Royal China Club のいいところは、お料理もさることながらサーヴィスのよさです。
これはヘッド・ウエイトレスのクッキーちゃんです。
私たちとシェフとのリエゾンです。
どんな物が食べたいか彼女に伝えたら、シェフの意見をきいて、そしてアドヴァイスしてくれます。
今回はTurbot とロブスターを生簀から選んで、シェフのアイディアと私たちの希望を併せて、特別料理を作ってもらいました。
貝柱の蒸し物
一口食べたところで「あっ写真!」
Turbot のお刺身
サラダの上に乗っています
お刺身を取った残りは蒸してもらいました。
次はロブスターのサラダなのでロゼワインに変えました。 これはロブスターとフルーツのサラダ
ジューシーなフルーツとぷりぷりのロブスターが絶妙な取り合わせです
サラダの残りはてんぷらにしてもらいました そして仔牛肉とフォアグラ
これはシェフからのプレゼントで、私たちは注文しませんでした。
この後にフルーツの盛り合わせとお茶をいただきました。
ごちそうさま。
ちなみに生簀からの魚介類は重さで値段が決められます。
今回の物はロブスターが90ポンド、タルボットは54ポンドでした。
貝柱はこれまで私が食べた中で一番美味しかった。これは18ポンド。
ワインはイタリアのGavi di Gavi と、アメリカのZinfandel Roseを頼みました。
食前のシャンペンと、仔牛肉、フルーツとお茶はレストランがサーヴィスしてくれました。
出てくるお料理がみんなハート型になっているのに気がつきました?
私の趣味から言えばやりすぎなんだけど、シェフなりにロマンティックを演出してくれたみたいです。く
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