2018年9月7日金曜日

危険なパレルモ⁈

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イタリアでホリデーって検索すると、旅情報のいくつかは、旅先での危険情報に関するもの。
スリやひったくりに気をつけろとか、ぼったくりレストランの情報だとか、いろいろ。

もちろんそういったことは、一応は知っておくべきだけど、気にしすぎると旅行自体が楽しくなくなっちゃうので考えもの。

私たちが泊まっているところはパレルモの旧市街地らしいです。
パレルモには3つの市場があるのですが、市場を結んで三角形を作ったら、そのちょうど真ん中くらいのところ。
中心の観光地には、どこにも徒歩で行けそうな感じです。
どうせ行かないだろうけど(笑)
でも市場はすでに3つとも覗いてきました。
サボテンの実も買ってきたしね!

シチリア島のパレルモは、特に旧市街地は建物が混みあっていて、路地がたくさんあります。
そして、今はリノベーションのブームらしく、工事現場も多いです。
覆いで囲まれたビルもあって、なんだか物騒な雰囲気なんですが、慣れないからそう思うだけかもしれません。

お泊りしている場所の前は灯りがともってそれほど暗くはないのですが、そこに行くまでにちょっと暗い部分があります。
そして、二日ほど前、そこでディナーの帰りにとんでもない出来事が!!

ぬかるみに足を踏み入れてしまったんです!
そして、それが泥ではなくて動物の落とし物だということに気が付きました。
しかも靴じゃなくてサンダル履き!!
右と左で色が違うでしょう?

速攻、洗剤で洗いましたからね。
これはまだ濡れていた時の写真。

オレンジのところ以外は皮なので、洗っても大丈夫なのか心配でしたが、ちゃんと乾いて元通りになりました。

ティムちゃんには馬鹿にされるし散々だったんだけど、いい経験になりました(笑)
それ以降、暗い夜道を歩くときには、携帯のスポットライトを使って、足元を照らしながら歩いています。
パレルモ危険!
ロンドンではこんな経験したことないです。


それよりも、また別の日の話なんですが、やっぱりディナーの帰り道、繁華街のクワトロカンティのそばで若い男の人から声をかけられました。
要約すると、彼女と二人で旅行中なんだけど、お金が無くなって郊外のホテルに帰れないから列車代に10ユーロ出してほしいってことでした。
かわいそうにって思って、お財布を出そうとする前に、ティムちゃんは「お気の毒だけど、僕たち現金は持たない主義なんで」って。
そしたら急にその人が、自分はドラッグユーザーじゃないとか、目を見て信じろとかかなりアグレッシブな態度に豹変しました。
まだ夜の11時ごろで、人通りもかなりある場所だったし、変なことにはならないと思いましたが、そばのお店に入ったら「その店は現金しか取らないぞ、嘘つき!」とかって怒鳴られました。

「みきちゃん、お財布出そうとしてたでしょ?」
ティムちゃんにそう言われて、「だって、ホテルに戻れないなんて、かわいそうじゃん。勇気を出して知らない人に声をかけるなんて、よっぽど困ってるんだよ」って言ったら、呆れた顔をされました。
みきちゃんみたいな人がいるから、この手の詐欺が後を絶たないとかって。

2分後くらいにその少し先で、全く別の人が通りがかりの女の子に同じ話をしているのを聞いてびっくり!
ティムちゃんは「ほらね?」って自慢気な顔をしていました。

ということで、この界隈ではよくある詐欺話のようですから、引っかからないように!




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2018年9月6日木曜日

サボテンの実ってどんな味?

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シチリアのパレルモにホリデーに来ています。

パレルモに来るにあたって、いろいろリサーチしましたが、食べてみたいものリストのひとつが、サボテンの実。

ちょうど今くらいが季節だそうです。

サボテンの実なんて、普通は食べたことがない人の方が多いでしょ?
でも、シチリアでは初秋の風物詩らしいです。

いろいろ読んでみると、種が固いらしいので、噛まずに飲み込むように食べないと、歯を折る可能性があると出てきました。
でもビタミンが豊富らしいので、美容食だとか?

