2022年10月7日金曜日

金利がどんどん上がっているイギリス

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世界のいろんな国で金利が上昇しているようですが、日本ではまだ低いみたいですね。
ネットで見てみたら、引き出しに制限のある定期預金ですら、年利0.3%とかです。

イギリスでは下がり続けていた金利が、去年末から少しずつ上がってきて、イングランド銀行の金利は現在(2022年10月)2.25%です。

これを受けて、預金やローンの金利も上がってきました。


現在2年間の固定金利住宅ローンは年利6%を超えて、この数字は2008年以来だそうです。
こういったことを踏まえてか、9月のミニ予算では住宅購入の際にかかる税金のボーダーが12.5万ポンドから25万ポンドに上がりました。
これ以下の住宅は無税で購入できることになります。
ま、ロンドンではそんな値段で住宅を手に入れるのは至難の業ですが。

預金の金利も上昇中。
5年以上前ですが、金利がいいサンタンデールに普通口座を設けました。
毎月の口座料が5ポンドかかるけど、3%の利子が入るので、結構よかったです。
でもどんどん金利が下がって、結局1%になったので、どこかいいところがあれば口座を移そうと思いながら、面倒でそのまま。
とうとう重い腰を上げて、今年の8月にヴァージンに口座を開けました。
普通口座なんですが、引き出し自由の貯金口座がセットになっていて、そこに入れたお金には1.7%の利子が付くというもの。
でもその利子が適応されるのは25000ポンドまでで、それ以上は1%。
数日前にお知らせが来て、利子は2%に上がりました。
25000ポンド以上は1.5%です。
こんな風にいくらまでの利子が何%で、それ以上はそれよりも低めというケースは多いです。
例えばバークレイ銀行の Rainy day Saver という口座では最初の5000ポンドまでの利子が5%。
でもそれ以上は0.15%しか付きません。
パッと見るとバークレイの5%の方がヴァージンの2%よりもいいように思うかもしれませんが、13200ポンド以上預けるなら、トータルの利子額が逆転します。

いろんな銀行がいろんな商品を用意しているので、まめにチェックして、その際には利子だけではなく、自分がいくらその口座に入れるのかも要チェックです。








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