ロンドンのオックスフォードサーカスそばに新しい観光地ができました。
温泉やジョージ王朝の街並みで有名なバースにある観光地の支店としてひと月ほど前にオープンしたばかり。
早速ガイドのお友達さっちゃんを誘って行ってきました。
さっちゃんは私が公認ブルーバッジガイドの資格を取る前からのお友達で、お互いの結婚式にも招きあった仲。
気の置けないいいお友達です。
さて、このジェーン・オースティン体験館(←日本語にすると変ですね!)どんな風だったか紹介したいと思います。
先ず外観はこんな感じ。
お花が飾られた、アーチをくぐると入り口です。中に入るとギフトショップ。
限定版のマグやエコバッグ、テディーベアなどロンドンらしいお土産のジェーンオースティン版がたくさん並んでいます。
このギフトショップに入るだけなら無料。
上の階へ上がるのにはチケットが必要で、その場でも、オンラインでも手に入れることができます。
気をつけないといけないのは時間制だということ。
シャーロックホームズミュージアムのように随時入場できるわけではなくて、1時間ごとのスロット制で、はじめにオースティンの生涯についての簡単な説明があってガイドと一緒に各部屋を回る仕組み。
私たちが行った時には、まだあまり知られていないこともあって、3人、ひとり、そして私たち二人の合計6人という少人数で回りました。
でも将来は最大20人くらいで回ることを想定しているそうです。
3階まで階段で(リフトは無し)上がるとお部屋がふたつ。
ひとつは待合室で、もうひとつがイントロのお部屋。
難しい英語が話されるわけではないので、オースティンの基礎知識があれば問題ないと思いますが、ガイドは結構早口でした。
こんな風にお部屋以外の場所でもいろいろ説明がある。
ということで、それは2階部分。
ここから好きな衣装を選んで身に着けます。
観光地でよくある「それでは写真は後でお会計」とかではなく、自分の携帯で撮ります。
そして撮る手伝いもしてくれるので、一人参加でも安心。
見て見て~😆
立っているところも撮ったよ~。
お次はさっちゃんと一緒!さっちゃんは男性用の衣装にしました。
圧倒的に女性の来館が多いので、衣装は男性用の方が状態がきれい(笑)
羽ペンは結構書くのが難しかったです。
このお部屋以外にもたくさんの小道具を置いて、館内のいろいろな場所で写真が撮れればもっと楽しいだろうなぁと思いました。
↑
これは経営側に意見として出してみようと思っています。
例えばこのお隣は羽ペンを試してみるといった趣向のお部屋なんです。
こんなデスクが2机置かれています。

ここで座ってお手紙を書いているところとか、さっきの衣装で写真が撮れたら面白そう。羽ペンは結構書くのが難しかったです。
これはさっちゃんが書いているところ。
ジェーンにお手紙を書いて周りに飾ってみよう、みたいなコーナーです。
さて、さらに下に降りるといきなりミスター・ダーシー(笑)
さて、さらに下に降りるといきなりミスター・ダーシー(笑)
この作品(BBC制作の高慢と偏見)からもう30年なんですね。
毎週楽しみにして観ていたなぁ。
色々展示されているものは、そのほとんどが階下のギフトショップで購入可能です(笑)
さてこのお部屋には1801年のロンドンの地図がかかっていました。

毎週楽しみにして観ていたなぁ。
色々展示されているものは、そのほとんどが階下のギフトショップで購入可能です(笑)
さてこのお部屋には1801年のロンドンの地図がかかっていました。
オースティンに所縁がある場所に標が付けられていて、もうなくなってしまった建物もあれば、現存しているものも多くて興味深かったです。
例えばトワイニングの本店。
例えばトワイニングの本店。
ストランド通りのお店はオースティンも訪れたことがあるそうです(驚)
そんなことには関係ないけれど、私の興味を引いたのはバッキンガム宮殿。
そんなことには関係ないけれど、私の興味を引いたのはバッキンガム宮殿。
1801年当時は女王の宮殿っていう名前だったんですね。
貴族のお屋敷バッキンガムハウスの後、ジョージ3世が買い上げてそのままバッキンガム宮殿とよばれたと思っていました。
彼の購入目的が妃のための別邸でしたから、当然といえばそうなんですけれど、知らなかった!このお部屋の隣にはオースティンの蝋人形が置かれています。
5'7"(170cm) ということで、私よりも数センチ身長が高かったらしい。
蝋人形のお部屋には彼女が身に着けていたアクセサリーの模型なども展示されていて、ご丁寧にケースの中だったから本物かと思ったらレプリカでした。
これはそんなひとつ、金とトパーズの十字架。
弟のチャールズからプレゼントされたものらしい。
蝋人形のお部屋には彼女が身に着けていたアクセサリーの模型なども展示されていて、ご丁寧にケースの中だったから本物かと思ったらレプリカでした。
これはそんなひとつ、金とトパーズの十字架。
弟のチャールズからプレゼントされたものらしい。
こちらもギフトショップで購入可能です!
オースティンが思春期に冗談半分で書いた「イギリスの歴史」
それではギフトショップに売られているものをいくつか紹介しておきます。
ここのオンラインショップでも手に入るようです。
嵩張らなくて記念になるといえばキッチンマグネット。
ひとつ約800円。
紅茶やマグのコーナー。
テディーもオースティン仕様です。
ラバーダックはいろんな種類があって、ミスター・ダーシーとお風呂に入りたければいいんじゃないかな(笑)
エコ・トートはしっかりした作りで22ポンド(4500円くらい)。
上のマグは限定版で1万円くらいでした。
ということでジェーン・オースティンのファンだったら行ってみるといいと思います。
テディーもオースティン仕様です。
ラバーダックはいろんな種類があって、ミスター・ダーシーとお風呂に入りたければいいんじゃないかな(笑)
エコ・トートはしっかりした作りで22ポンド(4500円くらい)。
上のマグは限定版で1万円くらいでした。
ということでジェーン・オースティンのファンだったら行ってみるといいと思います。
1時間ちょっと、あっという間に経ってしまいます。
何人かでジョージ王朝風にコスプレして遊びに行くのもいいかも。
バースのものはティールームがあるけれど、ロンドンのものにはありません。
館内にお手洗いは3か所、ただしギフトショップにはないのでミュージアム部分に入場した後です。
リフトがないので身体が不自由な人には不向きです。
階段はこんな感じで、ツアー開始の3階までかなりあります。
階段の先は2階ではなく折り返し地点です(笑)それではぜひ楽しんできてくださいね!
イギリスの観光ガイドはライセンス制です。ご予約の際は英国政府公認ブルーバッジガイドを雇用しましょう。(リンクします)
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