こちらがサボテンの実。
 ついでに小皿もお土産に買いました。
 このお皿の絵みたいに、サボテンにポコポコついてくるらしいです。

早速マーケットで買ってきました。

なぜ、オーブングローブが一緒に写っているかわかります?
 調べた時には出てこなかった情報なんですが、見えない細かな針がたくさん実についています!!

知らなかったので、そのまま触ってとても痛い思いをしました!!
ぜったいに手で触っちゃダメです!

毛抜きなんて持ってきていなかったので、爪切りを利用してひとつひとつの針を指から抜きました。
見えないくらい細いので、すごく時間がかかりました。

長さは数ミリです。

食べ方というか、切り方ですが、ペーパーナプキンみたいなもので包んで、横にした両端を切り落とします。

そして、こんな風に縦にまな板に置いたら皮の部分に切り込みを入れてクルっと皮をはがします。
 その時も、決して皮は触らないように!
ペーパーナプキンで包んだまま、切り口からそのままはがすような感じがいいと思います。

実はそのまま食べやすい大きさに切って食べるだけ。

味はドラゴンフルーツみたいな感じ。

ま、話のタネに一回食べれば十分かなっておいしさです(笑)
種は本当に硬いので、噛まないように気を付けて!!

そこまでして食べる価値があるかどうかビミョーなところ。
だけど、旬だっていうし、新しいもの好きな私ですから(笑)!!

とりあえず、お友達のお土産に買って帰ろうかとは思っています。


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2018年9月2日日曜日

シチリアに行ってきます!

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秋のホリデーということで、パレルモに出かけることにしました。

シチリアは2度目。
前回は2012年の初夏でした。
その時はチェファルーというリゾートがメインだったので、パレルモには4泊しかしませんでした。
その時のおはなしはこちら(リンクします)

また絶対にパレルモを訪れたいって思ったので、今回はパレルモのみ。
3週間ほどの予定です。

リスボンでもほとんど遠出しなかったので、たぶんパレルモでも、近くの市場やレストランしか行かないと思います。
それを想定して、お泊りは旧市街地のブティックホテルにしました。
小さな規模のところで、ペントハウスルームには広いテラスと設備のそろったキッチンがあるそうで、とても楽しみです。

行きたいレストランのリストも作って、準備万端!
昨日はユーロの両替にも行ってきました。

レストランでは主にクレジットカードを使う予定ですが、市場なんかは現金だし、バーでもカードよりは現金。
それにしてもポンドの価値が下がっているので、それが残念かなぁ。

でもちょうど去年の今頃ジェノバに行った時の日記を見たら、1ポンドを1.07ユーロだったと書いてあるので、僅かにそれよりもまし。
現在1ポンドが1.10ユーロです。

両替所で受け取ったお札の中に100ユーロ札がたくさん入っていました。
イギリスでは最高額紙幣が50ポンドなので、100という数字をお札に見るのはなんだか不思議な感じです。
上の緑色のが100ユーロ紙幣、下の赤いのがポンド紙幣です。

ホリデー中も、いつものようにブログはアップデートの予定です。
パレルモで行った方がいい場所とか、おいしかったレストラン、コメントくださったらうれしいです!





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2018年9月1日土曜日

パブの看板

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リッチモンドで見かけた、パブの看板が面白かったので、ちょっと紹介します。
 お店の前に出されている、こんな感じの看板は、普通、今日の特別料理とかが書かれています。

もしくはセットメニューの案内とか。
凝った字体で書かれた、おしゃれなものなんかもあって目を引くように工夫がされています。

でもここにかかれているのはお料理には関係のないこと。

ちょっと大きくしてみましょう。

DROP OFF HUSBANDS HERE ➡
訳すと、旦那の一時預かり所はこちら ➡ って感じです。
Drop off というのは、本来は落とすって意味なんですが、ニュアンス的に荷を下ろすって雰囲気かなぁ?


