2017年10月8日日曜日

ジェノヴァのお勧めレストラン、その3

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ジェノヴァ最後の記事です。
これも、どちらかといえば自分の記録用。
以前のブログにジェノヴァのお勧めレストラン3つと書きました。

伝統的なレストランなら Zeffirino 
個人的なサービスを期待するなら Ristorante Al Veliero
今日紹介するのは Ristorante Au Café というところ。
ここはお料理がおいしかったのでお勧め。

だけど、何があるかはその時にならないと分からない。
毎回違うメニューでした。
メニューは英語とイタリア語が用意されているので助かりました。
ユネスコに登録されている建物がずらりと並ぶ、Via Garibaldi からそれた脇道にあります。

ドアには鍵がかかっていて、ベルを押します。
中から誰かに見られている気配があって、ドアが開きます。
 気に入らない人だと開けないのかなぁ?

何回か行ったけど、そんなシーンには出くわしませんでした。
だけど、席が空いているのに入口で断ったシーンは何度か見ました。
このお店、入ったすぐのところがカウンターになっていて、その脇に小さなディスプレイキャビネットがあります。

多分戦争中のものかなぁ?
 色々資料が並んでいました。
 説明書きはイタリア語だったので、チラ見しただけだけど、今になって思えば、聞いたら説明してくれたかも。
 小さなお店で白く上品な内装です。

メニューは小さめ。
そして毎回違うものが並んでいました。

ジェノヴァ名物らしいクルミの入ったラビオリ。
 こちらはジェノヴァ風のミネストローネ。
 ワインはみんな良心的なお値段でした。

 これは、ある日のメニュー。
英語です。
 イタリア語のと見比べてみました。
こういったことで、イタリア語を勉強している気分になる(笑)
 この日に選んだワイン。
 ここのパンはいつも暖かいのが出てきます。
モチっとした食感の白パン。
 この日はアンチョビのパスタを前菜にいただきました。
 ティムちゃんはミネストローネ。

 ワインを飲んでご機嫌の私。

 本当にこのホリデーでは飲んで食べてばっかり。
 でもたくさん歩いたからか、全く体重は変わらず。

こちらはメインに注文したお魚料理。
メニューにはストックフィッシュって書いてあったけど、多分塩漬けのタラじゃないかな?
食感がそんな感じでした。
さっぱりした味付けも好み。
 こちらはティムちゃんが注文したもの。
メニューにはポテトとえんどうの塩味のケーキって書いてありました。
ティムちゃんが注文した理由は「どんなものだか見てみたい」でした。
 ティムちゃんの好みの味だったそうです。

デザートは、ティムちゃんがコーヒーとグラッパ。
 私は季節のフルーツサラダ。
 この日のお勘定。
ワインも入れて90ユーロは安いと思いました。

 レストランの名刺はこちら。
Ristorante Au Café(リンクします)

 ジェノヴァらしい路地にひっそり佇んでいるので、秘密のレストランに来た気になります。




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2017年10月7日土曜日

お魚屋さんで…

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今日は、この間ちょっとうれしく思ったことを紹介したいと思います。


この間、プリヒル姉さんのマーブルアーチ店近くでお仕事が終わる予定だったので、お刺身とサバを買って帰りました。

サバは、プリヒル姉さんのブログ(リンクします)で、今が旬と紹介されていたので、とっても食べたかったんです。

おうちに帰ってお皿に盛った、お刺身1人前。
これで10ポンド。
安いでしょう?
前菜だったら十分に2人前あります。

このお店には、お魚以外のものも置いています。
例えばワサビとかお醤油とか。

ちょうど切らしていたので、キューピーのマヨネーズと、チューブ入りのワサビもいただきました。
普通のスーパーにもワサビはあるんだけど、ほとんどS&B 。
ここは田丸屋さんのワサビを置いています。

本業がお魚屋さんなので、下ろしてくれたり、は上手。

おうちの近くのスーパー(ウェイトローズやホールフーズ)でもお魚は下ろしてもらえますが、下手な人にあたって、身のサイズが半分くらいになったり、お魚の鮮度が今一つだったりすることも。

今回、時間が遅かったこともあって、由香さんはいなくって、お店のお兄さんが対応してくれました。
サバ2尾下さいって言ったら、5~6尾あったサバの中から良さそうなのを2尾選んでくれて、手際よく捌いてくれました。

このお店、鮮魚は薄い紙に包んでくれます。

お兄さんは「これで全部ですか?」って聞くので、カウンターにマヨネーズとワサビを置くと袋に詰めてくれました。

彼はまずお刺身を紙袋に入れて、その後、エコなビニール袋にお魚の包みを入れて、その中にワサビを入れました。
そしてマヨネーズを同じ袋に入れようと持ち上げた時に、ちょっと手を止めたんです。

そして、袋からサバの包みを取り出して、マヨネーズを入れた後、サバを袋に戻しました。

お兄さんは何も言いませんでしたが、見ていた私はすごく感動しました。
マヨネーズ重いですからね。
そのままお魚の上に入れたら、折角のおさかなが傷んでしまうかもしれないって思ったんじゃないかな?

