12月に入ってから、思いっきり寒くなったイギリス。
ちょっと、ティムちゃんは風邪気味。
そんな折、フェイスブックの広告で「これいいじゃん」と思って注文しました。
イギリスの定番缶入りスープ、ハインツのもの。
正直、私はハインツのスープは食べない。
だって、それほど美味しくないし・・・。
でも、これはコンセプトがいいなーと思ったので。
缶詰に自分の名前が書いてあるなんて、ちょっといいじゃない?
赤い缶が、スープ本体。
ハインツは会社の名前。
その下に「はやくよくなってね」
で、受取人の名前。
この場合は「Timbo」これはティムちゃんのあだ名です。
パッケージには左下のカードが同封されていて、そこには私の名前。
最近風邪が流行っているから、こんなお見舞いもありかな?
注文してから3日目に届きました。
サイトには、配達は5日以内と書いてあります。
既に回復のティムちゃんだけど、回復時にスープもアリだよね?
これがハインツのリンク
ティムちゃんの反応は、結構よかった。
「うれしい」って。
でも、これは、記念に食べずに取っておくそうです。
私がもらっても、そうすると思う(笑)
4 件のコメント:
みきさん、初めまして。いつもブログ楽しみにしています!
記事と全く関係ないことで申し訳ないのですが、2つ質問させてくださいm(__)m
来年の夏にイギリスに旅行に行くのですが、聖堂などでのパイプオルガンのコンサートを聴きにいきたいとかんがえています。でも、場所によって演奏の質がかなり違うそうですが、イギリスで評判のいい場所はどこでしょうか?ブリテン島内であればアクセスが悪くても行く覚悟はできています!
また、聖歌にも興味があり、ミサにも参加してみたいのですが、興味本位で神聖な場に部外者が入ってくるのは真面目に信仰している方達に申し訳ない気がするので、やはりやめた方がいいですよね?
長々とすみませんでした!これからも応援しています(^O^)/
すーさん、こんにちは。ミサに参加するのはいいことだと思いますよ。何事も体験。神聖な場所だって理解しているなら、問題ないと思います。パイプオルガンは、場所は音響の違いが出ます。でもそれよりも、演奏者と曲目の方がばらつきがあるのでは?来年の夏にどこで誰が演奏しているのかは、今はまだわからないので、もっと近くなってから探した方がいいと思います。大聖堂のサイトを見れば、情報はでてきます。ちほうへいかなくても、ロンドンにもたくさん。
かわいいプレゼントですね。この手の商品が売れるのは、たぶん日本とイギリスぐらいでしょう。ドイツ人はこういうしゃれっ気が分かりません。(と思う。)みきさんのご夫婦が素敵だなあと思うのはこういったプレゼントを日常、身内に贈ることが自然にできるから。
日本だとちょっと照れますよね。友人や恋人ならOKだけど。
ロッテンマイヤーさん、こんにちは。
イギリス人は普段からカードを送ったりするのが好きなので、その延長みたいです。
ドイツの人って、イギリスに似ているようで、違うんですね。
このスープ、届いてから思ったんですが、ラベルだけ好きに印刷したら、自分の好きな缶詰に張って贈れるなぁって。
日本の人は、友達を家族に優先する人も多いみたい。
イギリスではまず家族(恋人も含む)、それから友人、最後が職場かなぁ?
同僚と友人は完全に別って人も多いし。
いろんな違いがあって、面白いですね。
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