2023年3月5日日曜日

キリンと人間とクジラの共通点!

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この写真はロンドンの自然史博物館で撮りました。
正面入り口から入ってすぐ右手にあります。

左がキリンの骨格見本、右手はキリンのはく製です。

キリンの骨の首が何本あるか、ちょっとこの写真では見づらいかもしれません。
実際にこの標本を前にすると、簡単に数えられます。

答は7本。

実は哺乳類の首の骨はどれも7本なんです。

人間もクジラも象もすべて7本。

勿論、何のルールにも例外があって、ナマケモノとかジュゴンなんかは7本ではありません。
何千という哺乳類の中で数えられる種だけが例外ですから、これってすごいことですね!

このキリンが展示されているホールには、以前ディッピーというニックネームの恐竜の骨見本が展示されていました。
2017年に、ディッピーはシロナガスクジラの骨格見本に変わりました。
クジラは哺乳類。
ということで、キリンの後はクジラの首の骨を数えてみてください。
ちゃんと7本ありますよ!

自然史博物館にはたくさんの素晴らしい展示があって、そのほとんどが無料で楽しめるようになっています。
なので、学校のお休みの期間は家族連れでとても賑わう場所のひとつ。
入場にかなりの時間がかかることもあります。

イギリスの学校は日本と同じ3学期制。
そしてそれぞれの学期の中間に「ハーフターム」とよばれる1週間ほどの中休みがあります。

なので、もし自然史博物館に行く予定なら、学校のお休みに重なっていないか確認すると予定がたてやすいです。

私はロンドンの博物館や美術館のいくつかのメンバーになっています。
年間60ポンド程度の会費でそれぞれの博物館のサポートをするわけですが、一番大きな特典は並ばずに入場できることかな。
行列の最先頭にまっすぐ進んでメンバーカードを見せて入場。
メンバールームで人混みを避けてゆっくり寛ぐこともできます。
(大英博物館とテートモダンはメンバールームも混んでいますが!)

自然史博物館は幅の広い展示で大人から子供まで楽しめるお勧めの場所です。
観光でロンドンを訪れる時に、大英博物館とナショナルギャラリーがまず最初に来ると思うのですが、時間があればV&A、自然史博物館、科学博物館なども是非行ってみてください。





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