2007年3月31日土曜日

ロンドンのおすし屋さん 後編

「すしひろ」に行った後フラストレーションが溜まって結局金曜日に三越にお鮨を食べに行きました。
板さんの「大島さん」によると、やっぱりあそこの評価は両極端なんですって。
私だけが偏った考えの持ち主でないことがわかってちょっとほっとしました。
大島さんにここにも書いたマノワールとラムジーのはなしをしたら、「じゃあ、ここでも貝柱を食べてみたら」となって届いたばかりのホタテを開けてくれました。
これが大島さんと開けたばっかりのホタテ。
これがお皿に乗って出てきたところ。
こういったカウンターでのやり取りが楽しい。
やっぱりおすし屋さんはこうでなくっちゃ。
今日はカウンターはお客様で一杯だけど、日本人は私だけ。
日によると日本人ばっかりのこともあるけれど、席には限りがあるので予約をお勧めします。

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