2011年6月20日月曜日

Villa Jovisへの道のり

写真の上のほうに、遺跡が見えるでしょう?
これが Villa Jovis です。
写真が多くなりすぎるので、今回はそこまでの道のりのお話。
次回、遺跡の写真を載せます。

近くのレストランでランチをした後、本当は2人で一緒にヴィラまで歩こうって言ってたんだけど、疲れたから、ここで待ってるってリタイアしたティムちゃん(笑)この教会はカプリの中心地とヴィラまでの間の距離で言うと、20%くらいのところにあります。
でもここまでの坂道が一番キツイので、この教会を過ぎたら少しはラク。途中のおうちのお庭です。
こんなのかっこいいなー。こっちは白雪姫の7人の小人のガーデンノームがかわいい。後はひたすら歩くのみ。途中で休憩できそうなバーは3ヶ所。
これが最後のバー。
ここからは10分位かな?また階段。そして、上り坂。
この道も、ローマ人が作ったのかな?段差のところは、車輪でも通れるようにちゃんと工夫がしてある。やっとのことで、ヴィラに到着。
ご覧のように入場料は2ユーロ。ガイドブックなどは売られていませんから、興味のある人は街中で買っていったほうがいいかも。
プリントのコピーみたいなものはもらえますが、質はあまりよくないので、あまり参考にはなりません。
ティムちゃんを待たせているという気持ちがあったので、のんびりは見ませんでした。
でも時間が取れるなら、30分強。
想像力がたくましいとか、特に思い入れがあるなら1時間だって退屈はしないと思います。
ただ、何の設備もないので、それは知っておいたほうがいいかも。
入り口の少し手前にお手洗いがありましたが、とても使える代物ではなかったので、カプリで済ませておくか、途中のカフェで寄り道したほうがいいかもしれません。

おまけ。
急いで帰ってきたら、ベンチには誰もいませんでした。
携帯に電話したら「カプリでブティックなんかをのぞいて遊んでいるからゆっくりでいいよ」だって。

2011年6月19日日曜日

La Savardina

カプリからティベリウス帝のヴィラ・ヨーヴィスへ行くには、ひたすら坂道を上がっていくのですが、途中いくつか分岐点があります。
落ち着いて見渡すと、必ずといっていいほど標が出ています。
こういったところ、カプリって本当に観光業に徹しているな、と思います。この看板はずっとカプリよりなんだけど、ヴィラ・ヨーヴィスの10分くらい前に、Ristorante Trattoria La Savardina Da Eduardoの看板が出てきます。
しばらく歩くと、こんな入り口に突き当たります。このレストランは「アクセスが悪いんだけど、カプリらしい郷土料理を出す店なので、行く価値はある」とコテージのオーナーから勧められました。
そこで、飲み物もハウスワインを頼んでみました。
こんな風にカラフェで出てきます。前菜に頼んだのは、クジェットの花のフリッター。これ、一度は食べてみたいと常々思っていました。どんな味を期待していいのか、初めて食べるのでわかりません。私が想像したよりも、ずっとコロモが厚め。
まぁ、季節モノなので、食べただけでもいいけど。
ロンドンで見たら、試してみよう。

サラダは自分でオイルとかをかけるタイプ。
もう、この手のものはティムちゃんにお任せ。お魚が食べたかったので、お勧めのものをテーブルに持ってきてもらいました。
手前は多分スズキ。
奥のはイギリスでシーブリームと呼んでいる魚に似ています。
そっちをカプリ風に調理してもらうことにしました。チェリートマトやケイパー、オリーブなんかでソースが作られています。お魚が新鮮なので、身がぷりぷりして、すごくおいしい。
難点を挙げれば、骨が取られていなかったので、私はいいけど、ティムちゃんや桃太郎君は嫌がるだろうなー。

ティムちゃんはパッパデッリのウサギのラグーソース。味が濃い。
でも悪くはないかな?

〆はパルメザンチーズを少し切ってもらいました。ハウスワインは500mlを3つとって、ミネラルウォーター、コーヒー。
それで、サービスも入れて、77ユーロでした。
すごく安いと思った。
メニューには他にもカプリソーセージだとか、他のレストランではみなかったものがずらり。
ただ、アクセスがねぇ・・・。
がんばって歩いて行ってください。

