彼はスイス人。
記事を書くときにいろいろ調べてみたら、他にもお台所で便利なものはスイス人の発明が多くて驚きました。
イギリスに住んでいる私が言うのもなんですが(笑)スイス人ってチーズとジャガイモだけ食べている印象があったので、お台所用品とのつながりは意外。
グルメな人が多いのか、それともお料理に時間をかけたくないのかは不明(笑)
例えばお医者さまのマクシミリアン・オスカー・ビルヒャー・ベンナーという人は健康のためにミューズリーを食べることを推奨しました。
そのために野菜を細かく切るための専用のおろし金を開発したりしました。
ということでミューズリーはスイス発祥。
そしてスイス料理のひとつ「ビルヒャー・ミューズリー」として有名だそうです。
他にもベルン出身のカール・ツィセットが1950年代初頭に開発したのはガーリックプレス。
便利なお台所用品のひとつですね!
アルフレッド・ネヴェックツェラルという人は1947年に野菜の皮むき用のピーラーを発明しました。
お料理で有名な(爆)イギリスも負けていませんよ!
ステンレスのカトラリー: 1913年にシェフィールドの冶金学者ハリー・ブレアリーが錆びにくいステンレス鋼を発明し、それがナイフなどのカトラリーに採用されました。
家庭用ソーダメーカー : 1903年にガイ・ギルビーによって発明、当初は業務用でしたが、1955年に家庭向けモデルが登場しました。
真空フラスコ (魔法瓶): 1892年に物理学者のジェイムズ・デュワーが、ガスの液化実験のために発明しました。
アイスクリーム・メーカー: 19世紀の料理研究家アグネス・マーシャルが、手動式のアイスクリーム製造機を改良し、特許を取得しました。
ドライ・クックス・メジャー (Dry Cook's Measure): 1899年創業の Tala (タラ) 社が1920年代に発売した、円錐形の計量カップです。
現在も当時のスタイルのものを買うことができます。
冷蔵技術の基礎: 1748年、スコットランドのウィリアム・カレンが人工冷却のデモンストレーションを初めて行い、現代の冷蔵庫の基礎を築きました。
他にも19世紀のイギリスでは「あらゆる作業に専用の道具を」という考えがあって、多くの特化した器具が生まれました。
こういった何かに特化した道具は今ではあまり使われないものも多いです。
ボーンマロウ・スクープといって骨の髄(ずい)をすくい取るための細長いスプーンやシュガー・ニップス:という、塊で売られていた砂糖を切り分けるための、ハサミのような道具。
アンティーク屋さんに行けば、謎の道具を見かけることも多くて、想像力を掻き立てられます。
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