スカイスポーツの中継があるのが看板でわかります。
パターンとしては、お買い物が好きではない旦那さんと一緒に町まで出てきてしまったけど、買い物中は邪魔なので、ここでスポーツ中継でも見ながら待っていてもらうのはどうですかってことですね。

夫=お荷物
夫=スポーツ好き=妻はスポーツがそれほど好きじゃない
夫=買い物に付き合わせると愚痴りそう=妻は買い物好き

う~ん、男性って書いてないから、ギリギリ大丈夫なステレオタイプ化の例かな。
夫が男性であるとは限りませんからね。
(ゲイやレズビアンの夫婦だと、妻も夫も女性だったり男性だったりしますから)

でも読んだ側のインパクトを考えると、無難な内容に書き直した「あなたが街歩きを楽しんでいる間、スポーツを見る方が楽しそうと思っているパートナーをここでお預かりします」っていうよりはストレートに入ってきます。

他にもイギリスで Drop を使った言葉でよく使われるのは…
Drop in  (カフェやちょっとした集まりに)気軽に立ち寄る
Drop out  (学校や軍隊などの) 組織から脱落する

イギリスに来たら、お店の看板もぜひ楽しんでください!
ちょっと皮肉が効いた、イギリス風のユーモアがたっぷりで面白いです。


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2018年8月27日月曜日

ロンドンのナショナルギャラリーで、あまり知られていない秘密

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こちら、ロンドンのナショナルギャラリー。
 トラファルガー広場に面しています。
その西側には1991年に建てられた、新館のセインツブリーウィング。
この中に収められているのは、ナショナルギャラリーの中でも古めの絵画。
なので、時代別にご案内するときにはここから入る場合が多いです。

ナショナルギャラリーは人気の観光場所なので、館内の絵画の入れ替えがある場合は、全館をクローズせずに、その部屋を閉めるだけで対応しているようです。

なので、所々で入れないお部屋があったりします。
 ついこの間まで印象派の絵画が並んでいた、正面から右手の部分は、9月半ばにはコートルド美術館が移ってくる予定。
ドアにはお知らせが貼ってあります。
 コートルド美術館が、9月3日から2年ほどかけて大掛かりな改装をするためです。
なので、改装中は所蔵品がナショナルに移されるらしいです。

なので、この奥にあったヒマワリなどの作品は、休館の中央の部屋に移されました。
 ヒマワリはいつも人だかりなのでどこにあるかすぐわかります(笑)

クローズの部屋の案内は、いつもそこまで親切とは限りません。

普通はこんな感じ。
 「今日は閉まってますが、何か?」ってカンジです(笑)

 こっちは9月初めまで開きませんと書かれています。
 トータルで2千点以上の絵画が楽しめるので、正直、数部屋閉めたくらいでその魅力が失われることはありません。


さて、今日はそんなナショナルギャラリーの秘密の一つを紹介します。

と言っても、実際知っていても「だから?」っていう情報なんですけどね。
ネタの一つ、というか、私がよくご案内する内容の一つです。


セインツブリー館からナショナルギャラリーに入ると、絵画の鑑賞は大きな階段で2階に上がってから。

その階段に関する秘密です。

この間、ブログのために写真を撮ってきました(笑)

こちらが地階から2階を見上げたところ。
こちらは2回から地階を見下ろしたところ。
 下から見上げたほうが奥行きが浅い気がしませんか?

 写真だとあんまりよくわからないかな?

実は階段の幅が、地階と2階で違うんです。
遠近法の一つで、奥行きを出すために、遠くのものを小さく書いたりします。
この階段はその応用。
上が広いので、下から見上げると、てっぺんまでそれほどの距離には感じませんが、上から見ると、地面階がひどく遠くに見えるんです。

ここからアプローチするときには、よくこの話をして、遠近法のコンセプトに繋げてから鑑賞を始めることにしています。

でも、今まで正確なサイズは知らないまま。
巻き尺もってナショナルギャラリーに行ったら、何してるのって言われそうだし(笑)

そこで、この間、昔の人の知恵で測ってみることにしました。

昔は長さの目安に良く体の一部が使われました。
イギリスだと、フィートとかヤードという単位で知られます。
ヤードは約90㎝。
12世紀にヘンリー1世が自分の鼻から指先までを1ヤードに定めました。
フィートは約30センチで、足のサイズが基になっています。

そこで、地階の階段の幅を靴を履いた自分の足で測ってみたところ、17.5という結果。
そして、2階の階段の幅は、25.5。
ということで、2階の幅が30%も広いことがわかりました。

この間、性格診断のクイズをしたら、チャレンジ好きとか行動がすばやいって出てきて、この記事を書きながら、結構当たってるなぁって思いました(笑)









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2018年8月25日土曜日

ウエストエンドでゆっくりお茶したいなら、おすすめはここ!!

