今日は空港での預け荷物について書きます。
私は基本荷物をエアラインに預けて、ハンドバッグひとつで手軽に旅行するほうが好きです。
機内持ち込みOK のキャリーも利用しますが、急いでいない時は預けてしまいます。
その方が、空港の中の移動もラクだし。
最近は、特にヨーロッパ内の移動はほとんどの人が機内持ち込みキャリーみたい。
だから、預けた荷物も結構早く出てきます。
逆に、ちょっとでも搭乗が遅くなると、機内で荷物のスペースを探すのが大変。
本当にギリギリでないと、機内には入りたくないので、乗るのはいつも最後の5人の一人。
そこで、いつもスペース探しには苦労します。
私は普段非常口横の広い座席を予約します。
そこは手荷物を座席回りには置けないので、上のラックに全て入れないといけないわけ。
この季節だと、コートだとかも仕舞わないといけないし、大変です。
KLM のチェックインはオンラインでしておいたので、空港では荷物を預けるだけでした。
さて、いつもだったらバゲージドロップのカウンターで荷物を預けるのです。
この写真は11月1週目のオランダ・スキポール空港。
荷物預けが自動システムでした。
タッチスクリーンのモニターを操作して、タグを印刷します。
そして印刷したタグをバッグにつけて所定の位置におきます。
こんな風にバリアーが降りておしまい。
とっても簡単です。
言葉もたくさんの選択から選ぶことができます。
これはおまけ。
スキポール空港のおすしカウンター。
食べていないので、おいしいかどうかは不明(笑)
ロンドン情報ランキングに参加しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