウイスキーのテイスティングをアレンジしてくれていました。

ティムちゃんはウイスキーが好きですが、私は一切飲みません。
興味がないというよりも、強いお酒なので飲めないというのが本音。
匂いを嗅ぐとか、なめるくらいしかできない。

でも、せっかくなので、土曜日の午後に行ってきました。
以前桃太郎君が住んでいた場所の近くロイヤルマイルのそばです。
名前は「ジェフリーストリート(リンクします)」

 ここでは何種類かのテイスティングコースが用意されていて、好きなコースを選べます。
コースのお値段は、15ポンドから99ポンドまでと幅があります。

桃太郎君が私たちのために選んでくれたのは「スコッチとは?」というメニューで、5種類のスコッチウイスキーを飲み比べながらウイスキーの歴史をたどるというもの。

内容は「シングルグレインウイスキー」「ブレンドされたグレインウイスキー」「シングルモルトウイスキー」「ブレンドされたモルトウイスキー」「ブレンドウイスキー」の5種類を製法を含めてガイドしてもらうというテイスティングです。

お店の中は小さくて、壁一面にウイスキーが並んでいます。
テイスティングはお店の中にある一角で、着席して行われます。

こちらはスコットランドの地図。
 エリアを紹介するときに、わかりやすかったです。


 さて、5種類のウイスキーが運ばれてきました。
 今回の講師のヘクターさん。
 
 先月、桃太郎君がお友達と来た時にも、彼が講師だったそうです。

テイスティングの終わりには、それぞれのウイスキーが何だったのか種明かしされます。
ウイスキーなんて、何を飲んでもおんなじと思っていましたが、本当に5種類全く違う味で、とても勉強になりました。

ヘクターさんが言うには、こういったテイスティングに参加する人は、ウイスキーが好きな人よりも、あまり飲まない、もしくは全く飲まないって参加者のほうが多いそうです。

そりゃそうでしょう。
ウイスキー好きなら、このテイスティング代でボトル1本買うほうがいいと思います(笑)

これはティスティングには含まれていなかったけど、ティムちゃんが好みのウイスキーの味を説明したら、ヘクターさんがおすすめって言っていたので、記録のために載せておきます。
クリスマス近くなったら思い出すことにする。
桃太郎君、どうもありがとう。




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2019年9月11日水曜日

桃太郎君のおうち

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数年前、大学を卒業した桃太郎君は、ロンドン、バース、エディンバラのどこかで仕事を探したいと言っていました。

バースとエディンバラは、行ったことのある場所の中で、住んでみたいと思った場所だそう。
結局みつけたお仕事はスコットランドのエディンバラ。


エディンバラは、ロンドンに比べるとおうちの値段がそれほど高くありません。

就職してしばらくは様子を見ていましたが、この会社に落ち着くだろうと思った時から、おうちの購入を考えていたようです。

家賃をただ払うのはもったいない、ということ。

イギリスやスコットランドでは、マンションタイプの集合住宅でも、家屋が古くなったことが理由で値段が落ちるという心配はそれほどありません。

なので、日本とはおうちの購入に関する感覚が少し違ってきます。

もちろん潤沢な資金があるわけではないので、住宅ローンを組む必要があります。
購入場所に決めたのは、エディンバラのストックブリッジ。

桃太郎君が初めてエディンバラに住んだのは、ニュータウンと呼ばれているところ。
本当はそこに住みたいそうですが、お値段が高いので、今住んでいるところからお引越しを何回かして、将来住む目標にしているそうです。

その後、観光地のロイヤルマイルのそばにも住んでいましたが、観光客と酔っ払いが多いから、住みたい場所ではないといっていました。

私は大好きな雰囲気なんですけどね(笑)
ロンドンで言えば、ロイヤルマイルのエリアはオクスフォード通りやソーホーのようなところ。
ニュータウンはメイフェアやベルグレイビア、ストックブリッジはマリボーンみたいな感じです。
ニュータウンの主な建物はジョージ王朝風の立派なテラス。

そんなテラスの裏側に、かわいいミューズが並んでいて、私もティムちゃんもこんな感じのとこが好きだなぁ。
 しばらく歩くとストックブリッジに到着。

 お散歩にいい小川もそばに流れています。
 桃太郎君が最近ゴムリーが来たというので見てみると、あ、居た(笑)
 大通りは賑やかで、お肉屋さんやお魚屋さん、そしてウエイトローズも少し歩けばあるそうです。
 お肉もお魚も買いに行きましたが、ロンドンと同じくらいのお値段でした。
ロースト用に買ったサーロインが1キロ半で50ポンドちょっと。
お刺身クオリティーのスズキ(小さな片身を3枚)とサーモン(250g)を買ったら15ポンドくらい。
スコットランドだから安いのかと思っていたら、甘かった(笑)
でもお魚はいろんな種類が揃っていました。


おうちは寝室が2つ、リビングとバスルームとダイニングキッチンがそれぞれひとつ。
内装のリフォームは終わりましたが、家具はやっと揃えたところだそうです。

先週届いたばかりの特注のソファ。
渋めの赤い革製で、チェスタフィールドというスタイル。
 ティーテーブルやキャビネット類はアンティークの一点もの。

窓からは1832年創立のクリケット場が見えて、緑がたっぷり。
都会という気がしません。

私が時にいいと思ったのはキッチンかな。
私たちのキッチンよりもずっと広めで使いやすそう。

何年住むことになるのかは知りませんが、桃太郎君、初めての大きなお買い物は成功のようです。




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2019年9月10日火曜日

エディンバラのホテル、Ten Hill Place はリーズナブルでお部屋も広くてよかった!

