ディナーも2回取ったので、紹介しておきますね。
よく、イギリス料理はまずいなんていわれるんですが、そんなことはありません。
このホテルを予約した時、ご飯もおいしそうだったので、夕食付きの値段を出してもらいました。
「2泊するし、ご飯もそこで食べるからいくら?」みたいなカンジ。
飲み物はもちろん別で、宿泊と朝ごはんとお夕食のセット。
ホテルは、こんな風に電話で聞いてみると、いい値段を提示してくれる時があります。
メールでお手紙を書いてみるのもあり。
ただ単に安くしろと言う交渉ではなく、希望をきちんと伝えるのがポイントです。
これはティムちゃんの前菜。
ラムのコフタです。
コフタというのは、ひき肉とスパイスをあわせて串焼きにしたもの。
ヨーグルトときゅうりのソース、クスクスもついて、ちょっと地中海風。
ただ単に安くしろと言う交渉ではなく、希望をきちんと伝えるのがポイントです。
これはティムちゃんの前菜。
ラムのコフタです。
コフタというのは、ひき肉とスパイスをあわせて串焼きにしたもの。
ヨーグルトときゅうりのソース、クスクスもついて、ちょっと地中海風。
私はハトのサラダを注文しました。
へーゼルナッツが、いい歯ざわり。
このレストランで出されるお料理は、最寄の産地からセレクトされています。
ほとんどの食材は、30マイル以内でとれるもの。
レストランの中に、個人経営のお肉屋さんや農家の名前がかかっていました。
これはティムちゃんのメインコース、ソーセージ。
ほとんどの食材は、30マイル以内でとれるもの。
レストランの中に、個人経営のお肉屋さんや農家の名前がかかっていました。
これはティムちゃんのメインコース、ソーセージ。
朝ごはんにもソーセージが出てきますが、違う種類のものでした。
さて私のメインですが、ラムを普通に食べたかったので、そんな風に注文してみました。
メニューに載っていたのは、
Rump of lamb with with roasted cumin, black olive mash & mint pesto
そこで、普通にローストしたラムと、マッシュポテトが食べたいって言ったら、これ。
とってもおいしかった。
ラムはとっても柔らかかったし、グレイヴィーも奇を衒っていなくって。
メニューの説明通りだと少し凝りすぎ。
デザートはティムちゃんがサマセット州のチーズ。
私のデザートはクランブーレ。
これもクリーミーで、合格。
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