2011年10月27日木曜日

ご報告

たくさんのメッセージありがとうございます。
このブログのコメント欄以外にも、直接メールやお電話をいただいて、本当にうれしく思っています。
心細い時に、いろんな方から応援や励ましの言葉をいただくことが、心の支えになることを本当に実感しました。

桃太郎君は手術の経過があまりよくありません。
感染をおこしたみたいで、高熱の後、やっと落ち着きましたが、肝心の気胸の方はまだ肺からの空気が漏れているようで、状況は手術前とあまり変わりません。

もうほぼ一月入院しているので、本人はうんざりしているようです。
個室にいるのですが、相部屋と違って、他人との接触がないことがプラスにもマイナスにもなっています。
他人のひどい症状を見なくても済む分、一人ぼっちが寂しいようです。
面会時間が非常に厳しい病院なので、親でも長居出来ませんが、できるだけたくさん傍にいてあげることを心がけています。

とりあえず、退院のめどがつくまでは、過去記事の面白そうなものをアップしていきます。

2 件のコメント:

rottenmeier さんのコメント...

桃太郎君、とても心配ですがみきさんご自身も大変でしょう。男の子が長い間病院でじっとしていなくてはならないのは確かにつらいでしょうね。一日も早いご回復をお祈りしていますよ。
過去の記事ということですが、面白いです。お忙しいでしょうが、楽しみに読ませていただきます。

miki bartley さんのコメント...

ロッテンマイヤーさん、コメントありがとうございます。
桃太郎君は、もう1ヶ月も入院しているのに、いまだ見通しがつかないのが、とても耐えられないようです。
私たちも通院に割かれる時間や不安があるのですが、やっぱり桃太郎君のキモチとは違って二次的なものなので、フラストレーションが溜まりますね。
今も、病院から帰ってきたところです。