2009年2月25日水曜日

ナニこれ!


私の趣味はお料理です。
でも、だからといって、いつも凝った物を作るわけではありません。
確かにご飯は土鍋で炊いたり、パンは自分でこねたりしますが、手を抜くときもたくさんあります。
この間、ブログ仲間のYogacatさんのところで「超ずぼらレシピ」なるものを読みました。
そこで「今までに作ったことがあるもので、ご飯に缶詰を乗っけるだけよりも、ずぼらなもの」を考えてみることにしました。

そうしたら、ちゃんとありました(笑)

これは冷凍のほうれん草。
とりたてを冷凍してあるそうです。
イギリスでは2種類あって、Leafって書いてあるもの(これがそう)は10センチくらいか、もっと小さいほうれん草の葉っぱです。
もうひとつはChoppedって書いてあって、これは刻んだもの。
一体何に使うのか謎です。
カネロ二とかかなぁ?

話は全然違うけど、ポパイが食べる缶詰のほうれん草も刻んだもの。

もうひとつ全然違う話。
日本で歯にくっついて、恥ずかしいのは青海苔だけど、イギリスでは刻んだほうれん草。
くっつくというよりも、歯の間に挟まるみたい。
コメディーとかにたまに登場します。
葉っぱの状態だったら、なかなかそんな風にはならないと思うので、刻んだほうれん草のほうがイギリスではポピュラーなのかな?

とりあえず話を「超ずぼらメニュー」に戻して、冷凍のものは少しずつこんな風にお団子になっていますから、必要なだけ使えてとてもお手軽です。
これを解凍して、小鉢にもって、貝割れなんかも乗せてから、おだしをちょっとかけたら出来上がり。
貝割れを省いたり、おだしの代わりにおしょうゆだったら、もっともっと、ずぼら(爆)

早速作って(というか、解凍して)ブログに載せようと思ったら、なんだかひとつ変。

なにこれ・・・?

アップだとこんな感じ。


これって髪の毛?

気持ち悪ーぃ!!

折角ずぼらメニュー作ろうって、張りきってたのに(爆)!!

ウエイトローズのなのに・・・。

イギリスでは品質に定評があるのです・・・。

テスコのじゃないのに・・・。

安いけど、品質が悪いのです・・・。


早速、ウエイトローズに持っていきました。
念のため、外側の袋も持ってきました。
製造番号なんかも入っているしね。
その場でお値段の倍を現金で返してくれましたが、それはお店のポリシーだそうです。
こういった場合は、レシートとかなくても大丈夫。
私はいらないって言ったんですけどね。

どうして「いらない」って言ったのか、というと、お金を受け取ってしまえば、「それでこの件は終わり」になってしまうんじゃないか、と思ったからです。
でも調べてから、ちゃんとお返事をくれるそうです。
名前と住所を書いて欲しいって紙を渡されたので、そこにちょっと数行付け加えておきました。
1、一体これはナンなのか
2、どうしてこれが紛れ込んだのか
3、もうこの商品を半分以上食べてしまったので、(食べた場合の)身体に対する害
4、因みにこの商品とは直接関係がないかもしれないが、そういえば先週おなかの調子が悪かった日があった

ウエイトローズからどんな返事が来るかな?
こういった場合は本社に送って、そこからラボに送るそうです。
結果が来たら、ブログに書きます。

12 件のコメント:

nekonasu ねこなす さんのコメント...

ほんとになんだろう?
なんだか不気味ですねー。
髪の毛ならまだましかも?
ウェイトローズならちゃんと対処してくれますよ。

patio さんのコメント...

mikiさん、
まずまずの対応で良かったですね!

実はこのごろ「信じられない対応」に立て続けに遭遇することがあり、すっかりイギリス嫌い(初心者の病気みたいなものとは、わかっているのですが・・)になっていました。

薬を間違えて処方した上、誤りを絶対認めない薬剤師とか
半年たっても失敗の処理をしない車の(正規!)ディーラーとか
仕事の期日を守らないのは、どこでも当然と言う感じだし。

この国に、プロという人間は存在しないのか!?と一人でつっこんでいました(涙)

しかも何度クレームを言っても、ノラリクラリとした対応でやる気まるでなし。イギリスは紳士の国ではなく、幼稚園生の国だったのかと、愕然とする毎日でした。

他の英語圏ではこういうことはまず起きないので、よけいにショックが大きかったのだと思います。

最近はなにが起きても、相手さえしたくないというか、クレームする気も失せていました・・・・。 

でも、こちらを読んでmikiさんを見習わなくちゃと、ちょっと元気が出てきました。
ありがとうございました!

