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生兵法は大怪我のもとって諺がありますよね。
今回、本当にそう思いました。
何のことかといえば「フランス語」
私は、日本語と英語は、話すことも読み書きもできます。
イタリア語、スペイン語、フランス語は、簡単な挨拶やレストランやバーで注文がができる程度。
この間、ティムちゃんのプレゼントをフランスのウェブサイトから買いました。
イギリスまでの送料が高いので、丁度、バーガンディーに遊びに行くので、お泊りするホテルで受け取る手続きをしました。
以前も利用したサイトだし、オンラインのショッピングで出てくる単語くらいは何とかなる(これが生兵法!)そう思ってショッピングを終えました。
数日たって、到着メールが届いてびっくり!
ホテルに送ったはずが、ホテルの最寄りの郵便局で受け取る手配になっていました。
😨が~ん。
この郵便局、ホテルからは歩いて5分くらいだし、週末ってわけでもないし、問題ないって言えば無いんですけどね。
でも大きな郵便局だし、手続き面倒だし、行列とか長そうだし、気が重いです。
特に、クリスマスプレゼントのひとつなので、ティムちゃんに内緒で行かなきゃいけない…。
送料、高いって言っても20ポンド弱だったので、変に節約とか考えなきゃよかった。
何でこんなことになったのか振り返ってみれば、配達方法の選択の時、間違った選択をしたんだと思います。
フランス国内の配達なので、フランス郵便 (La Poste)でいいだろうと思ってクリックしたのが、配達先を郵便局(La Poste)にしてしまったようです。
バーガンディーでは食べて飲むだけの予定で、街をぶらぶらするだけ。
これくらいのスリルがあったほうが面白いかもって前向きに考えてます(笑)
美味しいレストランにも行く予定なので楽しみ。
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