先日シーフードで有名なロンドンのレストランに行く機会がありました。
お客様からシーフード食べたいって言われたら紹介するお店のひとつです。
場所はピカデリーサーカスから徒歩1分。
服装はスマートカジュアル。
飲みながらメニューを読むのがいい。
もちろんシャンペン。
Fruits de Mer。
初めてこの名前を知った時はフルーツだと思いました!でもフルーツには成果とか収穫といった意味がある。
というわけで、私はお客様にご案内する時には「海の幸」という訳を使っています。
シャンペンと合わせることが多いのですが、勿論白ワインもお勧めです。
シーフードのお店には必ずといっていいほど「本日のお魚」といったメニューが存在します。
シャンペンと合わせることが多いのですが、勿論白ワインもお勧めです。
お好みの調理法で、と書かれている。
この日はタルボットがメニューにありました。
私の大好物。
こちらで2人前。
こういったレストランではメインは何もついていない場合が多いので、サイドメニューから選んで付け合わせを決めます。
チップス、ピーズ、トマトサラダ、いろんなものが付け合わせにできます。
お魚は骨付きでグリルしてもらって、骨を取った状態でテーブルに運ばれてくる。
付け合わせにはマッシュポテトやホウレン草がよく合います。
今回訪れたのはベントリーズ。
ロンドンのおすすめシーフードレストランのひとつです。
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