前に賞味期限切れのお菓子のお話などもありましたが、mikiさんのこういうところ、とてもえらいと思います。

Miki Bartley さんのコメント...

ねこなすさん、おはようございます。
「髪の毛ならまだましかも?」
・・・ですよね。
今までは解凍せずに、そのままお料理に加えていたんだけど、これからは解凍して葉っぱの状態を確かめてから使うしかなさそう。
まだ冷凍庫に2袋あります。
ウエイトローズからは、まだ何も音沙汰がありません。
何かあったらまた書きますね。

Miki Bartley さんのコメント...

Patioさん、おはようございます。
そうですね、イギリスは日本に比べるとずっと失敗に優しい国ですよね。
頭にくることもたくさんありますが、いちいち怒っていたら、身が持たないので(笑)即効で解決法を考えるようにしています。
文句をいうだけだと、邪魔者扱いになってしまう事も多いのですが、解決法を提示すると話に乗ってくる場合が結構あります。
でも「最初っからもっと気をつけていてくれれば・・・」って思っちゃいますけどね(笑)

会社やお店に抗議する場合でも、末端の人間には何の権限もないし、やる気もないので時間の無駄になる場合が多いです。
店長クラスでも、個々の売り上げの成績がお給料や何かに影響する場合があるので、お金がかかることはやりたがりません。
クレームは本社、しかも上のクラスの人に直接アプローチするのが一番効果的です。
その時も「だからどうして欲しいのか」を明確にした方が効果があります。
がんばってね。

EMI* さんのコメント...

みきさん、こんにちわ。

たしかに、気持ち悪いですよね。
あれはいったい、何だったんでしょう?

日本では、消費者センターなんかに、あんまりひどいと持っていったりするみたいだけどね。

まあまあな対応なんじゃないでしょうか~
イギリス的には・・・。

日本じゃ、これに菓子箱は、つきますね。

rosso さんのコメント...

う~気持わるいですね。
何か知りたいけれど、知るのもこわいような…
日本のサービスはいいと思っていましたが、最近は???と言うことが多くなってきました。
なんだか日本の何か大事なところが壊れてきているように感じます。

Yogacat さんのコメント...

マダムみき、おぉ~見事なズボラレシピ!と思っていたら、最後にこわ~い写真! それも何本も!
私もたまに冷凍のほうれん草を使うけれど、何だかこわくなっちゃった。。。

ゆき珠 さんのコメント...

私は冷凍ほうれん草は滅多に使わないけど、これは怖い!お世辞にもほうれん草の繊維には見えないしね。

その昔、ドイツの某スーパーで購入したナッツ入りチョコレート(形態はチョコボール)を齧ったら、どんなに頑張ってもナッツを砕く事ができず、意地になって頑張ったら顎が痛くなって、諦めて口の中から出したら石!!って信じられない事がありました。Stein(独語)ですよ!!信じらんない!!
怒ってスーパーに行ったら「この石はどこから持ってきたの?」って、チョコレートが完全に舐め尽された状態の石を持っていったので全然相手にしてもらえず役所に訴え、販売中止になったけど、納得できる終わり方じゃなかった。

しっかり、きっちり、してもらってくださいね。

Miki Bartley さんのコメント...

EMI*さん、こんにちは。
やっぱり日本だと、菓子箱ですか・・・。
日本のお友達が少し前に、お菓子に虫か何かが入っていたときに、その会社の製品の詰め合わせが届いた話をしてくれました。
イギリスだと菓子箱っていうのはあまりないですね。
お菓子屋さんなら話は別だけど。
消費者センター、効き目ありそうですね。
こちらにも似たような団体があります。

Miki Bartley さんのコメント...

Rossoさん、こんにちは。
世界中どこでも荒んだサービスになってきているのかも。
日本は今までがよかっただけに、目立つのかもしれません。
サービスって言葉の持つ意味も変ってきましたね。

Miki Bartley さんのコメント...

マダム、こんにちは。
ね、マダムに負けないステキなずぼらレシピになるはずだったんですよー(爆)
もうがっかり。
実はほうれん草のことよりも、私にはそっちの方が残念です。
がんばって何か他のもの考えなきゃ。

Miki Bartley さんのコメント...

ゆき珠さん、こんにちは。
チョコから石!
歯でも折れていたら、しゃれになりませんよね。
でもこういった「異物混入」って実はかなり一般的だそうです。
表にあまり出ないのは、毒物でもない限り大騒ぎするほどのことではないってことなのかしら?
スーパーマーケットなんかでも、よくリコールの看板を見ます。
昔と違って加工品がそれだけ増えているってことですよね。
万が一のため、パッケージは食べ終わるまで捨てない、って大切みたいですね。