2枚の違いが判りますか?
最初のが晴れているとか、そんなことじゃないです。
注目してほしいのは水面。
中央やや右手にあるホワイトクロスパブの周りがわかりやすいかな?
人も歩いているし。
こういった潮の満ち引きのことを英語でタイド(Tide)といいます。
1日で低い時と高い時の差はリッチモンドでは大体5m弱くらい。
ロンドン中心地だと7m前後になります。
上下の差が最も激しい時のことを Spring Tide というのですが、私はこれを春に差が激しいとずっと勘違いしていました。
いつまで勘違いしていたと思います?
この記事を書くまでです(驚)
春とそれ以外の季節でどれくらい差があるのか書こうと思って調べてみたら、季節でそれほどの差がありませんでした。
それじゃあ記事として面白くないので Spring tide は何年かに一度とかかもしれないと思って頻度を調べたんです。
そうしたら2週間に一度って出てきました。
そう、新月や満月の時に起こるんです。
ということでスプリングは春じゃなくてバネとか飛び出すという意味のスプリングでした。
次のスプリング・タイド、満月が4月2日、新月は4月17日です。
多分、以前の記事に「春に潮の差が激しい」とかきっと書いているんじゃないかと思いますが、面倒なので書き直すことはしません(笑)
これだけじゃなくて、きっと勘違いしていることって他にもいっぱいあるんだろうな~。
ま、人間って完璧じゃないから面白いということにしておきます。
とりあえず、時は春。
「…すべて世は事もなし」と終わりたいのですが、最近の世界情勢からはとてもかけ離れています。
明日(3月の最終日曜日)からイギリスはサマータイムに入ります。
時計の針は1時間戻って日本との時差は8時間になります。
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