さて、今日は茹で上がったタコを使ってタコ飯を作ったお話です。
簡単で、でも、すごくおいしいので、ぜひ作ってみてください。
タコを買ってきたときのお話(リンクします)
材料はこちら。
お米、
干しシイタケ 2枚
ゆでだこ 足1本分
枝豆ひとつかみ
ショウガひとかけ
チリ適量
おだし(茅の舎、一袋)
お醤油 大匙1
干しシイタケは柔らかく戻してみじん切り。
ショウガは半分をみじん切り、半分は針ショウガに。
針ショウガ以外のすべての材料をお鍋に入れて、気持ち少なめのお水でご飯を炊きます。
おだしは茅の舎のおだしを袋から出して使いました。
炊き上がったらこんな感じ!
針ショウガを加えて底からさっくり混ぜ合わせて出来上がり。
枝豆はイギリスで売っている冷凍のものをそのまま解凍して使いました。
ほくほくしておいしかったです。
枝豆を加えるというのは「味の素のレシピ」を参考にしました。
炊き上がってから加えたほうが色はきれいですが、一緒に炊かないとこの食感にはならないと思うので、お米から入れることをお勧めします。
お塩は特に加えていません。
タコの塩味と、おだしの塩味、お醤油も加わって、私には十分でした。
きゅうりとわかめのお酢の物と合わせていただきました。
久しぶりのごはん、おいしくて食べ過ぎてしまいました(笑)
タコ飯にするなら,イギリスで普通に売っている細い足のタコでも問題ないかなと思います。
この次はポルトガルで食べたタコのリゾットを作ってみたいなぁ。
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