
バラ肉。
ぐるりと巻いてあって、じっくりオーブンで焼く用です。
お肉屋さんで見かけて、つい衝動買い。
でね、おうちに帰ってから思い出したんですが、先週末、オーブンが壊れてしまったので、ロースト料理は出来ません(涙)
仕方がないので、カレーを作ることにしました。
こんな風に、皮をとって、一口サイズに切ります。

牛肉の場合は日本のカレー。
煮込んでカレーのルーを入れるだけだから、一番簡単。
チキンの場合はティムちゃんの得意なマサラカレー、パンジャブ地方のスタイル。
たまねぎを炒めて、スパイスとトマトを加えたルーで作ります。
ラムカレーは外で食べることの方が多いかな?
ヨーグルトに一晩漬け込んだりします。
ポークはカレーにすることがほとんどありません。
レストランで食べる場合は特に、イスラム教の人たちが多いイギリスのカレー屋さん(バングラディッシュやパキスタン系)では、豚肉はメニューにありません。
でもインドのゴーア地方では、ポルトガルの影響を受けた、ポークカレーが存在しました。
そんなカレー料理のひとつがヴィンダルーです。
一般的にイギリスのカレー屋さんだと、マイルドなものがコーマ、ちょっと辛目がマドラス、超辛口がヴィンダルーという風に考えられています。
でもあまり正しくはありません。
もちろん入れるチリの量で、辛さは変えられます。
「初めて作るんだけど、ヴィンダルーに挑戦してみようかなぁ」とティムちゃんに言ってみたら、物知り顔でウンチクが返ってきました。
「みきちゃん、ヴィンダルーっていうのはね、ヴィネガーとポテトの入っているカレーってことだからね。ヴィンはヴィネガーだし、ルーはインド語でアルー(ジャガイモ)なんだよ」
どうしてヴィネガーが英語で、ジャガイモがインド語なのかが不思議なので、調べてみました。
そうしたら、ヴィンダルーというのはポルトガル語で「Vinha d'alhos」彼らが入植したゴーア地方で作った料理が元になっているそうです。
訳すと「ワインとにんにく」という意味だそうです。
ポルトガルでは同じ名前の料理が存在するそう。
やっぱり何でも鵜呑みにせずに、自分でちゃんと調べたほうがいい(笑)
調味料の棚から、今日使うスパイスを選びました。
これを最初にやらないと、お料理の途中で、「あっ、xxがないじゃん」ていう失敗に繋がります(何回も体験済み)



私はコンタクトレンズをつけているので、素手でにんにくやチリを扱うと、いくら手を洗っても翌日の朝、装着する時にひどい目に遭います。

いつもと同じで適当な数字です(笑)
お肉はそのまま2-3時間置きます。
次にたまねぎを2個、薄切りにして、フライパンで炒めます。
私はカレーを作るときは菜種油を使います。






ベイビークジェットの代わりにアスパラガスを入れました。



辛いカレーをマイルドに抑える効果があります。
お皿に盛るとこんなカンジです。

2 件のコメント:
ヴィンダルー・カレーって初めて聞きました。おいしそー。カレーは奥が深いですね。私は最近ルーから作るカレーは作っていません。手間がかかりすぎて・・・。日本製のカレーかタイカレーか。一人暮らしだと手抜きになってしまいますわ。ご主人は幸せもんだなあ。
ロッテンマイヤーさん、こんばんは。
ご主人ってティムちゃん?
あはは。ティムちゃんがご飯を作る回数の方が、私の3倍以上ですよ!
私は普通食べるのが専門。
私がご飯を作るのは、作りたいものを思いついた時だけです。
それは置いといて、イギリスの場末のカレー屋さんに行くと(もちろん全部じゃないけど)素材(お肉の種類)とカレーの種類(というか辛さ?)でメニューから選ぶようになっていたりします。
ヴィンダルーは一番辛いカレーという設定です。
ぜひ来られた時に見てみて下さい。
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