2011年6月18日土曜日

Da Gelsomina

Da Gelsominaというレストランを紹介します。
ここは、町からかなり離れているので、よっぽど歩くことが好きか、お迎えに来てもらわないと行きにくいレストランです。
でも、レストランはともかく、この景色を見るためにだけ、ここの車のお世話になるのもいいかもね(笑)
ついでにごはんを食べればいいわけだし。
だから、ランチがお勧めです。
ホテルにもなっているようなので、泊まってもいいかも。
大きなプールがあります。
詳細はサイトをご覧ください。
この景色はレストランから見えるわけではありません。
レストランから2分くらい歩いたところの、展望台から。
私の、いつも使っている、携帯電話で撮った写真です。
上の写真は一つ目の展望台から。
そして、こちらはその先の展望台から。シンプルな郷土料理がある、と言われて行きました。
コテージのオーナが、「ウサギとか、鳥のグリルとか、シンプルだけど、おいしい」と言うので、ティムちゃんはもう大喜び。
ここではこんな赤ワインを頼みました。私は白もちょっと飲みたかったので、グラスでハウスワインをいただきました。
いい表現だと「飲みやすい」、言い方を替えると「薄い」白ワイン。
自家製だということで、ラベルもないからアルコール度数はわからないけど、多分結構低いと思います。

私はメニューのウサギにも惹かれたんだけど、貝とクジェットの花のリングイーニを選びました。このパスタ、18ユーロだったけど、クジェットの花がそんなに入っているわけじゃないし、ソースが脂っこくて、期待はずれでした。
ティムちゃんは、鶏肉のローズマリー風味。一緒に頼んだポテトもローズマリーが散らしてありました。このポテト、すごくおいしかった。
サラダは合格。甘いものは食べたくなかったので、私はフルーツの盛り合わせ。ティムちゃんはチーズの盛り合わせ。カプリやアナカプリからの往復送迎付きで、あの一番上の景色もついてくるわけだし、トータルでお勧め。
ここでは凝ったものよりグリル類のほうがおいしいみたいです。
送迎はこんな車です。

Lo Sfizio

今日はアナカプリではなくって、カプリのレストランです。
名前はLo Sfizioといいます。
観光地のレストランぽくなくて、家庭的なところ、と紹介されました。

サービスはフレンドリーで、お値段も良心的です。
一生懸命メニューを見る(笑)数日前からリゾットを食べたかったんですが、何となく食べそびれていました。
で何気なく、今日のお勧めはって聞いたら「魚介類のリゾット」って言われたじゃありませんか!!
もうこれは頼むしかないってカンジ。うーん。
まずくはないんですけどね。
でも私はもっと柔らかめのほうが好き。
お米の形は残っていて、それなのに、舌の上で簡単につぶれるくらいの柔らかさ。
ここのは全然そんな風ではなくって、ちょっとがっかりでした。

逆に、ティムちゃんの「シンプルなパスタが食べたい」ということで選んだリガトーニのトマトソースは大当たり。こっちはあっという間に完食。サラダは普通。
自分でオイルとかを好きにかけるタイプ。ワインはグレコ・デ・トゥフォという白を頼みました。安かったけど、まだ行ってないレストランがたくさんあるから、多分もう行かない。
ティベリウス帝のヴィラに行く道なので、途中でどこか探しているならどうぞ。
パスタ、本当においしかった。
私もパスタを頼めばよかったなぁ。

2011年6月17日金曜日

Lido Del Faro

カプリはいいお天気が続いています。
そんなお天気のいい日には、のんびり一日海辺で過すのもいいかも。

アナカプリからファーロ行きのバスに乗って、終点で降りたら、どんどん階段を下りていって、最後にたどり着くのがこのレストランです。
これはレストランのテーブルからの眺め。このワイン、おいしかった。
のんびり飲みながら、景色を見て、そしてゆっくりメニューを吟味。お勧めのお魚をを持ってきてもらったら、鯛に似たのがあったから、お刺身のサラダを作ってもらいました。これは一皿22ユーロでした。
彩りもいいし、さっぱりして、とってもおいしかった。
メインには、イカとジャガイモのパスタがおいしいというので、ティムちゃんはそれ。パスタが入っていなくて、ジャガイモとイカだけだと、もっとおいしいだろうに、という意見でした(笑)
私はウニのスパゲッティーがあったので注文してみましたが、ウニ?ウニ?
ウニ?
どこに、ウニ?
たらこスパゲッティーみたいなこれ?
しかもパスタ、堅すぎるし・・・。

サービスがいいだけに残念。
お魚は新鮮なので、ここではお魚を注文するほうがいいかもね。
お魚を取ってくるのはラファエリさん。すごく手が大きい。
「昨日新聞に載ったんだよ」
何のことかというと、このレストランのすぐ近くて、親子が遭難したのを助けたんですって。
すごいなぁ。ちなみにファーロというのは灯台のことです。
Lido Del Faro S.a.s
Località Punta Carena
Anacapri (Na) ITALY
Tel. +39 081 8371798
Fax +39 081 8372657