私達がホリデーの時に、ホテルよりもヴィラを選ぶのは、食べ物のためです。
これまで訪れた都市で、2週間以上、ホテル滞在で外食が続いた場合、食に関して満足した場所はありません。
4-5日くらいなら、美味しいレストランを選んでさえいれば、まぁ楽しめるのですが、それ以上は飽きます。
イタリアやスペインなら、町によっては10日程度我慢できます。
でも、それ以上、同じ国のレストランが続くのには我慢できません。
日本人の観光パターンが、各都市を巡るタイプのものが多いのは、きっと日程の制限よりも食べ物に飽きちゃうからだと洞察します(笑)
よく、高い、まずいと悪口を言われるロンドンですが、ロンドンでは飽きることがありません。
例えばロンドンなら、一口に中華といっても、広東、四川だけではなく、台湾、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシアなどかなりの種類にきちんと分かれています。
でもほとんどのヨーロッパの町は、専門のお店がほとんどありません。
何となく、その国以外の食べ物はすべてがごちゃ混ぜ。
フランスやスペインでは、中華といえば半分以上はベトナム系の経営で、中華もタイも似非ジャパニーズもメニューに入っていたりします。
サンセバスチャンで、ピンチョに飽きてしまった私達は、サイトで探しあてた「カフェ・サイゴン」というお店に行ってきました。
ウェブの信憑性はともかく、サンセバスチャンで一番美味しい「ベトナム料理」と紹介されていました。
あっさりしたスープ系のものが食べたかったので、ちょうどいいかなーと思って、ランチにお出かけです。
実はサンセバスチャンのホテルを探していた時に、 Maria Cristina というホテルを予約したかったのですが、満室で取れなかったのです。
レストランは、そのホテル内です。
レストランに入って、内装は合格。
でもメニューにはがっかり。
やっぱりごちゃ混ぜで、おすしまでありました(笑)
スペイン人のウエイトレスに、お宅のシェフはどこ出身?ベトナムの人?
と聞いてみましたが、「さあ」という答えでした。
これは私のワンタンスープ。
こんなに色の濃いスープははじめて見ました。
味は、美味しくはなかったけど、食べるのがイヤなほどではなかったという程度です(笑)
これは次に頼んだ、ホタルイカの炒め物。
悪くないです。
タイ風で、コリアンダーがたくさん入っていました。
これは正解でした。
ふっくらと仕上がっていて、本当に美味しかった。
ご飯を注文して、一緒に食べました。
内装はゆったりしていて落ち着けますし、禁煙席が設けられているのもうれしかったです。
スペインのレストランではみんなタバコを吸うので、キライな人はちょっとイヤかも。
2 件のコメント:
いや~アナゴにやられました。
これは、すごい。一本ですね。
いいなあ。日本に帰ってアナゴのお寿司食べたくなってしまった。
本当にいろいろなお魚を食べるんですね。
ロッテンマイヤーさん、こんにちは。
これ、本当に美味しかったです。
ふっくらしていて肉厚で。
お寿司に出されるような、甘口に仕上がっていました。
お魚の種類で、一番一般的だったのはメルルーサでした。
どこのレストランにもあったので、多分一般的みたい。
お魚屋さんでも目に付きました。
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