2026年10月29日木曜日

イギリスは大丈夫? 防衛大臣からのお知らせと備蓄しておきべきものリスト!


イギリス政府の防衛大臣から自然災害やサイバー攻撃に備える声明が発表されたのは10月22日のこと。
その時は本気にはしなかったのですが、SNSを見ると準備している人たちも多そうだし、なんだかだんだん怖くなってきました。

お水や食品の品薄はまだ大丈夫なようですが、アマゾンなどではおとといの時点で確認したガスボンベなどのお値段が今日比べると結構上がっているようでした。
例えば8本で15ポンドだったものが20ポンドとか。
日本大使館から、在英邦人に対するメールのお知らせも来ています。

今日の記事ではそんなイギリス政府からの発表の内容と、我が家での状況を書いてみました。


大規模な停電や災害などで生活に支障が出た場合、公的な支援はまず最も支援を必要とする人々に優先して届けられます。そのため、各家庭で最低3日間は自力で生活できる備えをしておくことが勧められています。
準備は思っているほど難しくありません。必要なものの多くは、すでに自宅にあるかもしれません。また、一度にすべてを揃える必要もありません。少しずつ買い足しながら、無理のない範囲で備えを進めましょう。

準備のポイント

1. まずは家にあるものを確認する

食品庫や収納を見直し、すでに備蓄している食料や日用品がないか確認しましょう。

2. 定期的に見直す

半年に一度は備蓄品を点検し、賞味期限切れや使用期限切れのものを交換しましょう。家族構成や生活環境の変化に合わせて内容を更新することも大切です。

3. 地域とのつながりを大切にする

近隣の住民と連絡先を交換し、停電や緊急時にお互いを支え合える関係を築いておきましょう。


具体的な3日間の備蓄チェックリスト

水

  • 飲料水を3日分
  • 目安は1人あたり1日3リットル
  • 調理や衛生用途には別途水が必要

食料

  • 3日分の保存食
  • 冷蔵や調理が不要で、長期間保存できるもの
  • 例:
    • 缶詰(肉・魚・野菜)
    • ドライフルーツ
    • ナッツ類
    • シリアルやクラッカー

普段から食べ慣れている食品を選ぶと、非常時でも安心です。

衛生用品

  • アルコール消毒液
  • ウェットティッシュ
  • 生理用品
  • 歯ブラシなどの日用品

明かりと防寒

  • 懐中電灯
  • 予備電池
  • 毛布
  • 寝袋
  • 暖かい衣類

情報収集と通信

  • FMラジオ(電池式または手回し式)
  • 充電済みのモバイルバッテリー

現金と重要書類

  • 現金(紙幣と硬貨の両方)
  • クレジットカードやデビットカード
  • 身分証明書のコピー
  • 重要連絡先一覧
  • 常用薬と服用量の記録

医療用品

  • 救急箱
  • ばんそうこうや包帯などの応急処置用品
  • 常備薬・処方薬
  • 必要な医療用品

赤ちゃんがいる家庭

  • ベビーフード
  • 液体ミルク(そのまま飲めるタイプ)
  • おむつ
  • おしりふき

※停電時にはお湯を沸かせない可能性があるため、液体ミルクが推奨されています。

ペットがいる家庭

  • ペットフード
  • ペット用の飲料水
  • 必要な薬やケア用品


そしてイギリスらしい最後の付けたしがこちら。

「助け合いも大切です」ということで書かれている箇所。

  • もし余分な備蓄品がある場合は、自力で備えることが難しい人への寄付を検討してみましょう。
  • また、高齢者や一人暮らしの方のために、重要書類のコピーを手伝ったり、情報を共有したりすることも地域の助け合いにつながります。
  • 備えは「特別な防災対策」ではなく、日常生活を少し見直すことから始まります。まずは水と食料を3日分確保することから始めてみましょう。
我が家では豆類やお魚の缶詰はかなりの量を普段から保存しています。


ティムちゃんが糖質制限している関係で、ふさわしいベイクドビーンズを常に10個以上常備。
他にも小麦粉からパンを焼いているのでそういった材料も2週間分くらいローテーションで常備しています。
他にも缶詰のスープとかを病気になった時などのために結構な数常備しているので生鮮食料品以外はまず問題ないと思います。
お水も大丈夫。
生活用のお水(水道のお水)がストップすることはかなり考えにくいのでまだ何も対処していませんが、ミネラルウォーターは数日分くらいは大丈夫。
お手洗いを流す用とかの生活用水はバスタブに貯めようかと思っています。
それはフラット(集合住宅)に住んでいるので、貯水タンクもあるからその時で大丈夫かな。

でも電気がない生活って想像できない。
冷蔵庫や冷凍庫の中にあるものはごみになっちゃうってことだし、オーブンも使えない。
歯ブラシや髭剃りもダメ。
アロマオイルのディフューザーも(必須ではないけれど)使えないし、アイマッサージのマシーンもダメ。テレビも携帯電話も使えない。

天候の問題とかなら何とかしのげるけれど、戦争とかサイバーアタックとかは終わりが見えないこともあるだろうし「3日間くらいの備蓄で大丈夫なのかなぁ」というのが気になります。
岩谷のガスコンロもあるし、おうちのキッチンは電気のみだけど、お料理は食べるためだけなら何とかなりそう。

でもオーブンがなければパンも焼けないし、小麦粉とイーストはあるからフライパンで焼けるパンの練習でもしておいた方がいいかなぁ?というのが気になるところ。
携帯の充電をどうするかも考えないとね。

本当にそんな準備が必要になるのかどうかは疑問だけど、イギリスの場合は自然災害よりはサイバーアタックでクレジットカードが使えないとか、ロジスティックの関係で商品が手に入らないとかはありそう。

1年後のブログ記事で結局何にもなかった」なんて笑いながら書ければいいなぁ。


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