日本だったら当たり前かもしれないけど、イギリスでは、あまり見ない光景です。
普通は手元に近いものから順番に入れるだけ。

私は、お買い物したものを袋に詰める作業、けっこうこだわるタイプです。
入れる順番とか、何と何を一緒に詰めるとか。

例えば、お料理するものと生で食べるものを一緒の袋に入れるのはイヤ。
なので、お買い物に行くときはエコバッグを2つ以上持っていきます。
果物や卵なんかは上の方に置きたいし、重ねるのは極力避けて、出来れば縦にものを詰めていきます。

スーパーマーケットでレジを利用するときには、詰める順番を考えて、ベルトコンべイヤーに商品を置いていきます。
ホールフーズでは、基本レジの人が袋に詰めてくれるので、お会計の後、カフェのエリアで詰め替えすることも多いです。
もしくは自分で詰めさせてもらうか。

商品をどんなふうに扱っているかで、他のことにも気を使っているんだろうなって想像できます。
このお兄さんからお魚を買って、よかったって思いました。
それまでは、由香さんがいなくて残念って思ってたんですけどね(笑)

サバは、塩サバにしていただきました。
干しシイタケとおこぶでおだしを取ったお吸い物と一緒に。
脂がのっていて、ふっくらして、とっても美味しかったです。

名前も知らないけど、お魚屋のお兄さん、どうもありがとう。


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2017年10月4日水曜日

ジェノヴァのお勧めレストラン

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今日紹介するのは、ジェノヴァのお勧めレストラン。

もう、2週間以上前にロンドンに戻ってきてるんだけど、ジェノヴァに行く人のために書いておきます。
っていうか、ジェノヴァ、再訪したいので、自分用の記録。

ジェノヴァに行くなら再訪したいレストランは3件。
その中でナンバー1なのがここ!
レストランのウェブサイトはないので、トリップアドバイザーのをリンクしました。
外観はこんな感じ。

内装はこんな感じ。
お父さんとお嬢さんの2人で経営のようです。
2人とも英語が話せるので助かりました。

メニューのイタリア語は何とかなるけれど、ティムちゃんも私も、混み入った話だとお手上げ。
ここのメニューはかなりシンプル。
クリックすると、ちょっと大きくなります。
基本は、仕入れたものを好みに調理してくれるようです。

初めて行った時に、今日は何がお勧めですか?って聞いたら
アンチョビっていうので、それ下さいって言ったら、シンプルにグリルして前菜に出してくれました。
ジェノヴァでアンチョビを置いているレストランはたくさんあったけれど、焼いて出してくれるところはここだけでした。

ティムちゃんも私も、新鮮な素材をサッと調理したものが好きです。
 きりっと白ワインで。
 前菜を食べた後に、私はシーフード、ティムちゃんはボロネーズのパスタを注文。

 そうしたらお隣に座ったイタリア人の夫婦が前菜を食べ始めました。
旦那さんは手長エビ。
そういえば、それもおいしいよって言ってたなぁ。
今度注文してみよう。
奥さんが食べているのは、と思って見たら、甘エビ?
どう見ても生。
 シーフードのスパゲッティーなんてどこでも食べられるもの注文するんじゃなかったってすごく後悔。
 これはこれで美味しかったけど、コクのあるソースってわけではなかった。
 ティムちゃんのスパゲッティーラグー(スパゲッティーボロネーズソースのこと)はとっても美味しかった。
 イギリスのものは、ミートソースがもっともっと多い。
でもこれくらいのものが、ティムちゃんの好みです。


 食後酒にグラッパを注文したティムちゃん。
オーナーのビアーゴさんがボトルを見せてくれました。
 私はアマレット。

この時のお勘定は77ユーロ。
大満足。

次からはポルトフィーノのロゼワインを飲みました。
なんにでも合うからロゼは便利。
 私たち、気に入ったら通って同じものを食べることが多いです。
なので、ジェノヴァで何回もアンチョビを食べました。
いつも新鮮。
 でも食べる前に必ず、今日は生のエビはありますか?って聞くことになる。
答えばいつも残念だけど、で始まる。

でも、今日はこれを食べてみたら?みたいなお勧めも言ってくれる。
これは生パスタ。
マカロニです。
 私はシーフードで、ティムちゃんはラグーで。

おなじみになると食後酒をサービスしてくれたり。
 お金じゃなくて、こういったことってうれしい。
なんだか常連って認めてもらえたみたい。
もう名前も覚えてもらったし、飲み物も、「いつもの?」みたいな感じ。
 いつも似たようなものを注文してしまう。

 リゾットもおいしかった。
 イタリア料理のお店で、リゾットがアルデンテな時があります。
それって、要は芯の残ったお米。
私はそんなの好きじゃない。
ここのはちゃんと煮えていました。

ティムちゃんは相変わらずラグー。
好きと決めたら、浮気しないタイプ(笑)
 トマトに少し玉ねぎを入れたサラダも好きで、これも、どこででも注文して作ってもらいます。
メニューになくても材料は絶対にあるはずだから、断られたことはない。


 ということで最終日のランチもここで食べました。
今日が最後って言った後、いつものように「エビはある?」って聞いたら、「漁船に連絡して、早く帰ってくるように言うよ」って。
普通は午後3時くらいに漁船が戻ってくるそうです。
それを港までビアーゴさんが取りに行ってくれました。

念願の甘エビ。
とっても美味しかった!
 レモンとお塩で食べたけど、お醤油で食べたらもっと美味しかっただろうなぁ。
今度行くときはお醤油持っていこう(笑)

最後なので、記念写真。
ビアーゴさんと、お嬢さんのアドリアーナさん。
 本当によくしてくださって、ホリデーが楽しめました。
 アンチョビのパスタも作ってくれた。

ここに行くなら、何をどんな風に食べたいか、しっかり決めてから行くといいです。
材料があれば、何でも作ってくれるから、ただおすすめって言うと、薦めようがないと思います。
例えば焼いた魚が食べたいけど、何がありますかとか、エビを食べたいけど、今日はどんな料理法がいいですかとかね。

ジェノヴァに行く機会があったら、ぜひ行ってみてください。
タクシーで行くなら、ベストウエスタン旧港の正面っていうと分かりやすいです。
Al Veliero
Via Al Ponte Calvi, 10-r, 16124 Genova GE, Italy
+39 010 277 0722


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