あっという間に1月も終わりです。
ここ数年、この時期になると考えること。
それは、今年のチャリティーガイドツアーの寄付先。
どこに寄付をするかは各ガイドが決めていいので、いろいろサーチしてみました。
毎年思うことは、寄付したお金が何に使われるのかということです。
調べてみると、「子供」に対するチャリティー機関はたくさんあるみたい。
でも子供って何歳まで?
日本の場合は20歳かな?
でも高校を出て働く人もいるわけで、実際は18歳くらいが目安かもしれません。
でも、桃太郎君だってもう21だけど、いまだに学生です。
もし、親がいなかったら、借金をして大学に行く方法もあります。
もしくは進学をあきらめるかしたかもしれません。
震災遺児になってしまったことで、将来の進学をあきらめる子供がいるなんて、ひどいことだと思います。
高校を卒業した後の、自分の未来のための勉強に必要な学費や生活費のサポート。
それでいろいろ探した結果、「公益財団法人みちのく未来基金」をみつけました。
この機関は、短期のサポートではなく、中長期にわたって震災遺児の進学サポートに焦点を当てています。
中でも一律の給付ではなく、必要額を給付するという点がいいと思います。
また、イギリスからの送金を考えた際、手数料や為替レートなども気になりますが、クレジットカードから寄付できるのも魅力だと感じました。
***お知らせ***
ここ数年、この時期になると考えること。
それは、今年のチャリティーガイドツアーの寄付先。
どこに寄付をするかは各ガイドが決めていいので、いろいろサーチしてみました。
毎年思うことは、寄付したお金が何に使われるのかということです。
調べてみると、「子供」に対するチャリティー機関はたくさんあるみたい。
でも子供って何歳まで?
日本の場合は20歳かな?
でも高校を出て働く人もいるわけで、実際は18歳くらいが目安かもしれません。
でも、桃太郎君だってもう21だけど、いまだに学生です。
もし、親がいなかったら、借金をして大学に行く方法もあります。
もしくは進学をあきらめるかしたかもしれません。
震災遺児になってしまったことで、将来の進学をあきらめる子供がいるなんて、ひどいことだと思います。
高校を卒業した後の、自分の未来のための勉強に必要な学費や生活費のサポート。
それでいろいろ探した結果、「公益財団法人みちのく未来基金」をみつけました。
この機関は、短期のサポートではなく、中長期にわたって震災遺児の進学サポートに焦点を当てています。
中でも一律の給付ではなく、必要額を給付するという点がいいと思います。
また、イギリスからの送金を考えた際、手数料や為替レートなども気になりますが、クレジットカードから寄付できるのも魅力だと感じました。
そこで、私の寄付先は、「公益財団法人みちのく未来基金」に決めました。
***お知らせ***
英国公認日本語観光ガイド協会ではチャリティーツアーを行っています。
詳しくはウェブサイト(リンクします)をご覧ください。
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ロンドン情報ランキングに参加しています。
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2 件のコメント:
え〜、もうあれから1年経ったとは!
また今年も参加しますね〜。
ねこなすさん、こんばんは。
本当にあっという間でしょう?
今年のウォークはロンドン中心なので、是非。去年よりも参加しやすいと思います。
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