ロンドンにはたくさんのレストランがあって、女性のシェフも増えています。
でも伝統的に男性のシェフが圧倒的に多いのは事実。
イギリスの国家統計局によると「シェフ」全体の約17%から18.5%を女性が占めているそうです。
そしてロンドンのレストランで働く約5万5000人のシェフや料理人のうち、女性はわずか約15%!
それなのにホスピタリティ業界全体の労働力では女性が過半数(約53.7%)
彼女たちはプロとしてキッチンで働くのではなく、フロント、ハウスキーピング、人事などの職種に集中しているそうです。
それでは最近は女性のシェフが注目を集めるようになってきて、レストランマガジンなどでも「女性シェフの店」といった特集が組まれることもあります。
そんなひとつがダージリン・エクスプレス(リンクします)というインド料理屋さん。
この間、お友達のガイドさっちゃんとジェーンオースティン体験に行った時のことを記事にしました(しリンクます)
その後、どこかでランチしようという話になって行ってきました。
ここの料理は世界中の家庭の台所で活躍する女性たちへのオマージュらしいです。
食を通して家族を一つにまとめてきたのは主に女性。
インドでは伝統的に、食べ物はまず薬として、癒し、栄養を与え、活力を与えるもので、スパイスは人々の健康と幸福を高める目的で用いられていました。
ダージリンエクスプレスのメニューは、そうした理念にインスピレーションを得ているそうです。
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とメニューに書いてあった(笑)
ここ、もともとはプライベートのサパークラブとして始まったレストラン。
現在ダージリンエクスプレスはソーホーのキングリーコートの2階にお店を構えています。
お店の前からコートの吹き抜けを見たところ。
お店の入り口はこんな感じ。
これはモモというお料理で餃子にそっくり。
インド料理やネパール料理のお店で見かけることが多いです。
餃子と違って茹でて出てきます。
こちらはサーグ・パコラというお料理で、いわばお野菜のかき揚げ。
こちらはさっちゃんが注文したほうれん草とチキンのカレー。
この倍くらい入っていたのに写真を撮るのが遅かった(笑)
全部半分こにしていただきました。
どんな味ですか?なんて聞いたら、お味見用にひと口もってきてくれたけれど、さっちゃんの好みではなかったそうで、ボトルのお水を頼みました。
私はもちろんワイン(笑)
私はもちろんワイン(笑)
お料理はどれもおいしかったけれど、特にチキンカレーが良かった。
ただ、飲み物が来る前にお料理が出てきたり、サービス面はちょっと改善した方がいい点もありました。
ふたりで70ポンド弱。
ここ、去年チャールズ3世がカミラ女王と訪れたそうで、お店の壁に記念プレートが入っていました。
キッチンではたくさんの女性が忙しく働いていました。
レストランのサイトにはキッチンスタッフは全員女性と書いてありました。
でも二人ほど、どう見ても男性だろうという人たちもいた。
ま、心が女性なのかもしれない(笑)
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