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今日はエディンバラでお泊りしたホテルを紹介します。

予算がたっぷりある人には、駅の上にあるホテル、バルモラルをお勧めします。
お客様によくお勧めして、いいレビューをもらっています。
でも1泊300から500ポンド。
高いですね~(笑)


私たちがお泊りしたのは、Ten Hill Place というホテルで、バルモラルのような重厚さはありません。
でも町の中の割にはお部屋は広め。
ブティックホテルって感じのところです。

バスルームも広くて快適でした。
浴槽もちゃんと深さがあるので、寒い季節にもちゃんと温まれそうです。

ベッドはマットレスの硬さを選べます。
私たちは硬めをお願いしました。
やや硬いかなって程度でしたが、ヨーロッパでは柔らかめのベッドも多いので、選択があるのはうれしいです。

一番感心したのは浴室のアメニティー。
 ALGOTHERM の製品でした。

日本でもミネラルを多く含む海藻や泥を使った「アルゴパック」というのは聞いたことがあると思いますが、このアルゴというのは海藻のこと。
ホテルにおいてあるこういったアメニティーも手掛けているのは驚きでした。

石鹸も使い心地がしっとりで、持って帰りたい衝動にかられたほど。


ティートレイはこんな感じです。

エディンバラ駅からはタクシーで数分。
歩くと10分くらいだそうです。

季節や曜日によるでしょうが、私たちがお泊りしたスーペリアルームは1泊130ポンドくらいでした。



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2019年9月9日月曜日

エディンバラに行ってきた!

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4時間半かけて、桃太郎君が住むエディンバラへ行ってきました。

リッチモンドはヒースローからそんなに遠くないので、エディンバラへ行くのに、一番簡単なのは飛行機を使う方法です。

でも、ティムちゃんも私も飛行機が大嫌いなので、ロンドンのキングスクロス駅から特急でエディンバラに行きました。

途中の景色はとてもきれい。

羊がいたり、牛や馬を見ることもあります。
 進行方向に向かって右手に座ると海も見える。
 冷たそうな北海の色!
 刈り取られた後の麦畑が広がって、秋そのものです。

エディンバラの駅では桃太郎君がお迎えに来てくれて、ゆっくり歩いて彼のおうちに向かいました。
ティムちゃんの183㎝には少し足りないけど、こうしてシルエットだけ見ているとすっかり大人。

ってか、25歳だからもう大人なんだけど(笑)
エディンバラでのウィークエンドの様子はまた次回!


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2019年9月3日火曜日

ユーロ離脱、いったいどうなるの???

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ユーロ離脱強硬派のボリスジョンソンが首相になって対立が過激化しているウエストミンスター。

今日もたくさんの道が閉鎖になったり、迂回指示が出たりで大変でした。
 特に国会議事堂のエリア。

じゃあその地域に行かなきゃいいじゃん。

そう思いますよね。

だけど、ロンドンは意外に小さいので、どこでもこういった道路状況の影響が出てしまいます。

こういったグループは目立つところに出没。
 白いテントは国会議事堂をバックに中継したい、各テレビ局の中継テント。
建てられているのは Abingdon Street Gardens です。
なので、このエリアで大声を出したらテレビに映る可能性大なわけで、そういった人たちが楽観的に大声を出しているわけです。
タクシーで通るときに写真を撮りました。
歩くときは急に人数が増えたり、不測の事態になったりする可能性もあるのでお勧めできません。

この界隈はデモや抗議活動が多くなると予想されるので、今週は事情が分からない外国人は避けたほうがいいエリアです。




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2019年9月1日日曜日

秋の訪れ

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気がつけば9月。

今年のロンドンはヒートウェーブが2回あって、それぞれ30度を超す日が何日かありました。

そんなことが嘘だったような、20度前後が最高気温という快適な季節がやってきました。
秋です!

リッチモンドでは、秋の訪れはラグビーのシーズンで感じることができます。

有名なラグビー場が隣町のトゥイッケナムにあるので、週末にパブをつないで歩きながらラグビー場へと向かう人たちがおうちのそばをたくさん通るのです。

こちらはトゥイッケナムの駅前。
こんな風に、試合のある日には歩行者天国になる時間帯があります。
なので渋滞で大変。

近所のお庭ではほおずきを発見。
初秋の季語ですよね。


私的には、ほおずきよりもこちらが初秋のシンボル。
コブナッツです。
 8月の終わりごろからお店に並びます。

コブナッツについては以前記事にしました。
イギリスの秋の味覚といえば(リンクします)

お料理が必要なわけじゃないので、観光で来られた方でも試してみる機会があるかも。
だけど、殻を割るのに何らかの道具が必要です。



これからどんどん日が落ちるのが早くなります。
9月1日の今日は、日の出が6時13分、日の入りが7時48分。

観光地は8月に比べると少しすいてきます。



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