2026年7月19日日曜日

ロンドンを見渡すことができる場所

私がジムに行った話なんて、ロンドンの観光情報が知りたい読者には何の参考にもなりませんよね(笑)

なので、今日は久々「行ってみたらどうですか?」みたいな場所を紹介したいと思います。


以前このブログで紹介したことがある、ロンドンを見渡せる観光名所。

今回のはそれらと全く趣が違います。

まず場所は金融街、ギルドホールの裏。
このギルドホールの正面から見ると左手にぐるりと回りこんだ側にある。

NLA - The London Centre という場所で、NLAというのは New London Architecture の略です。
中に入るとロンドンの模型を見ることができるんです。
入場は無料、お手洗いもあるのでシティーの観光中に立ち寄ってみるのに便利。


模型はふたつあって、そのひとつはシティーモデル。
1991年に制作されて、その後も NLA によって継続的に更新されています。
シティーモデルはウォータールー橋からタワー橋までのシティー地区を、さらに川を越えてバービカンからサザークまでをカバーしています。
縮尺は1:500(つまり1センチメートルが実際の5メートルに相当)、シャード(高さ310m)ほど大きくても高さ60センチメートルくらいになってしまいます。
細部の表現はとっても精巧で、開発業者は最大15,000ポンドを支払って自社ビルの模型を作成してもらうんですって!

もうひとつの大きなニュー・ロンドン・モデルでは、計画許可を得た建物すべてを掲載することを目指しているそうです。
なのでこの両方の模型で、すでに完成した開発事業だけではなく、今後数年間に計画されているプロジェクトを確認することもできるらしいです。

ニュー・ロンドン・モデルでは建物の細部はかなり簡略化されています。
それは縮尺1:2000(つまり1センチメートルが実際の20メートルに相当)で再現しているからで、ロンドンの中心部を幅12.5メートルに収めているのはすごいこと。
スタジアムで有名なウェンブリーからテムズミードまでを一望できて、新しい高層ビル群の開発状況や、ロンドンの緑地の割合、交通ネットワークをガイドするのにとっても便利な場所なんです。
エリアを説明しながらロンドンの歴史についてお話しすることもできるし、お客様にロンドンの壮大なスケールを実感してもらったりできる優れモノ。

ロンドンの開発地域についても詳しく調べることができます。
興味のある人はこのQRコードが便利。

このセンターは火曜日から土曜日までの週5日、11:00から17:00まで開館しています。
ただし、イベントのため貸し切りになる場合もあるので、行程の一環として利用する予定がある場合は、事前にウェブサイトで確認した方がいいです。






イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)





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