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今日紹介するのは、一風変わったアフタヌーンティーとハイティー。

アフタヌーンティーって「超イギリス」ってイメージですよね。
でも、ここで紹介するのは「お茶会」

そう、日本風のアフタヌーンティー。

というよりも、ちょっと遅めのランチをおいしいお茶でいただこうってコンセプト。

セントジェームスにある、銀座おのでらで、週末の午後にどうぞ。

週末はビジネスで訪れる人が少ないロンドンの中心地。
レストランにとっても、お客さまにとっても、お得な価格で和食を楽しむいい機会じゃないかと思います。

お茶は一つだけ選ぶか、抹茶との組み合わせにするかをまず選びます。

辻利とのコラボなので、お茶は本格的。

アフタヌーンティーは
かぶせ茶
煎茶
ほうじ茶
玄米茶
抹茶の5つから選びます。

「お茶会」というセットにすると、選んだお茶+お抹茶をテーブルで点ててもらえるので、特別感あります。

 お茶を入れるための特別なレッスンも辻利さんから受けたそうで、お水に関する秘密も教えてもらいました。

ロンドンは硬水なので、わが家でもお茶を入れるときにはフィルターで越したお水を80℃に沸かして入れています。

銀座おのでらのマネージャーさんによると、ロンドンで手に入る水で、日本茶に一番なのは、ウェイトローズの自社ブランドのボトルウォーターらしいです。

へぇ~。
因みに銀座おのでらでは、お米を炊くときにはヴォルヴィックを使っているそうです。
今度やってみよう!!

今回はいつものレストラン探検隊メンバー、ロンパラさん(リンクします)ねこなすさん(リンクします)の3人で行ってきました!

おしゃれなセットが出てきてご機嫌な私!

さて、このアフタヌーンティーに何が出てくるかというと…

先ずは地鶏の唐揚げ
サクッとした衣にジューシーなチキン。
久々のから揚げはとっても美味しかったです。
串刺しになって、立てて出てくるので、ベタつかない。
おしゃれだし、食べやすいのでおうちでもこんな風に出してみようかな?

和牛バーガーと蟹クリームコロッケ
バーガーは高さがあるので食べにくそうって思ったんですが、実際にはパンも柔らかくてパクパク食べることができました。
コロッケはしっかりとカニの味で、クリーミー。
おいしかった!

サーモンのたたき
脂ののったサーモンをみぞれソースでさっぱりと。
レストランの前菜でもおなじみの人気メニューらしいです。

牛肉の照り焼き
ホックり柔らかくておいしかったです。
上の丸いのはチェリートマト。
お肉の後にさっぱり酸味でいいコンビでした。

スパイダーロール 
やっぱりちょっとご飯系があるのはうれしいです。

その後、甘いものが2種類。
きなこブランマンジェ
チョコレートガトー
それぞれ一口サイズなので、多すぎることはありません。
遅めのランチって定義で、ちょうどいい感じじゃないかな?

お茶会だと、こんなセットがテーブルまで。
 そして、テーブルでお抹茶を点ててもらえるので、イギリス人のお友達と来るのもいいと思います。
もちろん日本人だけでも楽しめますよ!!

さっきのお水の話はこの時に伺いいました。

もう一つの選択はお茶と2種類のデザート。
ハイティーということで11ポンド。
お手洗いもきれいだし、サービスもいいし、ゆったりとしたお店で、抹茶パフェとか食べながらくつろぐのも、週末ならでは。
辻利のソーホー店もいいけれど、お世辞にも寛ぐって雰囲気じゃないし。
用意できるデザートは…
抹茶パフェ(写真のものがそう)
餅アイス
チョコレートガトー
きなこブランマンジェ
ほうじ茶ブリュレ
日替りアイスクリーム
日替りシャーベット

甘いものが好きならハイティー、遅めのランチにはアフタヌーンティーがおすすめです。
銀座おのでら(リンクします)



