ロンドンを観光で訪れたことのある人は、おそらく半数以上がウィンザーにも足を運ぶのではないでしょうか?
ヒースローの飛行場の近くという立地条件に加えて、やはり王室絡みというのは、イギリスを訪れる人にアピール度が高いと思われます。
私のところに来る、観光のお問い合わせは、「イギリスは初めて」といった方だけではなく、「もう何回か来てるけど、まだ行ったことのないところに行きたい」という方も多いのです。
そういった方にお勧めなのがWaddesdonです。
ここはロンドンから公共の乗り物で、約1時間という手軽さ。
始発駅は、ロンドン・マリボーン駅です。
でも気をつけないと、直前に切符売り場がこんな行列ということもありえます(笑)
こんな、2両編成の列車に乗ります。
これは毎日ではありませんし、すべての列車に適応されるわけではないので、時間表を調べてください。
でも駅の周りには何もないので、あらかじめ、タクシー会社を調べておいたほうが良さそうです。
もしくはひとつ手前の駅 Aylesbury には、タクシーがあります。
ウォデスデンまで12マイル。
敷地はすごく広くて、ピクニックを楽しんでいる人たちもたくさんいました。
レストランもありますし、ロスチャイルド家はワイナリーでも有名ですから、ワインだって買うことができます。
お屋敷のワインセラーも公開されていて、これはその展示のひとつ。
1992年に、エリザベス2世の在位40年を記念したディナーパーティーが、スペンサーハウス(もとはダイアナ妃の実家、スペンサー伯爵家のロンドンの邸宅で、現在はロスチャイルド家所有)で行われた際に、出されたワイン。
ラベルに参列者のサインが入っています。
ダイアナのサインは一番下、フィリップ殿下や、エリザベス女王のサインも見えますか?
現在の運営はナショナルトラストがかかわっています。
お屋敷の中を見るチケットは時間制で、その場で手に入れたチケットが、必ずしも自分の都合に合うものだとは限らないので、事前にオンラインで購入することをお勧めします。
特に週末は混みあうことも予想されますし、下手をすると、今日のチケットは終了なんてこともありえます。
私は11時過ぎにチケット売り場に並んで、1時15分から1時半に入場というチケットを受け取りました。
もし、2時過ぎとかに並んだら、おそらく当日券はなくなっていたと思います。
2 件のコメント:
21世紀の私たちの言う所の、「お金をかけた絢爛豪華さ」を具現化したらこうなる、という感じなのかしら。
現在のインテリアデザイナーがどれだけかっこいい家具を使ってお金をかけて作りこんでも、この絢爛豪華のイメージは出せない!
まあ、これの趣味がいいとは全く思わないですけど。(住んでみたいとはもっと思わないですけど。)
多くの人に刷り込まれている、豪華というイメージがここで完成していると思うと見に行ってみたい気がとてもします。
ロッテンマイヤーさん、こんにちは。
そうですよね、「ステキー!!」と「スッゴーイ!!」はかなり違いますよね(笑)
もうひとつ、本文には書かなかったんですが、お屋敷の中はかなり照明が落としてあって、すごく暗いんです。だから、余計に過去の栄華みたいな雰囲気が漂っていました。
多分明るかったらもっと印象が違っていたと思います。
ベルサイユ宮殿とか、ウインザー城とか、住みたくないけど、印象深い場所って、ヨーロッパにはたくさんあって面白いですよね。
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