2008年3月6日木曜日

Dishwasher 食器洗浄器

ここ4-5日ディッシュウォッシャーの調子が悪くって困っていました。
仕上がりが乾燥していないので、ティムちゃんか桃太郎君がサイクルの終わる前にドアを開けたのだと思っていたんですが、どうやら違うようです。
そのうちワークトップが冷たいままなのに気がついたので、どうやら温度調節系の故障らしいと思い当たりました。
私たちの使っているディッシュウォッシャーは、Boschというブランドのもので7年前にキッチンを改装した時に買ったものです。
これまで何のトラブルもなく、機能にも満足していたのですが、壊れたものは仕方ありません。
早速使用説明書に載っていたサーヴィスセンターに電話してみました。
「エンジニアーが水曜日に伺います。時間は8時45分から5時までの間です。」
もっと時間がかかるかと思っていたら、案外すんなりアポが取れたので拍子抜けしました。

ここまで読んだら日本に住んでいる人は
「もっと時間の細かい指定は出来ないの?」
と思うかもしれません。
ヨーロッパに住んでいる人は
「来るって行っても来ないかもしれないから、鵜呑みにしない方がいいよ」
と思うでしょう ←しかも経験から。

イギリスでは残念ながら時間指定の出来ないケースがほとんどです。
ごくたまに「商品のお届け」の場合は午前か午後を選べるケースがあります。
ウエイトローズのお届けのように2時間のプロットなのは例外中の例外といっていいはず。

結果からいうとエンジニアーは4時ごろやってきました。
水温が上がっていないことと、作動時間が以上に長いことを伝えたら、多分ヒーティングシステムの故障だといわれました。
いくつか簡単な検査をしてもらったらやっぱりそうだと確認できました。
もし修理をするとしたらパーツと労賃で250ポンドくらいになると試算してくれました。
修理には2時間少々かかるそうです。
普通の状態で使用したらこの手の機会の寿命は10年前後だそうです。
うちはよく使っている方なので(一日に1-2回)7年というのは悪くないといわれました。

「もし修理したら、またどこか別のパーツが壊れるかしら?」
と聞いてみたら、ウインクして「たぶんね」

買い替えの時期なのかなぁ?

私は書類等の整理はきちんとできる方で、領収書とか使用説明書なんかはきれいにファイルしてあります。
7年前のキッチンの改装時の領収書もすぐに見つかりました。
モデルナンバーから細かなサイズなんかもすぐにわかります。
なぜサイズが必要かというと、キッチンのつくりのためです。
私のキッチンは全ての機械類や戸棚が完全に隠れて、一枚の大きな壁のようになっています。
英語ではFully Integrated Kitchenというのですが日本では何と呼ぶのでしょう?
システムキッチン?
これの逆がFree Standing Kitchenです。

よく冷蔵庫の扉に磁石でいろんなものをつけるでしょう?
うちではドアが普通の冷蔵庫のドアではないのでくっつかないんです。
ただ狭いキッチンの割には統一感のおかげで広く見せる効果があります。

イギリスのフラットでは洗濯機もキッチンに置く家庭がほとんどです。
(広いおうちだとュティリティールームというのがあってそこに置きます)
だから狭い場所に別々の機械類を置くと、例え色を統一しても何となく雑多な感じになってしまいます。


今朝ティムちゃんと一緒にSheenにあるお店に行ってディッシュウォッシャーを買って来ました。
消費者協会の発行している「Whichレポート」で評判がよかったので今回はNeffというブランドにしました。
お取り寄せなので、5日くらいかかるそうです。
ゴミの処理(古い機械の処分)が気になっていたのですが、取り付けの人が処分もしてくれるそうです。
安心だけど、取り付け&処分に80ポンドかかるそうです。
全部で約600ポンドの出費になってしまいましたが、ティムちゃんはついでにオーヴンもホブも新しくしたいそうです。
まだまだ使えるし、特にオーヴンは私のお気に入りなので諦めてもらいました。


これから数日は誰が食器を洗うかを賭けて、PS2の戦いが繰り広げられます。
とりあえず今日の午後は私が勝ったので、今晩はティムちゃんが後片付けをする予定です。
多分外食になるでしょう(爆)

2 件のコメント:

ゆき珠 さんのコメント...

実は我が家の食器洗浄器は、始めて修理の人を頼んだときに『また壊れたら、買い替えた方がいいよ』と言われ、案の定すぐに壊れ・・・なんと!?そのまま放置状態!
新しいのを買おうといっつも思っているのに、ついつい面倒で・・・。そろそろ買わなくっちゃ!

Miki Bartley さんのコメント...

ゆき珠さん、
昨日はユックリ眠れましたか?

ヨーロッパでのこの手の買い物は、配達とか接続とか、お金以外の心配が多すぎますよね。
私たちはもう随分と長い間同じところに住んでいるので、もうこの手のものを買うならここ、みたいに決めています。
最近はコンピューターに過去のお買い物リストが記録されているので、向こうもお得意様としてちゃんと扱ってくれますし、変な人はよこさないようです。

それにしてもヨーロッパは物がよく壊れるみたいですね。
水を使うものは硬水だから解りますが、電気系統もだめですね。

食器洗浄器はイギリスでは400ポンド台のものが一番メジャーなようですが、安いものは200ポンドくらいから高いものは1200ポンドまで幅が凄いんです。
1200ポンドのは15年以上もつっていわれたんですが、だったら半額のを2つ買ったほうがいいのでは?と思ってしまいました。
安いものはエネルギー効率が悪かったりするので、やっぱりねー。
でも久しぶりに食器類を手洗いしましたが、水の使用量がバカにならないと思います。
でもこれは私が日本人だからかもしれません。