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2018年8月22日水曜日

プレゼント探しにお勧めな場所

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  秋ですねぇ。

まだ猛暑が続く日本の皆さんからは、どこがって声が聞こえてきそう。

イギリスも、今年の夏はとても暑い日が続きました。
30年近く住んでいるけれど、こんなに暑い夏は初めて。
ようやく普通の日が戻ってきました。

暑かった時には、お仕事以外でロンドン中心地まで出る気がしませんでしたが、やっと、出かける気になりました。

今日の目的はお買い物。

以前にも紹介した、銀製品の専門店街、シルバーヴォルト(リンクします)に行ってきました。

ここはいろんなものがあるので、目的を絞って訪れるのがおすすめ。
今日の目的は、トンボのモチーフです。

トンボって、日本では季語に使われたりしますよね。
害虫を食べるので、人間との相性はいいようです。
昔は、お侍さんの持ち物のアクセサリーに使われたり、イメージがいいみたい。

でもヨーロッパではその逆です。
人間を混乱に陥れるために送り込んだ、悪魔の手下ってカンジ。
英語ではドラゴンフライといいます。


トンボの特徴は動きが機敏なこと、水と陸の両方で生活できること。
目が大きくて、視界が広いこと。
そういったことで最近ではビジネスをやっている人とかの縁起物として人気が出てきました。

今日はそんなお友達へのプレゼント探し。

とても素敵なブローチが見つかってうれしいです。
喜んでくれるといいなぁ。


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2018年8月20日月曜日

シンプソンズでローストビーフ以外に何がおすすめ?

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ロンドンのガイドブックで、必ずと言っていいほど紹介されているシンプソンズ。

ストランドという大通りにあって、シャーロックホームズも通った(笑)名店です。

私のブログでも何回か紹介しました。
シンプソンズで長年働いていたおじいさんの話(リンクします)

ローストビーフがここの名物なので、観光で来られる方は、ほぼ皆さん注文されます。
こんなトロリーが来て、目の前でお肉をカットしてくれます。
もちろんとてもおいしいのですが、それ以外にもおいしいものがたくさんあります。
今日はそんなお料理をいくつか紹介したいと思います。

ここの前菜、私のおすすめはステーキタルタル。
平たく言えばユッケ。
メインにお肉を考えているならお肉ばっかりになっちゃうので、私のお客様はスモークサーモンかスープを注文される場合が多いです。

でも、何人かで行って、ぜひ注文してみてください。
イギリスではこんな風にカリカリの薄いトーストがついてきて、それに乗せて食べる人が多いです。
が、私はそのままお肉だけ食べる方が好きです。


こちらはメインコースのおすすめ。
ビーフウエリントン。
上質なフィレの部分をマッシュルームのパテで包んでパイ生地をかぶせて焼き上げたもの。
こんな風に中がミディアムレアなのが完ぺきな仕上がりです。
グレイビーソースをたっぷりかけていただきます。
さっくりしたパイ生地とお肉の組み合わせはイギリスならでは。
伝統料理の一つなんですが、手間もかかるしフィレが高級素材なのでどこででも食べられるわけではありません。

舌平目もイギリスらしい素材。
シンプソンズではこんな風に骨から外して身だけを出してくれます。
舌平目の歯触りは他のお魚と全く違うので、一度は食べてみてください。
付け合わせにはマッシュポテトとほうれん草をお忘れなく。
バターソースとレモンでいただきます。


こちらはお勧めのワイン。
ジゴンダスという南ローヌのワインです。
お肉に合うのでよく注文します。



デザートも、ここはイギリスらしいものがずらり。

エンタテイメント性を求めるなら、一押しはベイクドアラスカ。
おうちではまず作らないので、ご飯食べに来た~って気になります!

アイスクリームをメレンゲで包んで外側をカリッとさせるお料理。
ウエイター君が準備を整えてテーブルまで来てくれます。
ジャグからラム酒を小さなパンに入れて火をともします。
おお~、燃えてる!!


これをメレンゲにかけて出来上がり。
この炎が消えないうちにお願い事をして火を吹き消すのが習慣。

他にはチーズの盛り合わせをポートワインで楽しむのもイギリスらしい。
ぜひ、ローストビーフ以外にもいろいろ注文してみてください。

シンプソンズ(リンクします)





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