ウェイトローズで見つけた「ウメボシ・ピューレ」に最近ハマッてます。
単純にお湯で溶くだけ。
入れるのは小さじくらい。開封後は冷蔵庫で保管しないといけません。
酸味も強いけど、結構塩分があるので、後でのどが渇いてくるのがちょっとね。
でも、何となく、また作って飲んでしまう。このピューレはウェイトローズのCooks' Ingredientsのシリーズのひとつ。
他にもいろいろあって、干ししいたけとか、たけのこの薄切りとか、日本のパン粉なんかもあります。
もちろん日本食だけじゃなくて、なんでもあり。
とりあえず、ちょっとだけ凝った食材ってカンジかなぁ。
イタリアものも多いです。
このピューレは3.59ポンド。
2 件のコメント:
えっと、梅干をお湯で溶いた味なんですか?しょっぱくてすっぱい。梅昆布茶という感じなんでしょうか。
イギリス人、飲むのかしら。
ロッテンマイヤーさん、こんばんは。
ちょっと書き方が拙かったかもしれません(汗)
このピューレーは特に「お湯で溶かして飲め」とは書いていないんです。・
お寿司とかタルトに入れろと書いてあります(うーん、すごく幅のある選択かも・・・)
お湯に溶かして飲むのは私くらいかもしれませんが、まさしくご指摘の「梅昆布茶(こぶなし)」の感覚です。
イギリス人で飲む人は・・・いないでしょうねぇ(笑)
コメントを投稿