ティムちゃんから、どのレストランに行きたいか聞かれて、まず真っ先に頭に浮かんだのが、
ロイヤルチャイナクラブです。
多分ここが、私がロンドンで一番美味しいと思うレストラン。
今日頼んだのは、いつものお馴染みのひらめの活造り。
生簀からひらめを選んで、片身をお刺身に、
片身は唐揚げにしてもらいました。
両方とも食べ始めてから写真のことを思い出したので、ちょっときれいじゃない。
特に唐揚げの方は、ひれの部分とか、ポリポリ食べちゃってるし・・・。
お魚の大きさでお値段が決まるので、毎回ちょっとちがいますが、1匹大体50ポンドから60ポンドくらいです。
それから今日は北京ダックを頼みました。
ロンドンのレストランではクリスピーダックの方が一般的です。
北京ダックとクリスピーダック、どう違うのかというと、北京ダックはパリッとさせた皮をいただきます。
クリスピーダックはカリッとさせた皮と一緒に身もほぐして食べます。
両方とも春餅(パンケーキ)に包んで食べるんですが、北京ダックのパンケーキの方が厚めです。
今日はこれだけ。
でもおなか一杯。
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